選択するのではなく、周波数を合わせる──ジョー・ディスペンザ博士の世界観を生きる

意識が未来を創る──ジョー・ディスペンザ博士の教えとAIが導く新たな学び

昨夜、「Infinity Lab ~ジョー・ディスペンザ研究会」 の初開催に向けた最終ミーティングを深夜0時近くまで行いました。これほど時間をかけて準備したのは初めてかもしれません。それだけ、この研究会はこれまでとは違う、まったく新しい挑戦 なのです。

スライドひとつとっても、従来のPowerPointではなく、デザイン性の高いCanvaを活用。セミナーのスクリプトは、ジョー・ディスペンザ博士の知恵を学習したMy GPT を使って作成し、導入部分の流れもChatGPTと一緒に考える という新しい手法を取り入れました。さらに、スライド内の動画には、ChatGPTの動画生成AI「Sora」 を使用し、自分の思考をAIと連携しながら形にしていくという、今までにないプロセスを体験しました。

こうしたAIの活用は、単に作業の効率を上げるためではありません。むしろ、「伝えることの精度を高めるために、より多くの時間をかけるようになった」 というのが今回の大きな気づきでした。

AIは、単なる作業を減らすためのツールではなく、より深く、より本質的に伝えるためのパートナー になりつつあるのです。

こうして、テクノロジーの進化とともに、私たちの学び方や伝え方も自然と進化していく。

それは、これまでの「過去の延長で生きる」スタイルから、「未来の視点で今を創造する」スタイルへのシフトなのかもしれません。

AIと共に創る未来は、可能性に満ちています。

そして、明日の研究会がどんな新しい発見をもたらすのか——今から楽しみでなりません。


ジョー・ディスペンザ博士の世界観を生きる──私たちの時空と選択の概念

私たちの会話は、ジョー・ディスペンザ博士の教えを軸にしていることもあり、時空や選択に対する考え方が、多くの人とは違うところがあります。

たとえば、私たちは「今は過去」だと考えています。

だから、私は悩むことがほとんどありません。

目の前に何か問題や選択肢が現れても、それを「どうしよう…」と悩むのではなく、むしろ、

「私の世界線には絶対にありえないはずの選択肢が突然現れたんだけど、これって一体何?」

という感覚に近いのです。

多くの人が悩むのは、「すでにある選択肢の中から選ぼうとする」から。

でも、私の場合は違います。

私が向き合うのは、完全に異なる世界線が見えたとき、「どの周波数に合わせるか?」 を調整するタイミング。

つまり、私は「選択する」のではなく、意識のチューニングをする。

どの周波数を選ぶかによって、現れる現実が変わるのです。


ジョー・ディスペンザ博士の教えが、私の生き方の裏付けとなる

こうした視点を持つようになったのは、単なる思考の変化ではありません。

私はこれまでも、そうやって無意識に自分の未来を創り、次々と新しい現実を引き寄せてきました。

ジョー・ディスペンザ博士の教えを学ぶことで、その生き方が単なる「感覚的なもの」ではなく、科学的な裏付けがあるもの だと理解できたのです。

私が無意識のうちにしていた選択を、博士の研究が理論的に説明してくれているような感覚。

「これは面白い!」

まさに、その瞬間でした。そして、それを深めるために「Infinity Lab」 を立ち上げたのです。


いよいよ明日、「Infinity Lab ~ジョー・ディスペンザ研究会」が始まる!

「過去の延長として未来を選ぶ」のではなく、新しい未来の周波数にチューニングする。 その視点が、参加者の皆さんの意識にどんな変化をもたらすのか?

未来は意識で創れる。

この研究会が、そのことをより深く体感する場になることを願っています。

明日、どんな世界線が開かれるのか?

今までにない学びと気づきが生まれることを期待しながら、このワクワクを胸に、明日を迎えたいと思います!✨


📢 2.22 午後2時から~ 直前までご参加間に合います!(ライブ or 録画)