クライアントさんから、メールを頂きました。
もし、働いてる日本人全てが
本心から夢や憧れを持って仕事をしているならば
日本って国はスゴい社会なんだろぅなって思います。
正直言えば、夢がなくても能力さえあれば仕事は回るわけですよね？
逆に、夢ばかり語られても能力がなければ使いモノにならない。
能力自体も才能ですが
夢や憧れを持つこともある種の才能なんじゃないかなぁ。
うん、なるほど。と思いました。
確かに、夢がなくても、仕事はまわる。
夢があっても、語っているだけでは、到達できない。
社会人6年目まで、実は、仕事は、生活費がでるためにするもの
とう考え方でした。
本田健さんの、小冊子を貰った日が、センセーショナルで、
「すきなことを仕事にしていい。」という概念ができました。
それからですね。私の考え方が変わってきたのは。
何段階も、変化していきましたが。
今日も、そうでしたが、
「夢」をキラキラ語っている人は、かっこいい。です。
そして、本当の自分の欲していることを、探求して、
いろいろと試行錯誤している姿というのも、
カッコイイです。
会社を夢の実現に使うという考え方の本、
やっぱり、書きたいなーと思った今日でした。
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