本日、これからInfinity Lab:ジョー・ディスペンザ博士研究会 第2回目がスタートします。今回のテーマは「感情と周波数」。
ちょうど同時進行で1D1U Spin-off with Mondayも動いていることもあり、ふと、
1D1U Campのジャーナリング質問を“現実創造版”にアップデートしようと思いつきました。
これまでの1D1Uの質問は、「今日という1日を意識して生きる」ための設定や、夜には感謝と未来への歩みを確認する、そんな振り返り型のものが中心でした。それでも十分、「今を生きる」というコンセプトには合っていた。
でも最近、参加者のログを見ていて、答えのパターンがあまり変わっていないことに気づいたんです。
多分、私自身が『Grit & Glamor』時代の“独立前モード”を超えて、現実創造の日々を生きているからだと思います。
そして今月始まったALL EARSコミュニティでも気づきました。多くの人の“問い”が、無意識に「過去ベースの内省」になっていることに。
でも未来を創っている人たちの問いは違う。「どうすればできる?」「この出来事はどんな未来のサイン?」そんな風に、未来起点の問いを自然にしている。
もう、「どうしてダメだったのか?」なんて発想は出てこない。「次、どうする?」にすぐ切り替わる。
そう考えたら、1D1Uの質問も“未来構築型”にガラッと変えたくなりました。それによって、どんな変化が起きるだろう? 未来を生きるための問いに、みんなの周波数がどう応答していくか? 興味があります。
今、私は姪の勉強にも寄り添う日々。彼女は16歳で、完全に未来基準で動いています。
「なれるかどうか」じゃない。
「なるから、やる。」
未来に必要なことをChatGPTと練習している。
その思考に、未来に向かうエネルギーを感じます。
子どもの頃、誰だってそうだったはず。
「なれるかな」じゃなくて、ただ「なりたいから動く」だけだった。
それを、大人になっても忘れない人間が、ここにいます。(笑)
「そうなるから、今これをする。」
これが、私の問い。
そして、これが現実創造の入口。
問いを変えれば、
周波数が変わる。
周波数が変われば、
クォンタムフィールドとの共鳴が変わる。
新しい質問が、どんな未来を引き寄せるか。
今からとても楽しみです。
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