ChatGPTとの共著の傾聴力の本を見直しているのですが、２か月前に書いた最初の方は、まだChatGPTとの対話に慣れていなくて、１エピソードが１０００文字くらいで終わっているものがありました。
２か月後の私が書き直してみると、４０００文字近い分量になり、内容もより面白く、洞察の深いものに仕上がりました。だいたい、第一章の（５）あたりから、エンジンがかかりはじめたので、プロローグから、第一章の（１）－（４）を書き直しました。
結局、１１万文字。だいたいビジネス書は、９－１０万文字ということなので、クリアしたことになります。
「１１万文字 ビジネス書」と検索してみると、「ChatGPTで本を・・・たった2カ月半で「11万字」を執筆・編集した秘密とは？」という記事が現れました。しかも今日の日付です。
私も２カ月半で、１１万文字。しかも、英語の本も書き終えているので、標準よりスピーディーだったのかもしれません。ChatGPTのお陰ですが！
「ChatGPTを使い２カ月半で１１万文字、日英２か国語で書き上げた秘訣！」
しかし、秘訣を語ったとしても、完全オリジナルのため、あまり参考になりません。
■販売スケジュール
10/17 天赦日からkindleで予約開始し、11/11 というお日柄がよさそうな日に、購入できるようにしたいです。円安なので、英語版のほうが高くなると思います。(笑)
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