【ニュートラル。】

なんでも、とりあえず、やってみる。

私のポリシーですが、

たまには、その暴走振りをありがたくも、

止めてくれる人がいる!


メンターからのメール。


いつも、ドキッとします。ハッとします。


ありがとうございます!



親にも、自分の暴走振りを、「あんた、よく考えたの?」と

止めに入られて、て、それでも止まらなくて、

たまには、その「あんた、よく考えたの?」という言葉に、

「カッ」としたものです。


そして、20代後半で、おぉぉぉぉ。(大泣き)

と、どん底へ突き落とされて

やっと、目が覚める。(自分で気付かないとわからない)


今、考ええると、どん底に突き落とされても、

別に、何も失っていませんでした。

ココロだけが、そう悲しい状況だと、思っていただけなんですね。


話、戻します。


それよりも先に、「ありがとう」の言葉を言ってしまいます。


そうすると、自分も、相手も、落ち着きます。


つまり、ありのままを受け入れられるのです。


ありのままを受け入れると、わかるのが早かったりします。




なんで、今日はそんなことを書いているのかというと、


小林正観さんの本を新幹線の中で読んでいました。



「ニュートラル」という言葉に目が止まりました。


先日、泊まりに来た友人に、


「ひとみさんは、ほんとニュートラル。

朝起きたときと、セミナーしているときと、おなじだもの。」と

言われたんです。



常に素。のままです。


子供のときは、「愛想がない。」といつも怒られていました。


高校生のときは、「クールだね。」といわれていました。


愛想笑いするくらいなら、黙っていたい。と、そう思っていました。


それも素です。(いいのか悪いのか?)


そのときは、感動の涙を流すのは、恥ずかしいと思っていました。


しかし、感動の涙をながしてもいい。


と自分自身を許可できるようになってからは、


「愛想がない。」「クール」という印象が薄れて、


今ではニュートラルになりました。



それが、今日の正観さんの本を読んで、


ありのままを受け入れる。


という言葉で記されていて、そういうことだ。思いました。


【今日の毎日がメッセージ】

正観さんの本で、ありがとうを感謝の念がなくても、

毎日100回言うことで、

脳が、ありがとうを探したい、と思っちゃうそうです。

これも、潜在意識ですね。