日曜日に今年最後の1D1U 本キャンプ 「Highlights 2022」が終わりました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
隊長の動きとして、『ジムノペディ』コンプリート@高輪ゲートウェイ駅からはじまり、深夜の水漏れ(リフォーム待ち)、苦手だったキュウリを不覚にも食べてしまった事件や、壊れたと思って新しくフロアライトを買ったら、実は元のものは壊れていなく、部屋に2本のフロアライトになってしまったり、そのほか周りの人たちの変化を巻き起こした21日間となりました。
私は、自分だけが変化するだけでなく、周りもインスパイアしていくことが仕事でもあります。
「人を変えることはできない」と言いますが、自分の変化を見せることで、周りがインスパイアされて、変化していきます。コミュニィーになっていると、対隊長だけでなく、いろいろな人とのかかわりから、変化の連鎖が相乗効果で起こります。
隊長の全国出張キャンペーンから、最近はユニタスさんが、会社の出張がてらその地域のユニタスさんに会いに行く!なんて人もでてきて、どうなっているのか! 人と人とをつなぐことができて、喜ばしいことです。隊長冥利に尽きます。1D1U 新人の方も相乗効果で、望む変化が得られやすくなります。2022年の1D1U Campは、別次元になってきました。
いつもキャンプの最後に、21日間の振り返りの質問をしています。
■振り返りの質問です。
- 21日前と今の変化の違いは何ですか?
- Highlights 21 Daysの間に印象的だった出来事は何ですか?
- 2022年の未完了は完了しましたか?
- 今すぐ願いを叶えましたか?
- 自らミラクルを起こしましたか?
- すごいことが、勝手にやってきましたか?
- 大掃除、片付けは進みましたか?
- 自分へのプレゼントは何かしましたか?
- 今年もあと13日。何をしますか?
- キャンプで印象に残っていることは何ですか?
- そのほかコメントがありましたらどうぞ。
これらの質問に、ユニタスさんたちはポジティブな回答をされていました。例えネガティブなことであっても、ニュートラルに受け止め、そこから未来へつながる意味を見出されているようです。つまり、皆さんの自己基盤が匠になってきたのを感じています。
自己基盤が整えば、直感を行動へ移すスピードも軽くなります。以前だったら、少し恥ずかしくなりそうな「アブリルリベンジメイク」などの企画も、オープンマインドでさらけ出すことも可能になったようです。バーチャルからリアリティの場へと、良き変化をつなぐことができるでしょう。という2022年の1D1U Campの進化でした。
■年末年始は、1D1U 22ne Spin-off Super Highlights 開催!
2023年のスタートダッシュを楽しむために、1D1U 22nd Spin-off Campを年末年始にかけて行います!その名も「Super Highlights」です。
「Super Highlights」では引き続き、年末の片付け、断捨離、大掃除、未完了を促進していきたいと思います。また今年の振り返りと来年のテーマを決めていく機会を提供いたします。2022年から2023年へ! 年が変わるタイミングに波動を上げていきましょう!
パーティバーレルの会@Zoomや、カウントダウン@Zoomも行います。引き続き、皆さんのユニタス企画も促進していきたいです。より良い2023年に向けて、1D1U 22th Spin-off のご搭乗もお待ちしております!
過去に1D1U Campに1度でも参加したことあれば、ご参加可能です。
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