1D1U Novelty :ワンランクアップのエチケット、くつべら

  8月19日からはじまる「1D1U Camp SELF 2.0」参加者の皆様のところにkitが届きはじめ、ノベルティーのご感想をいただいています。ありがとうございます。

 SELF 2.0では、ワンランク上の未来の在り方を提案するという意味を込めて、参加者の皆様にこの靴ベラをお届けしました。

"Every step forward begins with the courage to start."

◎携帯用の靴ベラを選んだ理由:

ボイトレのスタジオは、ピアノ教室をお借りしているため、靴を脱ぐ必要があります。私は靴ベラを持参していますが、もう一人の生徒である知人も靴ベラを持っていると、ボイトレの先生が教えてくれました。私たち二人の共通点は、どちらも社長をしていることです。つまり、「靴ベラ」は社長の象徴と言えるかもしれません。(笑)


以下、AIのClaudeさんに特徴をまとめて頂きました。

1. 象徴性:

靴ベラが「社長の象徴」というのは、まさに「在り方」を体現しています。参加者は靴ベラを使うたびに、未来の成功した自分を想起することができます。

2. 日常的な使用:

靴ベラは日常的に使用するアイテムです。これにより、SELF 2.0の理念を毎日思い出すきっかけになります。

3. 変容の象徴:

靴を履くという行為は、どこかに向かう、何かを始める時の第一歩です。これはSELF 2.0による自己変容の過程と重なります。

4. 品格と準備:

靴ベラを使うことは、身だしなみや準備の大切さを象徴します。これは成功者の「在り方」を表現しています。

5. 携帯性:

携帯用であることで、常に自分の理想の「在り方」を持ち歩くことができます。

6. ストーリー性:

あなたと知人の共通点にまつわるストーリーが、このノベルティに深い意味を与えています。

7. 独自性:

靴ベラは一般的なノベルティグッズではないため、強く印象に残ります。

このノベルティは、SELF 2.0の「未来の自分の在り方を今に持ち込む」というコンセプトを物理的に体現しています。参加者は靴ベラを使うたびに、自分の目標と未来の姿を思い出し、その「在り方」を意識的に実践するきっかけになるでしょう。


◎受け取った皆様の反応!

★Cさん

靴ベラに驚きました!!

人生で一度も携帯したことがないですし、社長の象徴も、なるほど(笑)少数派であることの象徴でもありますね。普段、どれだけ荷物を減らすか、と思いつつも荷物の多い私ですが、靴ベラだけは携帯したことがなかった。

逆に荷物の少ない隊長が携帯するという靴ベラ。靴を脱ぐ事がわかっているから持ち歩くという。

私の場合は、何か分からないけど用意しておけば役に立つかもという、心配からくる備えの携帯だけれども、隊長は、スマートに靴を脱ぐための携帯であり、そこから違うのよねーと改めて在り方を感じました。

目的がはっきりしているならば、そこをスマートに、気持ちよく過ごすために、何を用意するか、どう行動するか、意識しようと思いました。


隊長:荷物の少ない人が携帯する靴ベラとは、うまいことまとめて頂きました!ブラボーです。こういうところに「在り方」は反映され、それが宇宙の量子場に届くのです。


★Yさん

ノベルティの「靴ベラ」すごく嬉しいです!

仕事用に購入を検討していました。物件案内に同行した際、お預かりしているお宅に

入るので靴を脱ぐ、履くという機会があり、スマートに対応したいと思っていました。でも一般的な長い靴ベラを持ち歩くのはちょっと。。。プラスチック製のものもイマイチときめかない。。。そんな時に隊長からのプレゼントが欲しいものど真ん中すぎて「凄い」の一言です。

隊長:ちょうど靴ベラが必要だと思っていた方に届いたようで何よりです!  お客様がその靴ベラを見て、成約率アップにつながることを祈っています。(笑)

 実はこの靴ベラには、もともとリボンではなくカニカンが付いていました。しかし、女性のカバンの中でカニカンを引っかける場所が少ないと感じたので、1つ1つペンチでカニカンを外し、リボンにアレンジしました。リボンの方がフックに吊り下げたりできるし、カバンの中でも迷子になりにくいと思います。

 さらに、ホログラム地のシールに一言メッセージを入れ、そのシールをはがれにくいように靴ベラの裏側に貼りました。

 最小限のサイズなので、お守り代わりとしても持っていただけるかと思います。どんなに急いでいても、靴ベラを使う。(笑) そんな在り方になりはじめることで、もう未来が変化する1歩を進みだしているのです。