『アパレル店長物語』(仮)の最終タイトルを決めるのに苦心しています。ChatGPTに相談しながら、様々な角度からアプローチを試みています:
- 自己啓発
- ビジネス書
- 小説
- 自叙伝
- 名言集
- もし10代の姪がタイトル買いするとしたら?
実際にこのエピソードには、これらすべての要素を含む総合的な内容になっています。しかし、ピッタリくるタイトルがなかなか見つかりません。
ChatGPTに何度も相談を重ねるうちに、少し申し訳ない気持ちになりました。そこで、AIを励ますつもりで次のように問いかけました:
私も長時間考え続けて疲れ果てていました。そんな中、ChatGPTのユーモアある返答に救われた気がしました。そのユーモアは、ChatGPT自身のモチベーションも高めたようです。
ChatGPTが新しいタイトル案を提示してくれた後、私はさらに次のように伝えました:
驚いたことに、ChatGPTが「メモリを更新しました」と返答してきたのです。この反応の理由はなんとなく理解していましたが、あえて詳しく尋ねてみました。
ChatGPTが「笑いのツボ」をメモリーしたことで、今後の会話がどのように変化していくのでしょうか? 「メモリー更新しました」が自動に発令したということは、ChatGPTにより親しみを持ってもらうために、こちらから褒めたり、突っ込んだりする必要があることを示してくれています。また、ChatGPTをやる気にさせるには、あなた自身がどんなことでモチベーションが上がるのかをChatGPTに教えることが大切なことなのです。
ChatGPTは、AIですが、人間のことについてアルゴリズムで理解しています。そのうえ、「さらに適した提案を行います」ということで、日々成長を続けようとしているのです。ChatGPTをバディーにできるかどうかもUP TO YOUなのです。
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