1月27日（土）マクドナルドで学んだ、マネジメント７つ秘訣セミナーを
開催します。
セミナーまで、「マクドナルド人の秘密」をシリーズでお伝えしていきます。
このセミナーは、私とマクドナルドの同期の菅井氏をゲストに
コラボで行います。
まず、私たちの職歴です。
開催します。
セミナーまで、「マクドナルド人の秘密」をシリーズでお伝えしていきます。
このセミナーは、私とマクドナルドの同期の菅井氏をゲストに
コラボで行います。
まず、私たちの職歴です。
私は、マクドナルド5年
→アパレル
→コンサルタントとして独立。
→アパレル
→コンサルタントとして独立。
菅井氏は、マクドナルド2年半
→大手不動産
→大手ＩＴ企業へと転職。
その打ち合わせを今日は、汐留のコンラッドにて行いました。
夕日を眺めながら、マクドナルドでの辛かった日々を語り合っていました。
あの頃は、物凄く辛い日々でした・・・
倉庫でダンボールにヤツ当たりしてみたり・・・（笑）
ポテトのダンボールケースを３ケースも重いのに持ってみたり。（笑）
でも、ものすごいスマイルで今日、話していました。
話を客観的に引き出してもらえるようにと、
マクドナルド時代の色々な話を友人が聞きたいと
思うことから、質問してもらい、棚卸ししていました。
「マックの中では、どんな教育が行われていると思いますか？」
ということで、まずは、●●●●●の話がでました。
マックって●●●●●がしっかりしていますが、
マックの●●●●●って、どんなものだと思いますか？
接客の手順とか、ハンバーガーの作り方とか、書いてあると思いますか？
それとも？？？
おそらく、皆さんが想像しているものと違うと思います。
マックの●●●●●とは・・・
■■を効率的にするツール。です。
それを活用して、実践してきた社員が結果を出していける
ということを、二人で話していて気付きました。
自己啓発したい、もっと店舗運営をうまくやりたい！
と思ったときに、ハンバーガー大学があって、
●●●●●、ビデオ、ＤＶＤがあって、私は、マックにいたときは、
とても成長できたと感じながら、仕事をしていたことを
思い出しました
なので、アパレルに入ってからも、勉強癖がついていたので、
自ら、自分の悩みが解決できるような場所、本を求めて、人を求めて
動くことが、感覚的に染み付いていました。
そのように、自主的に動くことが必要で、困ったときに、
会社がそのような機会、場所を与えてくれたマックこそ、
自主活性型ショップのマネージメントスタイルで
あったんだなーーーと。ありがたい会社だと思いました。
よく、ＵＰ ＴＯ ＹＯＵ （あなた次第）という言葉をマックの時は
耳にしていました。
完全実力主義。
その環境から学んだことは、学ぶ姿勢だったと、今日気付きました。
給料がいい、藤田田と誕生日が一緒、
その理由でたまたま入った会社でしたが（笑）
出逢えてよかったです！
(給料がいい！は、二人とも共通の志望動機でした（照））
では、「マックのどの部分が活用できて、
どのような成果を、異業種でも残せたのか？」もっと知りたくないですか？
ということで、活用できた部分を重点的にお話いたします。
菅井氏は、入社して、3ヶ月目の、マクドナルドでのプロモーション、
１０１わんちゃんのキットの販売を、全国1位にしました
どうやって、そんなすごい結果を出せたの？と聞くと。
「自分がいかに、やらないかだ。」と、不思議な答えが返ってきました。
私は、入社して、2店舗目の日比谷シティ店で、半年毎の
店舗のグレードチェックで、
ＱＳＣ（クオリティ・サービス・クレンリネス）のトリプルＡを
5期連続で獲得しました。
おそらく、エリア50店舗あったら、１店舗くらいしか
トリプルＡは取れません。
何故、取れたのかというと、
「それは、●●●●をちゃんと作ったからです。」
バイト採用から、バイトのトレーニングに至るまで、一貫した
トレーニング●●●●を作りました。
たった、２人の社員で、バイト40人が、みんな高い基準でオペーレーションが
できるようにさせるのです。
「どうやったら、そのようなことが、可能になるでしょうか？」
二人の質問の答えから出たセリフ・・・
「いかに自分がやらないか。」
そして、「皆ができるような●●●●を作る。」
そのセリフを何度も読んでみてください。
「共通事項は、何だと思いますか？」
それは、いかに●するか！だと思います。
そのために、マクドナルドで教わった●●●●のスキルを使いました。
続きはセミナーで
■セミナーお知らせページへ↓
http://horiguchihitomi.com
■携帯の方はこちらから↓
http://blog.livedoor.jp/ichiidaisakusen111/archives/50752800.html
マクドナルド人の秘密・・・①の秘密は。
いかに●するか！です。
→大手不動産
→大手ＩＴ企業へと転職。
その打ち合わせを今日は、汐留のコンラッドにて行いました。
夕日を眺めながら、マクドナルドでの辛かった日々を語り合っていました。
あの頃は、物凄く辛い日々でした・・・
倉庫でダンボールにヤツ当たりしてみたり・・・（笑）
ポテトのダンボールケースを３ケースも重いのに持ってみたり。（笑）
でも、ものすごいスマイルで今日、話していました。
話を客観的に引き出してもらえるようにと、
マクドナルド時代の色々な話を友人が聞きたいと
思うことから、質問してもらい、棚卸ししていました。
「マックの中では、どんな教育が行われていると思いますか？」
ということで、まずは、●●●●●の話がでました。
マックって●●●●●がしっかりしていますが、
マックの●●●●●って、どんなものだと思いますか？
接客の手順とか、ハンバーガーの作り方とか、書いてあると思いますか？
それとも？？？
おそらく、皆さんが想像しているものと違うと思います。
マックの●●●●●とは・・・
■■を効率的にするツール。です。
それを活用して、実践してきた社員が結果を出していける
ということを、二人で話していて気付きました。
自己啓発したい、もっと店舗運営をうまくやりたい！
と思ったときに、ハンバーガー大学があって、
●●●●●、ビデオ、ＤＶＤがあって、私は、マックにいたときは、
とても成長できたと感じながら、仕事をしていたことを
思い出しました
なので、アパレルに入ってからも、勉強癖がついていたので、
自ら、自分の悩みが解決できるような場所、本を求めて、人を求めて
動くことが、感覚的に染み付いていました。
そのように、自主的に動くことが必要で、困ったときに、
会社がそのような機会、場所を与えてくれたマックこそ、
自主活性型ショップのマネージメントスタイルで
あったんだなーーーと。ありがたい会社だと思いました。
よく、ＵＰ ＴＯ ＹＯＵ （あなた次第）という言葉をマックの時は
耳にしていました。
完全実力主義。
その環境から学んだことは、学ぶ姿勢だったと、今日気付きました。
給料がいい、藤田田と誕生日が一緒、
その理由でたまたま入った会社でしたが（笑）
出逢えてよかったです！
(給料がいい！は、二人とも共通の志望動機でした（照））
では、「マックのどの部分が活用できて、
どのような成果を、異業種でも残せたのか？」もっと知りたくないですか？
ということで、活用できた部分を重点的にお話いたします。
菅井氏は、入社して、3ヶ月目の、マクドナルドでのプロモーション、
１０１わんちゃんのキットの販売を、全国1位にしました
どうやって、そんなすごい結果を出せたの？と聞くと。
「自分がいかに、やらないかだ。」と、不思議な答えが返ってきました。
私は、入社して、2店舗目の日比谷シティ店で、半年毎の
店舗のグレードチェックで、
ＱＳＣ（クオリティ・サービス・クレンリネス）のトリプルＡを
5期連続で獲得しました。
おそらく、エリア50店舗あったら、１店舗くらいしか
トリプルＡは取れません。
何故、取れたのかというと、
「それは、●●●●をちゃんと作ったからです。」
バイト採用から、バイトのトレーニングに至るまで、一貫した
トレーニング●●●●を作りました。
たった、２人の社員で、バイト40人が、みんな高い基準でオペーレーションが
できるようにさせるのです。
「どうやったら、そのようなことが、可能になるでしょうか？」
二人の質問の答えから出たセリフ・・・
「いかに自分がやらないか。」
そして、「皆ができるような●●●●を作る。」
そのセリフを何度も読んでみてください。
「共通事項は、何だと思いますか？」
それは、いかに●するか！だと思います。
そのために、マクドナルドで教わった●●●●のスキルを使いました。
続きはセミナーで
■セミナーお知らせページへ↓
http://horiguchihitomi.com
■携帯の方はこちらから↓
http://blog.livedoor.jp/ichiidaisakusen111/archives/50752800.html
マクドナルド人の秘密・・・①の秘密は。
いかに●するか！です。
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