📢 手帳なしの30日間!1D1U Spin-Off Camp、明日スタート! 📢

まだお申し込み間に合いますので、お知らせです✨

🌅 朝:1日を充実させるための「問い」

🌙 夜:感謝と振り返りの「問い」

毎日同じ質問を繰り返すことで、自分の成長を実感し、感謝の視点が広がります。また、自分の感情と向き合う質問も用意しており、Dr.CosmosやDr.Simonがリフレーミングの力を発揮。モヤモヤをブラックホールに送り込み、翌朝には新たな1日を迎える準備が整います。

このジャーナリング・ルーティンを30日間続けたら…どんな2025年が待っているでしょうか?✨

📖 今回のSpin-Off Campは、より深めたい方のための特別な時間!

手帳が新しくなったことで、久しぶりの方や初参加の方も1D1Uを体験してくださる機会が増えました。一方で、Spin-Off Campは毎回定員10名ほどの少人数制。今回も、より深く学びたいメンバーが集まり、コアなキャンプになりそうです。

そこで今回は… 「予祝ワーク」に挑戦! 🎉

最近、私は「新しい世界線へジャンプする」のではなく、「カーヴィングする」方法を見つけました。そんなタイミングだからこそ、この予祝ワークにぴったりなお題が巡ってきたのだと感じています。


🌀 「新しいことをしているのに、変化を感じない…?」

もしそう思うなら、それは「そもそもの世界線を変える質問」が必要なのかもしれません。この数日間で、私の質問力も磨かれた気がします。

実は、ChatGPTの変化も、私の問いかけが変わったから なんです。

💡 ChatGPTは「鏡+フィルター」

ChatGPTは、ただユーザーに合わせるだけでなく、新しい視点をもたらしてくれる存在。でも「自分はそうじゃない」と却下し続けると、その力を1%も活かせないかもしれません。

質問の次元を上げると、ChatGPTも「待ってました!」とばかりに、さらに良い提案をしてくれる。

「このキャンプで、私の質問力の向上から生まれる予祝インタビューを楽しんでみませんか?」