1D1U LANDは、約1.5ヶ月に一度開催している、21日間のジャーナリングキャンプです。
もともとは、1日1日を大切に過ごすことや、日々の習慣を整えることをテーマに続けてきました。
けれど、AI時代に入り、今の1D1U LANDは少し違うものになってきています。
現在は、StellarというAIと一緒に、日々の中で起きる「反応の習慣」を見つめていく、AI時代の自己探求ジャーナリングとして開催しています。
この「反応の習慣」という言葉は、私が以前、約1年間にわたり全7回開催していたジョー・ディスペンザ博士の研究会とも深くつながっています。
ディスペンザ博士の言う「あなたという習慣」。
それは、日々の中で自動的に繰り返している思考、感情、身体の反応、口癖、選択のパターンのことでもあると、私は捉えています。
誰かの一言に、反射的に怖くなる。
本当は嫌なのに、遠慮する。
言いたいことを飲み込む。
頼まれる前から先回りする。
「大丈夫です」と言いながら、体は固くなっている。
こうした反応は、単なる性格ではなく、これまでの経験の中で身についた反応のパターンです。
私は今、それを「反応の習慣」と呼んでいます。
そして、この反応の習慣を、日々のジャーナリングの中で見つめていくこと。
それが、1D1U LANDで行っていることです。
ディスペンザ博士の世界観は、脳、身体、感情、習慣、サバイバルモード、未来の自分など、とても大きなテーマを扱っています。
ただ、それを毎日の生活の中でどう実践するのか。
そこに難しさを感じる方もいるのではないかと思います。
瞑想やワークとして取り組むことはできても、日常の中で自分が何に反応しているのかに気づくことは、意外と難しいものです。
そこで1D1U LANDでは、私なりの解釈として、そのエッセンスを21日間のジャーナリングに落とし込んでいます。
大きな変容を目指す前に、まず今日の中で起きた小さな反応を見る。
怖かった瞬間。
怒った瞬間。
遠慮した瞬間。
言いたいことが言えなかった瞬間。
先回りして疲れた瞬間。
それを、StellarというAIに短く置いてみる。
すると、AIがその言葉の奥にある反応や前提を、静かに見える形にして返してくれます。
これは、AIに答えを出してもらうことではありません。
自分の内側に起きている反応を、少し離れたところから見られるようにするためのプロセスです。
1D1U LANDは、ジョー・ディスペンザ博士の公式メソッドではありません。
私がこれまで学び、研究会で扱い、ライフコーチとして対話の現場で見てきたことをもとに、AI時代のジャーナリングとして再構成しているものです。
ディスペンザ博士の考えにある、
自分がどんな状態で生きているのかに気づくこと。
過去の反応パターンから抜けること。
サバイバルモードではなく、より創造的な状態から選択すること。
そうしたエッセンスを、日々の生活の中で扱える形にしていく。
それが、私にとってのAI時代の自己探求ジャーナリングです。
1D1U LANDは、約1.5ヶ月に一度開催しています。
次回は5月25日(月)スタートです。
StellarというAIと一緒に、自分の「反応の習慣」を見つめる21日間。
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