★1D1U在庫カウントダウン:Neutralな境地への21日間の旅。

1D1U 11th Camp in Neutral 
在庫カウントダウン入りました。

日々を大切に過ごせる1日1枚の手帳と、
その都度のテーマとともに過ごす、
21日間のシークレットコミュニティーです。

無料のコーチングセッションや、
オンラインセミナーもついています。
手帳が届き、サービスも充実。
1日200円の自己投資です。

前回、初参加のみなさんも続々と
次も参加表明をされているので、
充実した21日間を感じて頂けて
いるようです。

皆さんの継続力をトレーニングするために、
隊長も19カ月伴走し続けています!



手帳がいらなくなる手帳1D1U kit


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前回のメルマガでは、1D1U kit 付録の紹介を致しましたので、今日は"Neutralとは?"についてお話したいと思います。

ニュートラルについて研究をしていたとき、ミスチルの『横断歩道を渡る人たち』の歌詞を見て唸ったことがありました。 

 桜井さんが自分で車を運転している時にフロントガラス越しに見た光景からイメージを膨らませて作った曲だそうです。その中でも一番伝えたかった部分はここなんじゃないかと思います。



"イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って
もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている
欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で
拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 
人目も気にせず泣いて怒って
その親子は愛し合っているんだ "


 ミスチルの歌詞がいいなぁと思う理由は、桜井さんのNeutralな視点からきているのかもしれません。
 すなわち、Neutralな視点=愛が見えてくる視点なのです。そんな視点から物事を見れば、たいていのモヤモヤは、問題でなくなっていくのです。むしろ、愛が見えてきます。

 ニュートラルな視点からコーチングセッションをすることによって、一瞬にして、クライアントさんの現実を変えています。行動を変えなくても、その場で変わってしまうもの。それは現実なのです。◎事実+解釈=現実

 モヤモヤすることも、忘れるか、そのうち何でもなくなるかもしれませんが、今すぐ受け止めて、切り替えができたら、時間にも余裕が生まれていきます。そんなニュートラルな境地へと導いていくのが、11th Space Campのミッションです。

 何しろ生きていく中で、一番大切な、命=時間。究極のポジティブとも言われるニュートラル。大体、ジャッジをしているのは自分自身ですから、自分の検問がニュートラルになることで、可能性がドーンと広がります! 

 1D1U Camp 11回目にして、Neutralな境地へ。2019年の最後に「解釈」を上書きして、2019年を振り返り、新しい年を迎えてみませんか? 20分のコーチングセッションでは、今年の振り返りをするのもオススメです。



Neutralな境地への21日間の旅へ!
ご搭乗お待ちしております!


◎在庫カウントダウンです。