月曜日に「質問メイクセミナー」のご案内ができました。
私は、質問を自分にしたり人にすることができるようになって
人生が変わっていきました。
質問は、人に対しては、やる気をプレゼントできることになったり
自分にとっては、自分の本当の気持ちを引き出せるものになったり
自分が必要としているものが、目に飛び込みやすくなったりしますし
人生においてとても大切なものだと思っています。
メンターの金井さんから、
質問ができるということは、すでに答えがあるということ。
というメールをいただいたことがありました。
コーチをするようになってから
「質問」についてよく考えるようになりました。
ところで、通常私たちが質問するときの目的はなんでしょうか？
電車、カフェ、歩いているときなど、
街の人の質問に耳を傾けてみると・・・・・
「あの件どうなった？」
「今日の夜、空いてる？」
「いつまでに完成する？」
「ねえ、今どこで何してるの？」
「あの映画、どうだった？」
極端ではありますが、ＹＥＳ、ＮＯクエスチョンだけで
会話している人もいました。
これらのようにほとんどの質問の種類は、
・わからないことを教えてもらうため。
・状況を把握するため
・物事を判断する材料を集めるため などなど。
そう考えてみると、自分が知りたいと思うことを知るために質問していますね。
店長というポジションをするようになってから、
部下から意見を引き出すにはどうしたらいいのだろう？
という悩みを解決したくて、コーチングの勉強をし始めました。
最初、どういう質問があるのか？ということでさえ
よく分かっておらず、質問にはどういうものがあるのか？
ということを知りたいために、コーチビルというサイトの
毎日の質問の３年分を、全部印刷したりして、
質問のバリエーションを増やすことから始めました。
でも、それでは、うわべだけで、ただ質問を知っている
ということになり、必ずしも、それが人の心を動かすか？
というと、そうでもないということに気付き始めました。
では、心に深く届く質問とは一体何でしょうか？
心に深く届くとどうなれるのでしょうか？
そのあたりを、深く追求してけるセミナーにしたいです。
また、質問の目的ですが、
最初は相手の答えを引き出す。というマネジメント的な
ところから入っていきましたが、
実はそんなもんじゃなかったのです。
質問は、相手との違いを理解できたり
相手を尊重することにもつながり、
また、相手の自尊心をくすぐってしまったり！
本当にやる気を引き出してしまうものであることに気付きました。
また、自分自身に置き換えると
頭と心の声が直結するようにもなりました。
やりたいこととやりたくないこと。
できることと、やりたいことは一緒か？など
しっかり認識し、地に足がついた状態で人生を進んで
いけるものになった気がしています。
質問で人生が変わったといっても過言ではありません。
また、質問メイクセミナーの枕ことばですが
「人とつながる！質問メイク」にしました。
あるとき、「安心感」って何？
ってネットで調べたら興味深い話がありました。
「安心感」＝「つながり感」
「つながり感」は、胎児が母体とつながっている
あの感じだそうです。
へその緒が切れると、「不安感」という感情が生まれる。
と書いてありました。
「安心感」ってどこから生まれるのでしょうか？
それは、コミュニケーションです。
質問というものは、相手の深いところまで話を引き出したり
自分の深いところの気持ちまで気づいたりすることができます。
そこまでのコミュニケーションができた時に、
つながり感って生まれるのではないかと思いました。
人にどんな言葉をかけるか？
人にどんな質問をするのか？
行動の始まりは、ここからな気もします。
それから、「つながる」って言葉がとても気になりました。
「つながる」がテーマであるもの。
インターネット
携帯電話
最近はゲームでもつながれるみたいですね。
「つながる」ものは、大ヒットですね。
そこで、「つながる」と質問 の
つながりをそれこそ考えてみました。
すごい単純でした。
質問は、「人とつながれる」のです。
とってもアナログだけど。
この質問メイクセミナーを通して、
応援し合える世の中づくり！というビジョンまで
つながれればと思っています！
第一回目という、マニアックな回ですが
そういうのが、興味あります！っていう方のご参加大歓迎です！
お待ちしております！
★ご案内はこちらからです。
私は、質問を自分にしたり人にすることができるようになって
人生が変わっていきました。
質問は、人に対しては、やる気をプレゼントできることになったり
自分にとっては、自分の本当の気持ちを引き出せるものになったり
自分が必要としているものが、目に飛び込みやすくなったりしますし
人生においてとても大切なものだと思っています。
メンターの金井さんから、
質問ができるということは、すでに答えがあるということ。
というメールをいただいたことがありました。
コーチをするようになってから
「質問」についてよく考えるようになりました。
ところで、通常私たちが質問するときの目的はなんでしょうか？
電車、カフェ、歩いているときなど、
街の人の質問に耳を傾けてみると・・・・・
「あの件どうなった？」
「今日の夜、空いてる？」
「いつまでに完成する？」
「ねえ、今どこで何してるの？」
「あの映画、どうだった？」
極端ではありますが、ＹＥＳ、ＮＯクエスチョンだけで
会話している人もいました。
これらのようにほとんどの質問の種類は、
・わからないことを教えてもらうため。
・状況を把握するため
・物事を判断する材料を集めるため などなど。
そう考えてみると、自分が知りたいと思うことを知るために質問していますね。
店長というポジションをするようになってから、
部下から意見を引き出すにはどうしたらいいのだろう？
という悩みを解決したくて、コーチングの勉強をし始めました。
最初、どういう質問があるのか？ということでさえ
よく分かっておらず、質問にはどういうものがあるのか？
ということを知りたいために、コーチビルというサイトの
毎日の質問の３年分を、全部印刷したりして、
質問のバリエーションを増やすことから始めました。
でも、それでは、うわべだけで、ただ質問を知っている
ということになり、必ずしも、それが人の心を動かすか？
というと、そうでもないということに気付き始めました。
では、心に深く届く質問とは一体何でしょうか？
心に深く届くとどうなれるのでしょうか？
そのあたりを、深く追求してけるセミナーにしたいです。
また、質問の目的ですが、
最初は相手の答えを引き出す。というマネジメント的な
ところから入っていきましたが、
実はそんなもんじゃなかったのです。
質問は、相手との違いを理解できたり
相手を尊重することにもつながり、
また、相手の自尊心をくすぐってしまったり！
本当にやる気を引き出してしまうものであることに気付きました。
また、自分自身に置き換えると
頭と心の声が直結するようにもなりました。
やりたいこととやりたくないこと。
できることと、やりたいことは一緒か？など
しっかり認識し、地に足がついた状態で人生を進んで
いけるものになった気がしています。
質問で人生が変わったといっても過言ではありません。
また、質問メイクセミナーの枕ことばですが
「人とつながる！質問メイク」にしました。
あるとき、「安心感」って何？
ってネットで調べたら興味深い話がありました。
「安心感」＝「つながり感」
「つながり感」は、胎児が母体とつながっている
あの感じだそうです。
へその緒が切れると、「不安感」という感情が生まれる。
と書いてありました。
「安心感」ってどこから生まれるのでしょうか？
それは、コミュニケーションです。
質問というものは、相手の深いところまで話を引き出したり
自分の深いところの気持ちまで気づいたりすることができます。
そこまでのコミュニケーションができた時に、
つながり感って生まれるのではないかと思いました。
人にどんな言葉をかけるか？
人にどんな質問をするのか？
行動の始まりは、ここからな気もします。
それから、「つながる」って言葉がとても気になりました。
「つながる」がテーマであるもの。
インターネット
携帯電話
最近はゲームでもつながれるみたいですね。
「つながる」ものは、大ヒットですね。
そこで、「つながる」と質問 の
つながりをそれこそ考えてみました。
すごい単純でした。
質問は、「人とつながれる」のです。
とってもアナログだけど。
この質問メイクセミナーを通して、
応援し合える世の中づくり！というビジョンまで
つながれればと思っています！
第一回目という、マニアックな回ですが
そういうのが、興味あります！っていう方のご参加大歓迎です！
お待ちしております！
★ご案内はこちらからです。
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