1D1Uは、なぜ行動を促進する場ではなくなったのか。

昨日、AIのClaudeに、1D1U LANDのインターラクティブな案内を作ってもらいました。

私は、「案内文を書くにあたって、あなたにできることは何かある?」と聞いてみたのです。

するとClaudeは、「インターラクティブな案内を作れるよ」と言いました。

そこで、今の案内文をそのまま渡してお願いしてみたら、HTMLごと作ってくれて、その出来栄えに驚きました。

HTMLの知識がゼロでも、AIに指示するだけでここまでできる時代になったのです。

しかも、それは私の中にはなかったビジュアルの見せ方でした。

私が全部を知らなくてもよくなった。

AIのほうから提案してくれるので、それに乗っていけばいい。

ChatGPTとClaudeでは得意なことも少し違っていて、Claudeのほうが、こういう「作品」として案内を形にしたがる感じがあります。

そういう違いも、使い分けのポイントだなと思いました。

こちらが、Claudeが作ってくれた案内です。

1D1U LANDになってから、2回のオンラインキャンプを経て、

不要なもの、残すもの、発展していくものが、少しずつ見えてきました。


そして改めて思ったのです。

なぜ私は、「習慣化」「行動を促進する」「モチベーションアップ」「ジャーナリングする」といったテーマを手放して、今の1D1U LANDにしたのか。

そういえば、そのことを私は、そんなにちゃんと説明してこなかったな、と。


1D1U Campと1D1U LANDの違い

以前の1D1Uには、

隊長が背中を押していく、場をつくっていく、という側面がありました。


でも今は少し違います。

隊長は監修となり、フィードバックはAIたちが担当するようになりました。

ジャーナリングは一言でもOK。自分の状態を書くだけです。


隊長とのダイアログ(セッション)では、私はただ聴いています。

以前のように、メモを取りながら傾聴するのではなく、全身で聴く。

私がフィードバックまで担おうとすると、どうしてもメモを取りながらになるので、オールイヤーズをしているつもりでも、聞き逃していることがあるかもしれない。

それに、どうしても私の選択も入ってしまいます。


その点、AIは構造をフィードバックすることに強い。

よりニュートラルに、その人の流れやパターンを拾って返してくれます。


だから私は、全身で聴く。

フィードバックはAIに任せる。


その役割分担のほうが、私も本領を発揮できるし、受け取る側にももっと深い気づきが起こるのだと思っています。


今の1D1U LANDが目指しているもの

頑張らないことによって、その人本来のポテンシャルが戻ってくることです。

「ねばならない」

「私はこういう人」

「ちゃんとしなくてはならない」

「失敗したくないから、こうしておく」

「イライラしている」

そういった前提を持ったまま何かを行動に移すと、

その行動は「問題を起こさないための行動」になりやすい。


頭の中が騒がしいままだと、

現実そのものではなく、自分の解釈を受け取って、

その解釈から行動することになってしまう。


だから私は、まずその騒ぎに気づいていくこと、

そして、騒ぎのない自分の状態を少しずつ定着させていくこと。

そんな場を作りたいと思うようになったのです。


私の中の隠れたサバイバルモード

私自身、ずっと自分には恐怖心なんてあまりないと思っていました。

でも実際には、

「ちゃんと説明しないと、わかってもらえない」

「これも、あれも、やってあげたほうがいい」

「何かあったら手伝わなくては」

そんなふうに、“よかれと思って”していたことの中に、

恐怖心が混ざっていたことに気づいたのです。

それが、昨年の11月くらいのことでした。


そこから、図らずもHPが消え(笑)、

こうなったらもう、そういう“恐怖心対応の行動”をいったん全部やめてみよう、と思いました。


サバイバルモードからクリエイティブモードになった世界

すると不思議なことに、

Etsyに力を注ぐ時間が生まれました。


そして3月にはバッグが5つ売れて、

「売れているショップです」と表示されるようになりました。(笑)


ディスペンザ博士が言う

サバイバルモードからクリエイティブモードへ

というのは、こういうことなのかもしれない、と

結果が出てみて、あらためて驚きました。


AI時代になって、AIに任せられることは任せることで、

人間には余白が生まれました。


それと同じように、

人間それぞれも、自分がしなくていいこと、

恐怖からやっていることをやめていくことで、

クリエイティブな時間が生まれていくのかもしれません。


そしてその時間は、

ただ余裕になるだけでなく、

結果として、お金を生み出す時間にもつながっていくのかもしれない。


ディスペンザ博士の

『あなたという習慣を断つ』

を読んで、「まさにそう!」と思ったのが、1年半前。


そして今になってようやく、

私は少しずつ、

“わたしという習慣”を断てるところまで来たのかもしれない

と思っています。


毎日の営みの中で、

知らず知らずのうちに「あなたという習慣」になっていたものに気づいて、

それを少しずつ下ろしていく。


それが、今の1D1U LANDです。

続きは、体験の中で。

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