「目標立てて、戦略作ってやっているのかと思いました~」
と、昨日の対面コーチングでクライアントさんに言われました。
私は、目標立ててやってそうに見えるみたいなのですが
だいたい、やること決めるときは、「おもしろそうだから」
「びっくりしちゃうひとがいそうだから」
で始まっています。
また、”結果はおまけ”という考え方になっています。
やればやるほど、お客様に喜ばれる結果になっていますね!
なので、かないずむ も ひとみずむ も
思いついたので、やってみたくなって書いています。
このブログも、そもそもアパレル店長のときに
「ひとみちゃんのマネジメントどうやっているのか知りたいなぁ!」
と人に言われたので、あ、そっか・・・じゃあ、書いてみるか。
で始めました。
昨日のクライアントさんは、
目標を決めて動こうとすると、つまらなくなって動けないので、
どうしたらいいのかな、というのが主なテーマ。
女性は、だいたいそうですよね。
私は、目標といってもいいし、テーマといってもいいし・・・
例えば、店長やっていた時だとしたら
「月5000万円を目標とする」
とも言えるし
「月5000万円売れているお店づくり」
とも言える。
おそらく、女性にすーーーーっと入ってくるのは
「5000万円売れているお店づくり」
な感じもします。
具体的なアクションもなんだか、出てきそうですね。
ちょっとした言葉選びで、モチベーションは変わるのです。
ま、私の場合、目標立ててもテーマにしても
どちらにしても燃えますけどね。(爆)
とりあえず、やってみよう。
あ、やったらいい結果が出た。
あ、やってもあまり変わらなかった。
あ、やったらむしろ悪くなった。
それだけですから
いい結果がでたら、またそれで継続してやってみる。
悪かったらやめる。
はい、次 ってわけです。
そんな話をしていたら
「ああ、じゃあそのままでいいんですね!」と
「そうですよ!女性の感性のままで行けばいいんですよ。」
とお話したらとても安心していました。
大体、ビジネス本は、男性目線で書かれていますので、
女性は困惑しますよね。
だって、思考が違うんですから。
女性は、勘がいいので
感性の赴くままにやっていればうまくいくんです。
私も、アパレルで結果出したのも、自分の勘です。
こうしたら、お客様もっと来るだろうなぁ!
喜ぶだろうなぁ。びっくりするだろうなぁ!
それの繰り返し。
これからの時代、女性の方がビジネスできるようになるんじゃないかな?
女性の意見がどんどん求められそうな気がする!
クライアントさんは、ピアノの先生をしながら
カウンセリング、コーチングも学ばれていて
子供のタイプに合わせてレッスンのスタイルを変えているそうです。
そんな先生いたらいいですね!
ピアノを通して、気づくものがある、やる気がでる!
ふむふむ!なるほど!!!と思いました。
ご感想とブログにレポいただきました。
............................................................
堀口ひとみさま
さっそくのフィードバック、ありがとうございました。
今日は、面白かったです。
堀口さんは、想像していたのと、とても近い感じの人でした。
時々、ものすごく楽しそうな顔をするので、私も楽しかったです。
楽しいって、いいですよね!
...........................................................
ちなみに F様のレポートはこちらです。
とっても簡潔。
きっと女性で同じこと悩んでるかたも多いのでは?
参考になるのでご覧になってみてください!
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
2010年はどんなテーマですか?
と、昨日の対面コーチングでクライアントさんに言われました。
私は、目標立ててやってそうに見えるみたいなのですが
だいたい、やること決めるときは、「おもしろそうだから」
「びっくりしちゃうひとがいそうだから」
で始まっています。
また、”結果はおまけ”という考え方になっています。
やればやるほど、お客様に喜ばれる結果になっていますね!
なので、かないずむ も ひとみずむ も
思いついたので、やってみたくなって書いています。
このブログも、そもそもアパレル店長のときに
「ひとみちゃんのマネジメントどうやっているのか知りたいなぁ!」
と人に言われたので、あ、そっか・・・じゃあ、書いてみるか。
で始めました。
昨日のクライアントさんは、
目標を決めて動こうとすると、つまらなくなって動けないので、
どうしたらいいのかな、というのが主なテーマ。
女性は、だいたいそうですよね。
私は、目標といってもいいし、テーマといってもいいし・・・
例えば、店長やっていた時だとしたら
「月5000万円を目標とする」
とも言えるし
「月5000万円売れているお店づくり」
とも言える。
おそらく、女性にすーーーーっと入ってくるのは
「5000万円売れているお店づくり」
な感じもします。
具体的なアクションもなんだか、出てきそうですね。
ちょっとした言葉選びで、モチベーションは変わるのです。
ま、私の場合、目標立ててもテーマにしても
どちらにしても燃えますけどね。(爆)
とりあえず、やってみよう。
あ、やったらいい結果が出た。
あ、やってもあまり変わらなかった。
あ、やったらむしろ悪くなった。
それだけですから
いい結果がでたら、またそれで継続してやってみる。
悪かったらやめる。
はい、次 ってわけです。
そんな話をしていたら
「ああ、じゃあそのままでいいんですね!」と
「そうですよ!女性の感性のままで行けばいいんですよ。」
とお話したらとても安心していました。
大体、ビジネス本は、男性目線で書かれていますので、
女性は困惑しますよね。
だって、思考が違うんですから。
女性は、勘がいいので
感性の赴くままにやっていればうまくいくんです。
私も、アパレルで結果出したのも、自分の勘です。
こうしたら、お客様もっと来るだろうなぁ!
喜ぶだろうなぁ。びっくりするだろうなぁ!
それの繰り返し。
これからの時代、女性の方がビジネスできるようになるんじゃないかな?
女性の意見がどんどん求められそうな気がする!
クライアントさんは、ピアノの先生をしながら
カウンセリング、コーチングも学ばれていて
子供のタイプに合わせてレッスンのスタイルを変えているそうです。
そんな先生いたらいいですね!
ピアノを通して、気づくものがある、やる気がでる!
ふむふむ!なるほど!!!と思いました。
ご感想とブログにレポいただきました。
............................................................
堀口ひとみさま
さっそくのフィードバック、ありがとうございました。
今日は、面白かったです。
堀口さんは、想像していたのと、とても近い感じの人でした。
時々、ものすごく楽しそうな顔をするので、私も楽しかったです。
楽しいって、いいですよね!
...........................................................
ちなみに F様のレポートはこちらです。
とっても簡潔。
きっと女性で同じこと悩んでるかたも多いのでは?
参考になるのでご覧になってみてください!
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
2010年はどんなテーマですか?
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