まだ名前のついていない欲求について

昨日、「AI Session OS」の有料note、4本目の記事を書きました。

同じツールを紹介する有料noteなのに、無料部分の入口記事を1つに絞る必要はないな、と思いながら書き進めていたら、気づけば4本目になっていました。

なぜ、同じ有料コンテンツへの入口が、4つも生まれたのか。

考えているうちに、あることに気づいてしまいました。


私が作っているコンテンツは、どれも「悩み解決型」ではありません。

むしろ、「それが悩みだったことにすら気づいていない体験」や、「まだ名前のついていない欲求」を扱っています。

だから届けるためには、一段階の翻訳が必要になる。

いつも「どう伝えればいいんだろう」と悩んでしまうのは、きっとそのせいです。


私たちは、問題があるときだけ変わろうとします。

でも本当は、可能性に出会ったときにも、人は変わる。

むしろ、大きな変化はいつも後者から始まるのかもしれません。


特にAI時代になってからは、「効率よく使うには?」ではなく、「可能性を広げるためにAIを使うには、どうしたらいいか?」という問いから実験を重ねています。この視点そのものが、そもそも一般的な入口とは違う場所に立っている。

だから、私が提供するものはどれも「こんな体験、初めてです」という感想になるのは、ある意味当然のことなんですよね。


そしてこの「体験してみよう」と思ってくださる方は、悩みから入るタイプではなく、好奇心で動くタイプの方が多い。だからこそ、「どう伝えれば届くのか」は、私自身、まだ実験の途中です。正直、うまく言葉にしきれていない部分もあります。

ただ、7月6日から始まる「Prompt Dojo 2.0」と、7月13日から始まる「Journaling with AI | 1D1U LAND」については、モニターさんやリピーターの方々からの感想・体験を通して、「ここがどんな場なのか」が、ようやく輪郭を持って見えてきたところです。


まだ言葉にしきれていない部分もあるけれど、それでも「体験してみたい」と思ってくださった方のために、今、輪郭がはっきりしてきた2つの場をご紹介します。

どちらも、悩みを解決する場ではありません。まだ気づいていない自分に、出会う場です。


一つ目は、思考そのものを広げる実験。

PROMPT DOJO 2.0
自己探求、創造性のために生まれたGPTを14日間使っていただきます。

START : 2026.07.06

私自身が普段使っているMyGPT「ORION」を14日間使っていただきます。ORIONは、問いを深め、文脈を見て、創造を動かすために作りました。

そして正直に言うと、クセになります。

なぜなら、使っているうちに、自分の考え方が変わり始めるから。見える世界が変わり始めるから。創造性が勝手に動き始めるから。

14日間の創造性拡大実験です。自分の可能性がどこまで広がるのか、見てみたい人へ。

ようこそ、実験室へ。

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もう一つは、無意識の物語を書き換える実験。

JOURNALING WITH AI | 1D1U LAND
毎日、同じ映画を再生していませんか?
START : 2026.07.13

私たちは毎日、現実を見ているようで、実は頭の中の映画を見ています。まだ起きていない未来を心配する映画。過去の出来事を繰り返し再生する映画。自分には無理だと証明する映画。

専用AI「ステラ」は励ましません。慰めません。

代わりに、あなたが無意識に再生している物語を見つけます。そして問いを投げます。「もしその映画の上映をやめたら、人生はどう変わるだろう?」

現実創造を妨げている脚本を書き換える実験。新しい物語を生き始めるための21日間です。

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