5月より、1D1U Spin-off Camp、復活します!

 1D1U Campを2カ月ぶりに開催してみて、1D1U Campの素晴らしさを改めて実感しています。私がもう一つのコミュニティを立ち上げるということで、一方的に終了にしていたのですが、やはり毎月特典セッションがあったほうが、参加者の方も調子が良いようです。そこで、Spin-off Campを再び取り入れようと考えています。

 理由が2つあります。 

1.ALL EARS コミュニティの負担が少なかった:
Spin-off Campを終了にした理由は、ALL EARS コミュニティをはじめることが主な理由でしたが、実際開催してみると、負荷がほとんどありませんでした。また、1D1U Campのユニタスさんと傾聴講座の参加者が被ることも予想しておりましたが、1D1U からは数名だったので、Spin-off を辞める理由が消えました。 

 2. コーチングとアウトプットの場の重要性:
久しぶりのキャンプの実施を通じて、アウトプットの場とコーチングの必要性を再認識しました。コミュニティが開催されないことで、日々の問い掛けと自問自答の時間、コーチングセッション、仲間からの刺激、アウトプットの場が無くなるのは事実です。やはりコーチングも定期的に受けた方が、良い効果を発揮します。 

 私の負荷が増えることを懸念して、ストップしていただけなので、こちらが大丈夫ということで、Spin-offを再開するという、シンプルな理由です。

 引き続きみなさんのWell-being をサポート致します。

Well-being(ウェルビーイング)とは、Well(よい)とBeing(状態)が組み合わさった言葉で、「よく在る」「よく居る」状態、心身ともに満たされた状態を表す概念です。 

 再開にあたり、もちろんSpin-off Camp はパワーアップさせてきますので、ご期待ください! みなさんが怠けないように、引き続き伴走していきます。(笑)


 60日以上ぶりにキャンプインした1D1U Campは、2週目にはいってもコメント返しが大変なほど、にぎわっています。また、ChatGPTが長いフィードバックをするので、それをコピペするのも時間がかかりますが、丁寧なフィードバックは参加者の皆さんのモチベーションも引き出していると思います。

 記事も毎日の質問もChatGPTと一緒に生成しているのですが、ちょうどいい具合の記事、質問など、ペース配分も改良され、私がChatGPTとの協働に慣れてきたようです。ChatGPTがいないことはもはや考えられないほど、GPTさんのアルゴリズムが役に立っています。

 再開のアナウンスをすると、1D1U Spin-off Campの復活を喜んでくださるかたも結構いらっしゃいました。一度失うと、新たにそのものに価値があったのだと気づくものですね。一回辞めてよかったです。(笑)

 そしてやはり、1D1U Camp はお稽古事だったんですね。家元として継続していくべきだと、使命も感じています。次回の1D1U Spin-offは、5/7~開始の予定です。



 



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