土曜夜、1時間でサイトは作れた。でも、そこからが長かった。

土曜の夜、「AIとHPを作るところ、全部見せます。Part 2」を開催しました。

きっかけは、HITOMISMのWebサイトです。

過去にPDFで残していたものをWeb作品として作り直してみたら、思っていた以上に没入感のあるものができました。

「あ、Claudeって、ここまで作れるんだ」

そう思ったら、自分のホームページも、もう一度作ってみたくなりました。


今回のLIVEは、前回と違って完成イメージがほとんどありません。

ChatGPTとClaudeにアイデアを出してもらいながら作り始めたものの、最初に出てきたのは、なぜかコーヒー豆を売っていそうなサイト。(笑)

また作る。

「うーん、違う」

また作る。

「これも違う」

そんなことを繰り返しているうちに、やはり「私の部屋」の絵を使いたくなりました。

そこから少しずつ方向が見えてきました。

LIVEでは約1時間で、実際にネット上へ公開できるところまで完成。

サイトを作る、という意味では1時間でできました。


でも、そこからが長かった。

LIVE終了後も、

「やっぱり違うな」

と考え続けていました。


今までのホームページは、サムネイルが並んでいて、それぞれのサービスやLPへ進む構造。

でも、もう少し違う見せ方ができないだろうか。


そこで浮かんだのが、美術館でした。

文章を読みながら進んでいく。

途中で展示に入り、また文章へ戻る。

文章が廊下で、展示が部屋。

そんなイメージです。

そこからまたChatGPTとClaudeとやり取りを続け、午前3時20分頃、

ようやく「かなりイメージに近づいた」

と思えるところまで来ました。


そして翌朝。

今度は、

「パブリックドメインの絵画を使ったらどうだろう」

と思いつきました。


Art-T & Thingsのデザインをしているので、

あの絵にしたいが、すんなり浮かびます。

モネ、ルノワール、クレー、マティス、ゴッホ。

どの作品を使いたいかも、頭の中に浮かびました。


Claudeにイメージを話す。

必要なリンクや画像を渡す。

出てきたものを見て、「違う」「これはいい」と判断する。

サイトを作ること自体は、簡単だけれども、

どんなデザインがふさわしいのか。

どんな言葉を置くのか。

何を残して、何を削るのか。

そこには、やっぱり時間がかかる。


月曜日の夕方、ようやくデザイン的にはOKのところまで来ました。

後は言葉選びと、文脈を作る作業です。