ただいま、4/26まで開催しておりました1D1U 13th online campのレポートを添削、編集しております。
今回は、緊急事態宣言の前日から1D1U Campがはじまりました。そんなスタート時の不安から、1D1U Campを通して、どう変化していったのか?
ビフォーアフターのコントラストが、1D1U レポート史上、最上級です。このレポートを読んだ暁には、この特別な日々を、手記として残しておきたいと思われる方も出てきそうです。いや、むしろ残しておくべきでしょう。
今回、1D1D Campのテーマを「Universal」としたところも、驚くほどピッタリときています。
これからのUniversalは何か?の答えを導き出せたのではないかと思っています。まるで、創造的破壊の日々に対応できるマインドであるように、今までの1D1U Campを続けてきたのではないかと、思いました。
そして今回とくに、コミュニティーの存在が、日々のルーティンとしての機能を果たしていたようにも思います。いつもよりも、意図的にイベントを増やしていったのです。Stay homeの日々は、外出するアポイントもなくなりますが、オンラインでのアポイントを企画することによって、日々、インプットする習慣となったり、感想というアウトプットへもつながっていったり、「have to」というよりも、自然なインプット、アウトプットの習慣も作っていくことを、トレーニングしたようにも思いました。
また、日本以外の方も参加されていたり、主婦の方から経営者の方と、様々立場の方が参加されていることで、今どのような状況なのか? 約40通りの緊急事態宣言の日々を共有したということになりました。
5/7からは、spin-off7も開催されます。いつも10~15名でしたが、今回は18名の方が、ご参加となります。オンラインコミュニティーのニーズが高まっているように思います。
地球レベルでの変化は始まったばかりです。これからまた1D1U mother-shipに搭乗し、『Universal Love』というPlanetでの29泊30日を過ごすことになります。1か月でどんな心境の変化が起きるのか? 先が見えない未来ですが、少し先をイメージしながら、皆さんと過ごすのを楽しみにしています。
13th camp レポートは、5月中旬くらいにリリース致します!
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