違和感の裏で何を望んでいるのか?

 目標を達成したとしても、また次の目標がでてくるものです。しかし次のレベルは自分だけでどうにかなるものではありません。メンターが必要だったり、コミュニケーションスキル・仕事のスキル・いろいろなセンス、そして自分の立ち位置からして変えなくてはいけないというときもあるでしょう。


 

 あるクライアントさんは、「今の会社に5年先はいちゃいけないと思う」と言っていました。しかしマイナーチェンジくらいはしても、特段に変わらない日々を過ごしているようでした。このまま少しずつ変化させていけば、望む未来が来るイメージも全く湧かないようでした。

「5年先にはいちゃいけないと思うというのは、ここじゃないだろう、という違和感ですよね。だったら、その違和感に今から従ってみたらどうですか?
 

「そうですね。自分が勝てないなぁと思う人がいないんです。そういう人がいたときの会社のほうが、いろいろと聞いてみたり、動いてみたりしていた自分がいます」
 

「なるほどね。1年以内に転職をするという目標を立てたらどうですか? スピードを上げていくんです。たとえば私が1日ブログを4記事書いています。1日1記事と1日4記事では、4倍速でアウトプットしていることなんです。そんな感じで未来を手繰り寄せるんですよ。計画を立てませんか?」

 

 クライアントさんがアナライザーということもあって、計画を立てたほうが緻密に進んでいけると思います。以前の転職のときも「決めた」瞬間に決まったのです。未来を決めず、少しずつ改良していけば、いい未来になるかな? というだけになっていました。自分が停滞しているときの取扱説明書も必要ですね。以前もそういうことがあったのに、自分のモチベーションの上げ方を学習していないようです。

 それからいろいろと言葉にしやすいように問いかけながら、クライアントさんに違和感を言葉にだしてもらうように傾聴していきました。「違和感がわかってはいたけれど、言葉に出すことが大事ですね」とおっしゃいました。

 なんか違うと感じるならば、話してみたほうがいいです。そして違和感の裏で何を望んでいるのかを明確にし、いつ頃にどうなっていたいのか? を決めることです。それが宇宙も味方にするメソッドです。

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