★自分はこれ、だけど相手はこれがいいと言った。

独立してから、自分の仕事の仕方はこうです。

みたいなかんじで、仕事をしていけばいいんだ。なんて

思ってやっていたことで、何度か挫折を味わいました。


アパレルコンサルは失敗するし

友達がいなくなってしまったこともあったし・・・・




いろいろ乗り越えていく中で、

「相手の幸せの形を理解する」

そのうえで、

「自分アレンジ」でやった方が

相手に喜ばれることを知りました。



たぶん、ビジネスが伸びる分岐点はそこなのではないかと、

今日の対面コーチングで、

フォトグラファーの女性とのセッションで

自分のこととしても振り返りました。


モノづくりをしている人はとくに

そのあたりで、葛藤します。


「私はこれがいい。」

と思ったのと

「相手はこういうものもいいと思うかな?」

と思うものと二つ提案をしてみたら

自分から見たらセンスが悪い方を選ばれたそうで・・・・

選んではくれたけど、自分らしさがそこにない感じがして

ネガティブになったそうです。


私もそういう経験が何度もあります。

ココをどうクリアしたらいいのか?


①相手の要望を聞く能力をアップさせることと

②自分のセンス、クオリティをアップさせること

この2つが解決策ではないかと思うのです。




かないずむ2は、書かないんですか?

とクライアントさんに言われました。


200ページくらい、コピペできていますが

何となくまだ、です。


でも、そういう葛藤がたくさん出てくるから

相当深いものになりそうです。


そのうち世の中に出ると思いますのでお待ちください。(笑)


今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

あなたは自分のセンスをどう磨いていますか?