最近は、マネジメント系の本ばかりを読んでいます。
フォトリーに行ったときに、同じ系統の本を読み漁る
ことは、いいと確か、先生がおしゃっていたので、
実践しています。
読んでいるうちに、そのテーマについての知識が
高まってくるので、頭に入りやすいということです。
さて、今日読んだ本は、
【仕事ごころにスイッチを!】小阪裕司さん
フォトリーに行ったときに、同じ系統の本を読み漁る
ことは、いいと確か、先生がおしゃっていたので、
実践しています。
読んでいるうちに、そのテーマについての知識が
高まってくるので、頭に入りやすいということです。
さて、今日読んだ本は、
【仕事ごころにスイッチを!】小阪裕司さん
すごい共感しまくりで、ノートにキーワードがぎっしり。
でも、マインドマップにしたら、一瞬で収まっていました。
チームワーク、リーダーシップ、マネージメントの本です。
んっ!
「彼らの中にヒーローがいる!」
このフレーズいただきです。
うまくチームが機能していないときって、
自分がスゴイ才能を持っているということに、
だれも気づいていないというか・・・
絶対いるんです。
だから、再建してほしい!って組織にいると、
やるき出るんだな!自分。って気づきました。
何が出来んのかな?って探るのが楽しくて仕方ないです。
ん、でもその前に必要なことが、書いてありましたよ。
そして、チームが出発してから、出くわす試練対処法も
書いてありましたよ。
ねぎらいの凄さについては、ホント深すぎて、
ビックリしました。
いい本です。
既に6刷だから、ベストセラーですね!
ん、途中も、最後も、うれしくって、涙が出ました。
素敵な本が読めて、今日も感謝です。
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