【コーチングの利便性。】

先ほど、今年初のコーチングをしました。

お二人とも、やることがみつかり、次のコーチングまでの

宿題にもしたので、きっと成果を出すと思います。


結果を出すには、行動するしかありません。

結果を出すために、行動をすれば、むだはありません。

だから、目標を決めることが、なりたい自分になれる近道なのです。


昨日も、自分のやろうと思っていることを発表しましたが、

今年は、自己啓発業界?(笑)に新しい風を吹き込めるくらいの

インパクトのあることをしよう。と思っています。


ということで、私にしか書けない、私の体験を通した気付きの多い

おもしろい小冊子を作っています。


キャッチコピーも決まって、楽しいですよ。

占い師にも言われましたが、私は、クリエーターの星みたいです。

「人が作ったものをぶち壊して、自分の新しいものを作る。」

という、ちょっと迷惑(笑)な星です。


私のコーチングは、

「あなたの中にない答」を見つけることの方が多いです。

なので、「あなたの中に答えがある」というコーチングから

逸脱していてます。それは、逆に強みになりました。


プロコーチの資格を取ろうと、コーチをつけていますが、

私のコーチングを録音すると、コーチ21がいう、

コーチングでは、なくなってしまうので、

試験用にも、ちゃんとコーチングを録音しなくてはいけないなぁ。

と思っています。


ということで、もはやコーチではなく、

やっぱりライフワーデザイナーなんだと。

ライフワークデザイナーが、コーチングのスキルを使っている。

そういうことになりそうです。


コンサルタントも、コーチングのスキルを使っている人も

多いと思います。


クリエーターや、コピーライターも、

ものづくりの時に、企業のビジョンを聞いたりするのに、

コーチングスキルを自然と使っているでしょう。


インタビュアーな方も、コーチングスキルを使っているでしょう。


ということで、けっこういろいろなことに利く資格で、

ホント、勉強してきてよかったなぁ!と思っています。


やっぱり、コーチングは、コミュニケーションスキルアップの

ためのひとつの勉強したらいいツールなんだ。

と思います。


なので、コーチングを勉強されているクライアントさんが、

たくさんいらっしゃいますが、

何もコーチをすることだけを目標としないで、

そのスキルを使って、ほかにどんなことができるのか?

と枠を広げて、自分のやりたいことに使えるくらいまで

目標設定するともっとコーチの勉強に意味を持たせることが

できるのではないか?と思っています。


2008年、どんどん行きましょう。

今日はこちらの質問はいかがですか?

今年も5日目、あなたは、夢に向かってどんな行動を起こしましたか?