★『ひとみずむ』 表紙と題名作成。

ひとみずむ 14日公開のため、表紙も創りました。

たまたま、ネットで素材を検索していたら

「うぉ!!!!」ってものがあって

PARTⅡにはもってこいの素材でした。

その素材買いました。


今日は、とても細かい目を持つ妹にみてもらおうと

銀座のカフェにて、パソコンとにらめっこ。

途中、買い物したりと、脳みそをいつも楽しい状態にするのが

集中力を高めるコツ。→ ZARA行きました。


表紙の文字の色もいろいろと考えて決めました。

グレーになりました。

本の帯のキャッチコピーも決めました。


帯には、私とクライアントさんとの会話を載せたのです。

妹いわく「そんな質問、普段の会話では、なかなか言わないよね。

だから、気になったんだこのセリフ!」とのこと。


そうですねぇ。

私っぽいやりとりではあります。



でも、妹と二人で「いいね!」と言っていただけなので、

温度差がでないことを祈りたいです。爆



若干の不安も持ちながらも

出来上がった表紙を、ひとみずむメンバーの方に

送ってみたところ、3名ほどに早速表紙を気に入っていただきました。

ああ、良かったです。



そして、今日の時間たまたまクライアントさんだった方が

「言葉好き」の方だったので、公開前のひとみずむ4人分を

2時間の間に読んでいただき、タイトル決めを手伝ってもらいました。

ありがたいことですが、クライアントさんもありがたいことだと

おっしゃってくださいまして、嬉しかったです。



何の情報もない方に読んでいただくのは初めてですからね。

ドキドキしました。


トップバッターのひとみずむ15「涙出ました」とのことで!

16,17,18・・・・と続きました。


どれもこれも3Dのように、テーマが「ボン」と浮き出て見えた!

そのような感想をいただきました。


びっくりしたのは、ひとみずむ18を読んで、

私も添削委員も見えていなかった

18を書いた人の本当の真摯な気持ちというところを

掴まれていたことに感動しました。


クライアントさんのおかげで、

しっくりくるタイトルも思いつきまくりました。



読んだ感想が、本当に人それぞれなので

それぞれに感じるひとみずむに

なっているということかもしれません。



そして、オオトリ の ひとみずむも届きました。

4回も書きなおしされていました。

4か月もかかったひとみずむ。


深すぎます・・・解明できるのでしょうか?笑

解けたらすごい・・・・


そして、今日それを読んで、私自身も重大なことに気づきました。

すごいなこれ。。。

オオトリが届くのは、1ヶ月後です・・・