【コーチの名言。】

頭では分かっているけど、行動が出来ないとき。

私でも良くありますが、そういうときは、考え方に無理にチカラが

はいっているときですから、人に話したりして、

変な力はどこにあるのか？解消していくようにしています。


私も、行動ができないときあるんですよ。

でもそれは、１日～３日くらいでいつも解消します。

なので、行動力があるように思われます。



気づく力があるというところが、強みです。

セルフコーチングで、

潜在意識が止めている理由を探ることができるからです。


今日もコーチングを受けているクライアントさんが、

自分で、自分のブロック、ビリーフを外したことを

話してくださいました。


コーチングを受けると、質問がたくさんされるので、

実は、問題解決力を養えるのですよ。

または、気づき力もかなり鍛えられるのです。



そういう風に、クライアントさんが、セッションとセッションの間に、

自分で気づけることができた。というご報告をいただくと、

私のコーチングが機能しているんだな。と感じてうれしいです。

考える力を育てる。それが、コーチの仕事なんです。


この１週間ほど、わたしのなかで、行動が止まっていたことが

あって、コーチ、メンターに相談したのですが、

メンターと、コーチにまったく同じフィードバックを

言われたので、びっくりしました。


メンターや、コーチ。そして話を聞いてくれる人がいると、

潜在意識で行動を止めている理由が分かるので、

潜在意識⇒顕在意識化で浄化されて、

すぐに行動力に拍車がかかるのです。


なので、無理やりな行動には出ずに、話を聞いてもらうことが

出来る人をもつことが大事です。

結局、気づくのは、自分です。

話していくうちに気づくことが多いです。


客観的なフィードバックを言う人、

つまり、メンター、コーチ　いたほうがいいです。



今日は、マイコーチが言っていた、コーチのスタンスについての

名言を紹介します。


「コーチは、要求するけど期待しない。」


どんなことかというと、行動するのはクライアントさんってことです。

コーチングって本当にニュートラルですね。

依存させないけど、応援はしているのです。


だから、マイコーチ言っていました。

ほりぐっちゃんだったら、月５０人コーチングできるよ。と。


ということで、９０日コーチング、あと１０人はいけると思いました。

今、クライアントさんが２０名いらっしゃいますが、

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自ら本気で行動したい方ならいつでもウエルカムです！


今日はこちらの質問はいかがでしょうか？

あなたが行動できない、その恐怖心の正体はなんでしょうか？