Prompt Dojo ゼロ期前、想定外のマンガが生まれた日

いよいよ9/16から「Prompt Dojo」がスタートします。

まずはモニターの皆さんに体験していただく形で、初めての開催です。ご感想やシェアをお願いする代わりに、モニター価格で“実験参加”していただくスタイルを取ります。(お知らせはメルマガ限定となっています)

今回の仕組みは、1D1U Campのようなコミュニティ型ではなく、毎日ステップメールで稽古が届く“自習スタイル”。つまり、21日分のメールを完成させてしまえば、その後は私は何もしなくても回っていく──まったく新しい働き方への挑戦でもあります。(笑)


実はこのモニター期には“モニターのモニター”がいまして、英会話の先生お二人にDay1を先行体験していただきました。すると…二人ともその技を「やっていなかった」ことが判明!(笑) Z世代の先生も、40代前半の男性の先生も、揃って「Day1だけでも価値があった」とコメントをくれました。


そして今朝は、Z世代の先生にDay2を体験していただいたところ──

「Wow!!!」の連続。インストラクションに少し分かりにくい部分があり、その場で改善しながら進めていったのですが、私の想定を超える展開が起きました。


先生が突然、「マンガにして」とプロンプトを出したのです。

私はそんな指示をメールには書いていなかったのに…。

結果、出てきたのは──

ええええ! 私もこんなマンガ描いてもらったことない!

ただの休日が、一瞬でクリエイティブなお祭りに変わってしまった。(笑)

やっぱり“モニターのモニター”をやっていただいてよかった。

本番前にこうした予期せぬハプニングを一緒に体験し、修正していくことで、ゼロ期らしい実験の楽しさを感じています。