【自分アピールの方法は、常に作品づくりをしている意識を持つこと。】

昨日、90日コーチングのクライアントさんのブログに、

私との出会い!が書いてあって、なるほどなぁ!と

思ったことがあります。


その方は、10年以上、某有名アパレルで、統括MGR的な

仕事をしてきた方で、私のことをmixiのアパレル店長コミュで、

3ヶ月前に、見つけてくださって、

4月には、90日コーチングのお申込ボタンを押しました!


という割と短期間での出会いでしたが、

物凄い勢いで、気づきまくり、行動して、いっきに、自分を取り巻く

周りの人たちとのコミュニケーションが、変わり始めていらっしゃる

ようで、毎日、ご報告のメールを頂いていて、

とっても嬉しいです!


で、私の紹介ですが、「そうそう。」とおもった表現がありました。


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私が受けた印象は、

自分の起こしているアクションが、

何のために行なわれていて、

どのような効果をもたらし、

どのような結果を導いたか?


これが全て、きちんと意識化され、また、言語化されているのです。

だから、伝わるのです。

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と分析していただきました。


改めて、それは、自分自身で、十分に意識してやっていることです。


小学生から、自分の作品を、無意識にきちんとファイリングして

とっておくような、性格でした。


そして、さらに、それがパワーアップされたのは、

マクドナル時代です。


半年に1度、業績評価会議があったのですが、

数字の達成度以外にも、提出書類があって、

その数字を達成するために、どのようなアクションを起こしてきたのか?

ということを、添付資料として提出することがありました。



初めての、業績評価資料作成のときに、

先輩社員に、「できるだけ、自分をアピールしたほうがいい。」と

助言を頂いたのです。


そして、私は、その半年間で、何かアクションを起こすたびに、

写真を撮って、そして、何かをシステム化して、継続するために

作成した、エクセル資料とか、そいういったものを、

すべて、作品のように、毎回整理していました。


なので、いつも自分をPRする、ツールは出せるようにしていました。



逆に言うと、行動のひとつひとつが、成果に繋がるので、

何か、アクションを起こすことが、大事だと思っていました。




ひとつひとつの行動が、作品になる。



いまでも、そのスタンスは変わりません。

★毎日、インスピで降りてきた2、3行の言葉+1枚の写真で表現始めました。
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