【プチ感謝は昨日聞いたあの瞬間から、今も変わらず私の心に響いています。】

昨日、コーチングだった方から、うれしいメールを頂きました。

「プチ感謝」よかったです！
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昨日はコーチング本当にありがとうございました。

私にとってあの時間は本当に「気づき」ばかりでした。

プチ感謝は昨日聞いたあの瞬間から今も変わらず私の心に響いています。

堀口さんと別れた後１０：００から仲間との飲み会がありました。


そこに向かう途中たくさんのありがとうを探しました。

本当にありがとうってたくさんあるんですね。

そしていくら感謝しても感謝することに飽きたり、

慣れたりすることなく、いつも同じだけ温かい気持ちになれるって

ことが分かりました。


ますます気持ちが満たされていくように思いました。

そして飲み会に行ったとき、

「何かいいことあったの？」って聞かれ、


飲み会が終わってみんなと別れた後に、またある人から電話をもらって

「絶対何かいいことあったでしょ？教えてよ」とまで言われました。



私そんなにニコニコしてたんでしょうかね？



なので、自分が読んだ本や、理解しきれなかった事が

堀口さんとの会話で見つかった話をしました。

「この子なに言ってるの？」て思われるかと思いながら・・。


でも、その子は

「へぇーなんか素敵だね。私もやってみようかな。だめもとで（笑）」って

言ってくれました。



私うれしかったです！

自分の嬉しい気持ちが、

また私に嬉しい気持ちを連れてきてくれました。



でも！！昨日は堀口さんと別れた後も本当に良いことばかりだったのです☆

ありがとうございます。


素敵な気づきをいただきました。

でもまだ「なんなの！」とか「なんで？」と

無意識に思って改める時があります。

徐々にそれさえも無くなるように感謝の気持ちで

心を満たしてゆきたいと思いました。

私も本気で人生を素晴らしい、楽しいと思って生きようと思います。

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昨日の対面コーチングで、色々とお話を聞きながら、

何か、きっかけとなるお話はないかな？と思いながら、

ふと、自分の口から出た言葉。


「プチ感謝」


人は、他人から、何かを当たりまえにしてもらっていて、


何か、助言をしてもらったとき、自分の理にかなってなかったりすると


感謝をわすれて、怒ってしまったり、することがあります。


そして、実は、それは、身近にいすぎる、家族には、


たくさん忘れていることもあります。



それは、ココロの感度が、ものすごくさび付いているのです。



実は、普通の生活のなかでも、小さな感謝って、沢山あって、


よく、コンビニでおつりを貰ったときにも、「ありがとう」って


言ってみよう。なんて、成功哲学の本なんかにも書いてあったり


するんですが、なんでか？ということを説明すると、



自分に対して、人がやってくださったことだからです。


だから、ホント小さなことだけど、そんなことへも、感謝の


気持ちを伝えることに、気づけるようになると、


1日を過ごす中で、感謝の場面が沢山あると思うわけです。


ほんと、ちょっとしたことでも、


「メールをくれた！」


それだって、まずは、「ありがとう」なのです。


だって、自分のために動いてくれたのですから。


エレベーターで、「開」のボタンを押し続けてくれた。


これも、「すみません」ではなく、


「ありがとう」なのです。


そんな、お話もしながら、すぐに、Aさんは、ありがとう！を


沢山、お探しになられたそうですね！


ありがとうを探す！ってなんか素敵ですね。


「プチ感謝」


われながら、いい言葉！（爆）