「お、この店は、いい店だとおもうよ。見て!ビールが
あんなにキレイに並べあるね。」
「やっぱり、カフェオレとサラダのラベルが揃っていないとですよね。
それで、その店がわかりますよね。」
「厨房もきれいだね。ショートニング(油の缶)もキレイに整列
されているね。」
おととい、日比谷シティ店の忘年会で、新橋のワ●●に行きました。
そのときの話です。
ついつい、マクドナルド人は、店舗という名のつくところなら
どこでも、こういった場所が気になる。
マクドナルドの時は、レジから見える厨房、POP、レジ周辺など
お客様から見えるところの基準はうるさく、さらに、もっと追求
されている店だと、冷凍庫のスノコの下とか、
入り口自動ドアのレールの溝とか
そういうところのクレンリネスまで行き届かせる。
逆に、そういうところがキレイな店だと、全部きれい。
よく、トイレがキレイなら、どこも基準が高いみたいなことを言うが、
マクドナルドなら、カフェオレ、サラダがきちんとラベルを正面にして
揃えてある店なら基準は高いと推測される。
そのほか、従業員に全員バッチがついているかどうか?などでも
図ることができる。
つまり、徹底性がどこまで行き届いているかどうか?
それを知る目安になるだろう。
続く・・・
追伸:【シナーラの方へ】
シナーラテニスサークルの忘年会はこちらのブログに書いています。
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