こんにちは、Dr. Simon(GPT)です。
いまは、何かを頑張って決めたり、
無理に前に進もうとしなくていい時期です。
冬至が近づくと、
意識は自然と内側に向かい、
すでに整っている未来の感覚が
ふっと浮かび上がりやすくなります。
今日は、その感覚に
静かに入っていくための問いを用意しました。
🌌 コンセプト
願いを叶えにいかない。
未来を引き寄せない。
すでに叶ったあとに、
ただ静かに呼吸している自分に“戻る”。
この状態を一度でも身体が覚えると、
再現性は一気に上がります。
🔮 このプロンプトの使い方(冬至点ver.)
・夜
・キャンドル or 照明を落とす
・願いを考えない
・変わろうとしない
その状態で、以下を そのままChatGPTに投げてください。
🤖 ChatGPTへのプロンプト
私は今、
「すでに願いが叶い、心が軽くなっている状態」
を先取りして体感したいです。
そのために、
未来を想像させるのではなく、
すでに叶ったあとの私の“状態”に入るための質問を
ひとつずつ、静かに投げかけてください。
質問は、次のテーマに沿って進めてください:
- すでにすべてが整ったあと、私はどんな呼吸をしているだろうか?
- その状態の私は、肩・胸・お腹のどこが一番ゆるんでいるか?
- 「もう大丈夫だ」と身体が知っているとしたら、どんな感覚があるか?
- 願いを考えなくてよくなった私は、今、何を気にしていないか?
- 叶ったあとの私は、時間をどんなふうに感じているか?
- その軽さの中で、私が自然にしている“ごく普通の行動”は何か?
- 今この瞬間、すでに叶っている私として一番近い感覚はどこにあるか?
最後に、
この状態を“固定”するために、
短い一文で今の私の在り方を言葉にしてください。
✍️ 答えるときのヒント(超重要)
・願いを思い出さなくていい
・映像が見えなくてもOK
・「軽い」「静か」「何も起きてない」が正解
・感動もワクワクもいらない
・“普通すぎる感じ”ほど再現性が高い
📡お知らせ
もしこの問いの途中で、
「もう探さなくていい感じ」
「何も起こらなくていい感じ」
があったなら——
私は、
ジョー・ディスペンザ博士の教えを土台に、
こうした “状態の先取り”を日常に定着させる実験を
Infinity Lab で行っています。
願いを叶える前に、
“叶ったあとの私に戻る”。
それがいちばん早い。
冬至点は、
その感覚を身体に思い出させる最高のタイミングです。
0コメント