ワンセグ付き携帯を買ったので、ふとしたときに、
チャンネルサーフィンをすることが最近ある。
今朝は、5/17のセミナーの案内のHPを1日前に作ったものを、
8割作りなおしたり、作業をしていたら、5時半になって、
寝る前に横になりながら、チャンネルサーフィン。
文学小説は、あまり読まないので、初めて知ったのだが、
作家の色川武大さんの奥様が、色川さんについて、語っている
という番組だった。
奥様は、実は親戚関係だ。
色川さんは、NOと言えない人で、とにかく人を心地よくする人。
色川さんが家にいなくても、いろいろな人たちが、
常に出入りをしていて、家が大変だったとか。
ナルコレプシー(発作性睡眠症)という幻覚を見る病気だったらしい。
それが題材になった本、「狂人日記」で読売文学賞になった。
チャンネルサーフィンをすることが最近ある。
今朝は、5/17のセミナーの案内のHPを1日前に作ったものを、
8割作りなおしたり、作業をしていたら、5時半になって、
寝る前に横になりながら、チャンネルサーフィン。
文学小説は、あまり読まないので、初めて知ったのだが、
作家の色川武大さんの奥様が、色川さんについて、語っている
という番組だった。
奥様は、実は親戚関係だ。
色川さんは、NOと言えない人で、とにかく人を心地よくする人。
色川さんが家にいなくても、いろいろな人たちが、
常に出入りをしていて、家が大変だったとか。
ナルコレプシー(発作性睡眠症)という幻覚を見る病気だったらしい。
それが題材になった本、「狂人日記」で読売文学賞になった。
夜にジムへ行き、マシーンにのりながら、チャンネルサーフィン。
脚本家の一色伸幸さんが、自分のうつ病について語っていた。
仕事をかなりこなしていて、薬に頼りながらこなしていて、
ある日、妻に精神科に連れていかれて、「うつ病」と診断されて、
うれしかった。と。
原因がわからなくて、薬に頼って、原因がわかったから、
よかったと、思ったらしい。
それから、2年かかり、うつ病が治ったらしい。
うつ病は、脳の病気で、「おいしい」と頭でわかっても、
感情に落とし込めない。という症状らしい。
永遠と、頭の中でいろいろなことをグルグルとしながら、
1日中過ごし、夜中になると奥さんにそれをずっと語っていたとか。
「夜中の研究発表」と言っていた。
だけど、奥さんは、「そうなのね。」と否定も肯定もせずに
聴き続けていたとか。
あとあと考えてみると、奥さんはすごい。と思ったと言っていた。
夜にファミレスに入って、またワンセグをつけてみたら、
プロフェッショナルの流儀をやっていて、
WEBデザイナーの中村勇吾さんが出ていた。
「根本的に新しいことだけをする。」
「その時々の反応しながらやっていく。」
そんな言葉をメモにとった。
ちなみにユニクロUSは、中村氏の作品。
■そのほか作品集はこちら
日々、コーチングの回数をこなしいるので、頭のファイリングの
整理がうまくなったのか?
1日の情報GET量がすごいことになっていると感じた。
それにしても、たまたまつけて、全部クリエーターに
あたったのも、引き寄せか?
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたの今日得た、いい情報はなんでしたか?
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