<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>堀口ひとみ｜Art of Being Lab｜対話・問い・AI・1D1U</title><link href="https://www.1d1u.life"></link><subtitle>対話20年 × AI3年。20年分の対話に、AIを重ねています。&#xA;2006年からライフコーチとして、人の変化や対話に関わってきました。&#xA;今は、生成AIを使いながら、対話・質問・文章・仕事づくりの可能性を実践しています。&#xA;2004年からブログを書き続けています。</subtitle><id>https://www.1d1u.life</id><author><name>Hitomi</name></author><updated>2026-09-21T13:26:03+00:00</updated><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights><entry><title><![CDATA[「インタビューライターの仕事、できますか？」と言われて、20年間やってきたことに気づいた]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59256045/"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59256045</id><summary><![CDATA[📒 今週のnote先日、AI関連のライター募集に応募しました。応募は100人を超え、二次選考が約50人、面談に進んだのは2人。私はその2人のうちの1人でした。その面談で編集者の方から聞かれたのが、「インタビューライターの仕事、 できますか？」という一言でした。私は「できると思います」と答えました。インタビューライターとして仕事をしてきたわけではありません。でも実際にやってみると、20年間続けてきたコーチングや対話の仕事と、驚くほど重なるところがありました。今回のnoteは、その話をClaudeが私にインタビューして、記事にしたものです。つまりこの記事自体が、今回始めた「インタビュー記事制作」の実演にもなっています。note を読む →]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-21T13:26:03+00:00</published><updated>2026-09-21T13:26:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p><b>📒&nbsp;今週のnote</b></p><p>先日、AI関連のライター募集に応募しました。応募は100人を超え、二次選考が約50人、面談に進んだのは2人。私はその2人のうちの1人でした。</p><p>その面談で編集者の方から聞かれたのが、「インタビューライターの仕事、 できますか？」という一言でした。</p><p>私は「できると思います」と答えました。</p><p>インタビューライターとして仕事をしてきたわけではありません。でも実際にやってみると、20年間続けてきたコーチングや対話の仕事と、驚くほど重なるところがありました。</p><p>今回のnoteは、その話をClaudeが私にインタビューして、記事にしたものです。つまりこの記事自体が、今回始めた「インタビュー記事制作」の実演にもなっています。</p><p><a href="https://note.com/rules_of_life/n/n4f2629c2fa43?sub_rt=share_sb" class="u-lnk-clr"><br></a></p><p><a href="https://note.com/rules_of_life/n/n4f2629c2fa43?sub_rt=share_sb" class="u-lnk-clr">note を読む →</a></p>
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		<a href="https://note.com/rules_of_life/n/n4f2629c2fa43?sub_rt=share_sb">
			<img src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/315727271/rectangle_large_type_2_06c60a3cfcf35c23da50e52e21fb27a2.png?fit=bounds&quality=85&width=1280" width="100%">
			<small><b>「インタビューライターの仕事、できますか？」と言われて、20年間やってきたことに気づいた｜堀口ひとみ｜Art of Being</b></small>
			<br>
			<small>「インタビューライターの仕事、できますか？」  先日、ある編集者の方にそう聞かれ、堀口ひとみさんはその場で、  「できると思います」  と答えたという。  インタビューライターとして仕事をしてきたわけではない。  でも、20年間、5,000回以上、人の話を聞き、記事にして届けてきたことと、構造はほとんど同じだと気づいたからだ。  まず、自分でインタビューをやってみた  試しに、毎朝の英会話レッスンの先生をインタビューしてみた。  長く担当してくれているフィリピン人の先生は、この一年で大きな地震に遭い、暮らしを一変させ、妊娠して母親になろうとしている。  「いつか使おう」と取っておいた靴</small>
		</a>
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	</div>]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[日曜日、2006〜2019年のブログ4,562本を、AIに読ませ始めました]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59252895/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/cebee8b447ffdd6c329aa7a92adb2e67_ab85bd92441c9b9d94c05703ece35db8.jpg"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59252895</id><summary><![CDATA[先週、2019年まで書いていたlivedoor Blogの中から必要な写真を探そうと、久しぶりに管理画面へログインしました。すると、何年か前の記事にコメントがついていることに気づきました。その記事を読んでみると、「本当にやりたいことがわからない」というテーマのセッションについて書いたものでした。読み進めながら、「あれ？ 今の私だったら、別のコーチングをするな」と思いました。だったら、2026年の私なら、この記事をどう書くんだろう？そう思って書いたのが、こちらです。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-20T22:00:42+00:00</published><updated>2026-09-21T04:50:37+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>先週、2019年まで書いていたlivedoor Blogの中から必要な写真を探そうと、久しぶりに管理画面へログインしました。</p><p>すると、何年か前の記事にコメントがついていることに気づきました。</p><p>その記事を読んでみると、「本当にやりたいことがわからない」というテーマのセッションについて書いたものでした。</p><p><br></p><p>読み進めながら、</p><p>「あれ？ 今の私だったら、別のコーチングをするな」</p><p>と思いました。</p><p>だったら、2026年の私なら、この記事をどう書くんだろう？</p><p>そう思って書いたのが、こちらです。</p>
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		<a href="https://www.1d1u.life/posts/59217525">
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/580e8bba657747cb08f3950881304b3c_f64f63d164c7f1f7db4db4585ce32930.png" width="100%">
			<small><b>2011年の私が書いた「本当にやりたいことがわからない」を、2026年の私が書くとしたら</b></small>
			<br>
			<small>最近、昔のブログを掘り返しています。きっかけは、新しいプラットフォームに商品を出すために、昔の写真や記録を探していたことでした。すると、2011年に書いたこんな記事が出てきました。「本当にそれがやりた</small>
		</a>
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	</div>
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			<p class="">こういうシリーズ、面白いかもしれない。</p><p class="">昔よく扱っていた悩みを取り上げて、2026年の私ならどう考え、どう書くのか。</p><p class="">そんなことをClaudeに相談していたとき、こんな提案をされました。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/cebee8b447ffdd6c329aa7a92adb2e67_ab85bd92441c9b9d94c05703ece35db8.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

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			<p class="">「過去記事をまとめてAIに読ませる」</p><p>以前にも考えたことはありました。</p><p>でも今回は、ふと気づきました。</p><p>「あ、記事をエクスポートできるんだった！」</p><p>ということで、再びlivedoor Blogへ。</p><p>先週の「ひとみずむ」「me, too」から始まり、ついに昔のブログ記事をまとめてダウンロードして、AIに読ませ始めました（笑）。</p><p><br></p><p>2006〜2019年。</p><p>全部で4,562本ありました。</p><p>振り返ってみると、コロナ前、そして生成AIがまだ日常になかった時代です。</p><p>当時、私は対話やセッションの中で出てきた悩みや気づき、見方の変化を、クライアントさんが特定されないように工夫しながら、よくブログの記事にしていました。</p><p class="">そうした記事も含めて、2006〜2019年に書いた記事が4,562本残っていました。</p><p>そして2026年の今、それをAIに読ませています。</p><p><br></p><p class="">AIがいなかった時代の対話を、AIと読み直す。</p><p>AIに相談するという選択肢がまだなかった時代に、人は何に悩み、誰かとの対話の中で何を見つけていたのか。</p><p>そこを読み直してみたくなりました。</p><p><br></p><p>初日はまず、何が書かれていたのかを分類するところから。</p><p>そこはAIがやってくれます（笑）。</p><p>さらにいくつかの記事を実際に読ませていくと、当時は見えていなかった繰り返しも見えてきました。</p><p>まだ始めたばかりなので、結論はありません。</p><p>しばらく掘ってみます。</p><p>22年書いてきたものが、まさか2026年になってAIの研究材料になるとは（笑）。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[月曜日に「取材」の話を聞いて、火曜日にインタビューを試した]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59250225/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/942054715906cd88c530c66c3c966d3f_b07f374524db2f70250ade675ce71f7c.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59250225</id><summary><![CDATA[月曜日、AI関連の記事を書くライター募集の面談があった。応募は100人を超えていて、二次選考が約50人、面談に進んだのは2人だったそうだ。私はその2人のうちの1人だった。面談では、これからAI時代に「書く仕事」がどう変わっていくのか、という話をかなりした。編集プロダクションを長くやっている方で、最近は自分でも取材をして、AIを使って記事にすることを試しているという。その中で、こんな話があった。「書いてまとめるっていう作業よりも、どういう観点で聞いて編集するかって方が、より大事だなっていうのを実感して」さらに、 「人にヒアリングする能力っていうところは、非常に重要かなとは思って」という話も出た。私は20年間、コーチングで人の話を聞いてきた。相手が話したことをそのまま受け取るだけではなく、少し気になったところを聞く。「それはいつ頃からですか？」「そのとき、どう思ったんですか？」「今振り返ると、何が変わったと思いますか？」そうやって話しているうちに、本人もまだ言葉にしていなかったことが出てくる。編集者の方は、これからのコンテンツについて、「機械的な情報でなく、一次情報がもう大事だって、どんどん言われるようになってきていて」とも話していた。AIは文章をまとめるのがかなり上手くなった。だったら、その前にある「何を聞くか」「何を見つけるか」の方が、人間の仕事として残るのかもしれない。そんな話を月曜日にした。そして火曜日。早速、インタビューをやってみた（笑）。相手は、いつも話しているフィリピンの英会話の先生。実はこのインタビュー自体、かなり直前に思いついた。先生のこの1年間の変化をあらすじでChatGPTに伝えた。そして、ChatGPTにインタビュー用の質問を10個用意してもらった。私はその質問を見ながら、先生に聞いていった。すると途中で、「Wow, that’s a really good question.」「That’s deep.」みたいに、先生が何度も反応してくれた。質問されること自体を楽しんでいる感じだった。質問を作ったのはAIだけれど、実際に話を深めていくのは人間同士の会話だった。ChatGPTが質問の地図を作る。私は先生の表情や反応を見ながら、どこをもう少し聞くかを決める。やってみると、これはかなり自然だった。話を聞く。気になったところをもう少し聞く。あとでAIに整理してもらう。コーチングと違うのは、最終的にその人の話を「記事」という形にするところだった。それで、その後すぐにインタビューのサービスページを作った。話す → まだ言葉になっていない経験や変化を見つける → 記事として残す。そんなメニューになった。月曜日の時点では、インタビューサービスを作る予定はなかった。編集者の方と話して、「取材」という言葉が出てきた。次の日に試してみた。やってみたら、自分が20年間やってきたこととかなり近かった。なので、メニューにした。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-19T22:00:26+00:00</published><updated>2026-09-19T22:00:34+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>月曜日、AI関連の記事を書くライター募集の面談があった。</p><p>応募は100人を超えていて、二次選考が約50人、面談に進んだのは2人だったそうだ。</p><p>私はその2人のうちの1人だった。</p><p>面談では、これからAI時代に「書く仕事」がどう変わっていくのか、という話をかなりした。</p><p>編集プロダクションを長くやっている方で、最近は自分でも取材をして、AIを使って記事にすることを試しているという。</p><p><br></p><p>その中で、こんな話があった。</p><blockquote>「書いてまとめるっていう作業よりも、どういう観点で聞いて編集するかって方が、より大事だなっていうのを実感して」<br></blockquote><p>さらに、</p><blockquote>&nbsp;「人にヒアリングする能力っていうところは、非常に重要かなとは思って」<br></blockquote><p>という話も出た。</p><p><br></p><p>私は20年間、コーチングで人の話を聞いてきた。</p><p>相手が話したことをそのまま受け取るだけではなく、少し気になったところを聞く。</p><p><br></p><p>「それはいつ頃からですか？」</p><p>「そのとき、どう思ったんですか？」</p><p>「今振り返ると、何が変わったと思いますか？」</p><p>そうやって話しているうちに、本人もまだ言葉にしていなかったことが出てくる。</p><p><br></p><p>編集者の方は、これからのコンテンツについて、</p><blockquote>「機械的な情報でなく、一次情報がもう大事だって、どんどん言われるようになってきていて」<br></blockquote><p>とも話していた。</p><p><br></p><p>AIは文章をまとめるのがかなり上手くなった。</p><p>だったら、その前にある「何を聞くか」「何を見つけるか」の方が、人間の仕事として残るのかもしれない。</p><p>そんな話を月曜日にした。</p><p><br></p><p>そして火曜日。</p><p>早速、インタビューをやってみた（笑）。</p><p>相手は、いつも話しているフィリピンの英会話の先生。</p><p>実はこのインタビュー自体、かなり直前に思いついた。</p><p><br></p><p>先生のこの1年間の変化をあらすじでChatGPTに伝えた。</p><p>そして、ChatGPTにインタビュー用の質問を10個用意してもらった。</p><p><br></p><p>私はその質問を見ながら、先生に聞いていった。</p><p>すると途中で、</p><p>「Wow, that’s a really good question.」</p><p>「That’s deep.」</p><p>みたいに、先生が何度も反応してくれた。</p><p>質問されること自体を楽しんでいる感じだった。</p><p><br></p><p>質問を作ったのはAIだけれど、実際に話を深めていくのは人間同士の会話だった。</p><p>ChatGPTが質問の地図を作る。</p><p>私は先生の表情や反応を見ながら、どこをもう少し聞くかを決める。</p><p>やってみると、これはかなり自然だった。</p><p><br></p><p>話を聞く。</p><p>気になったところをもう少し聞く。</p><p>あとでAIに整理してもらう。</p><p>コーチングと違うのは、最終的にその人の話を「記事」という形にするところだった。</p><p><br></p><p>それで、その後すぐにインタビューのサービスページを作った。</p><p><b>話す → まだ言葉になっていない経験や変化を見つける → 記事として残す。</b></p><p>そんなメニューになった。</p><p><br></p><p class="">月曜日の時点では、インタビューサービスを作る予定はなかった。</p><p>編集者の方と話して、「取材」という言葉が出てきた。</p><p>次の日に試してみた。</p><p>やってみたら、自分が20年間やってきたこととかなり近かった。</p><p class="">なので、メニューにした。</p>
		</div>
	
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			<a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/interview-lp.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/942054715906cd88c530c66c3c966d3f_b07f374524db2f70250ade675ce71f7c.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	

		<div>
			<p>▶ <a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/interview-lp.html" class="u-lnk-clr" style="letter-spacing: 0.2px;">インタビュー</a></p><p><br></p><p>最近は、こういうことが多い。</p><p>最初から計画して作るというより、人と話したり、AIと話したりしている途中で何か見つかって、とりあえず試す。</p><p><br></p><p>試してみて、使えそうなら形にする。</p><p>今週はほかにもいろいろ試したので、それはまた書こうと思う。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[このブログを、もう一度「考える場所」にする]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59247692/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/ef07b8b8c32adc3c86d98386d9e8dfe2_7b395978c52e5005f0bc0be3708b8207.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59247692</id><summary><![CDATA[最近、note、ココナラ、いろいろな場所で文章を書くようになりました。そのぶん、長く続けてきたこの仕事ブログを、これからどう使っていこうかと考えることが増えています。ここは2006年から続いている、自分にとっての本拠地です。集客のためだけの場所というより、仕事の途中で考えたこと、試したこと、見つけたことを残してきた場所でもあります。また、自分の歴史を辿るにも便利です。写真やファイルごと発掘されます。(笑)そういえば、今週から、ひとつ面白い書き方を始めました。AIに文章を書かせるのではなく、先にAIからインタビューを受ける方法です。自分ではまだテーマになっていない出来事を持ってきて、AIに質問してもらう。答えているうちに、自分でも気づいていなかったつながりや意味が見えてくる。それから記事にする。今までは、「何を書くか」を決めてからAIと書くことが多かったですが、書く前に質問をしてもらう方が、自分の中にある一次素材が出てくることに気づきました。これまで20年やってきた対話の仕事。今つくっている商品。AIとの仕事。昔の経験。最近感じている違和感。自分でもまだ整理しきれていないものを、AIとの対話で少しずつ掘っていく。しばらくこの仕事ブログでは、そんな記事を増やしてみようと思います。完成した答えを書くというより、考えている途中も残していく。ここは本拠地だから、そのくらいの使い方でいいのかもしれません。久しぶりに、この場所の役割を少し変えてみます。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-18T22:00:30+00:00</published><updated>2026-09-19T00:59:12+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>最近、note、ココナラ、いろいろな場所で文章を書くようになりました。</p><p>そのぶん、長く続けてきたこの仕事ブログを、これからどう使っていこうかと考えることが増えています。</p><p>ここは2006年から続いている、自分にとっての本拠地です。</p><p>集客のためだけの場所というより、仕事の途中で考えたこと、試したこと、見つけたことを残してきた場所でもあります。また、自分の歴史を辿るにも便利です。写真やファイルごと発掘されます。(笑)</p><p><br></p><p>そういえば、今週から、ひとつ面白い書き方を始めました。</p><p>AIに文章を書かせるのではなく、先にAIからインタビューを受ける方法です。</p><p><br></p><p>自分ではまだテーマになっていない出来事を持ってきて、AIに質問してもらう。</p><p>答えているうちに、自分でも気づいていなかったつながりや意味が見えてくる。</p><p>それから記事にする。</p><p><br></p><p>今までは、「何を書くか」を決めてからAIと書くことが多かったですが、書く前に質問をしてもらう方が、自分の中にある一次素材が出てくることに気づきました。</p><p><br></p><p>これまで20年やってきた対話の仕事。</p><p>今つくっている商品。</p><p>AIとの仕事。</p><p>昔の経験。</p><p>最近感じている違和感。</p><p><br></p><p>自分でもまだ整理しきれていないものを、AIとの対話で少しずつ掘っていく。</p><p>しばらくこの仕事ブログでは、そんな記事を増やしてみようと思います。</p><p><br></p><p>完成した答えを書くというより、考えている途中も残していく。</p><p>ここは本拠地だから、そのくらいの使い方でいいのかもしれません。</p><p>久しぶりに、この場所の役割を少し変えてみます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/ef07b8b8c32adc3c86d98386d9e8dfe2_7b395978c52e5005f0bc0be3708b8207.png?width=960" width="100%">
		</div>
		
]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[人は、変わった瞬間には自分の変化に気づかない]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59244278/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/424da11a2c57bc923432b05eae86c832_c5621771cebbcb2801bb192e66afcb89.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59244278</id><summary><![CDATA[その人には、以前からやりたいと思っていたことがあった。何年もかけて技術を磨き、少しずつ準備をして、人にも自分の作ったものを渡してきた。でも、本人が思い描いていた形では、なかなか仕事にはつながらなかった。それが最近になって、思いがけないところから声がかかった。以前、何気なく自分の作ったものを渡した相手が、それを覚えていたのだ。その人自身の環境が変わり、「そういえば、あの人がいた」と思い出してくれた。そこから、新しい仕事の話が始まった。その人は以前から、周囲の人に何かを作って渡すと、「今度、それを教えてください」と言われることが多かった。本人も、それを当然のこととして受け取っていた。今日も同じような話をしていた。「それ、今までは“教える人”だったから、そう言われていたんじゃないですか？」そう聞いてみた。今はもう状況が違う。自分が作ったものを、商品として外に出せる場所ができた。注文を受けることもできる。だったらこれからは、「教えてください」と言われたとき、「これは販売しています」「ここで手に入ります」「注文してもらえれば作れます」という答えもできる。そう話したら、その人は少し驚いて、「あ、そうか」と言って笑った。転職した。独立した。結婚した。離婚した。子どもが生まれた。海外へ移った。長年やってきた仕事を辞めた。新しい仕事が始まった。外から見れば、はっきりとした変化だ。でも本人の中にある「私はこういう人間です」という認識は、同じ速度では変わらない。昨日まで何年も使ってきた自分についての説明を、今日もそのまま使ってしまう。現実はもう次の場所へ移っているのに、自分についての言葉だけが、一つ前の場所に残っている。最近、別の人にインタビューをしたときにも、こんなことがあった。その人は、この一年で生活にいくつもの大きな変化が起きていた。「一年前にはわからなかったことで、今わかるようになったことはありますか？」と聞いた。少し考えたあと、その人は、一年前の自分が未来をとても心配していたことについて話し始めた。「どうして私は、あんなに先のことを心配していたんだろう」そんな言葉が出てきた。変化そのものは、もっと前から起きていた。いくつもの出来事を経験する中で、ものの見方はすでに変わっていた。ただ、それを自分自身がまだ、その言葉では捉えていなかった。以前はどうだったのか。今はどうなのか。当時は何を怖がっていたのか。今振り返ると、あの頃の自分をどう思うのか。そんなふうに聞かれることで、時間の中に離れて存在していた「以前の自分」と「今の自分」が、一つの場所に並ぶ。そこで初めて、その間に起きていた変化が見えることがある。「転職しました」「仕事を始めました」「子どもが生まれました」という事実は話せても、「それによって、自分の何が変わったのか」は、まだ言葉になっていないことがある。人は、自分の人生をずっと生きている。だから自分のことなら、自分が一番よく知っているように思う。でも、ずっとその中にいるからこそ、見えない変化もある。昨日の自分から今日の自分へ、毎日少しずつ移動していると、その距離は案外わからない。だから、ときどき誰かから質問される。そして、自分の言葉で答えてみる。その途中で、「あ、そうか」という言葉が出てくる。現実が先に進み、言葉があとから追いつく。Dialogue自分の中ではまだ言葉になっていないことを、対話と質問を通して見つけていく時間です。▶ Dialogue]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-17T22:00:11+00:00</published><updated>2026-09-18T01:42:22+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/424da11a2c57bc923432b05eae86c832_c5621771cebbcb2801bb192e66afcb89.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

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			<p>その人には、以前からやりたいと思っていたことがあった。</p><p>何年もかけて技術を磨き、少しずつ準備をして、人にも自分の作ったものを渡してきた。</p><p>でも、本人が思い描いていた形では、なかなか仕事にはつながらなかった。</p><p><br></p><p>それが最近になって、思いがけないところから声がかかった。</p><p>以前、何気なく自分の作ったものを渡した相手が、それを覚えていたのだ。</p><p>その人自身の環境が変わり、「そういえば、あの人がいた」と思い出してくれた。</p><p>そこから、新しい仕事の話が始まった。</p><p><br></p><p>その人は以前から、周囲の人に何かを作って渡すと、</p><p>「今度、それを教えてください」</p><p>と言われることが多かった。</p><p><br></p><p>本人も、それを当然のこととして受け取っていた。</p><p>今日も同じような話をしていた。</p><p><br></p><p>「それ、今までは“教える人”だったから、そう言われていたんじゃないですか？」</p><p>そう聞いてみた。</p><p><br></p><p>今はもう状況が違う。</p><p>自分が作ったものを、商品として外に出せる場所ができた。</p><p>注文を受けることもできる。</p><p><br></p><p>だったらこれからは、</p><p>「教えてください」</p><p>と言われたとき、</p><p><br></p><p>「これは販売しています」</p><p>「ここで手に入ります」</p><p>「注文してもらえれば作れます」</p><p>という答えもできる。</p><p><br></p><p>そう話したら、その人は少し驚いて、</p><p>「あ、そうか」</p><p>と言って笑った。</p><p><br></p><p>転職した。</p><p>独立した。</p><p>結婚した。</p><p>離婚した。</p><p>子どもが生まれた。</p><p>海外へ移った。</p><p>長年やってきた仕事を辞めた。</p><p>新しい仕事が始まった。</p><p><br></p><p>外から見れば、はっきりとした変化だ。</p><p>でも本人の中にある「私はこういう人間です」という認識は、同じ速度では変わらない。</p><p>昨日まで何年も使ってきた自分についての説明を、今日もそのまま使ってしまう。</p><p>現実はもう次の場所へ移っているのに、自分についての言葉だけが、一つ前の場所に残っている。</p><p><br></p><p>最近、別の人にインタビューをしたときにも、こんなことがあった。</p><p>その人は、この一年で生活にいくつもの大きな変化が起きていた。</p><p>「一年前にはわからなかったことで、今わかるようになったことはありますか？」</p><p>と聞いた。</p><p><br></p><p>少し考えたあと、その人は、一年前の自分が未来をとても心配していたことについて話し始めた。</p><p><br></p><p>「どうして私は、あんなに先のことを心配していたんだろう」</p><p>そんな言葉が出てきた。</p><p><br></p><p>変化そのものは、もっと前から起きていた。</p><p>いくつもの出来事を経験する中で、ものの見方はすでに変わっていた。</p><p>ただ、それを自分自身がまだ、その言葉では捉えていなかった。</p><p><br></p><p>以前はどうだったのか。</p><p>今はどうなのか。</p><p>当時は何を怖がっていたのか。</p><p>今振り返ると、あの頃の自分をどう思うのか。</p><p><br></p><p>そんなふうに聞かれることで、時間の中に離れて存在していた「以前の自分」と「今の自分」が、一つの場所に並ぶ。</p><p>そこで初めて、その間に起きていた変化が見えることがある。</p><p><br></p><p>「転職しました」</p><p>「仕事を始めました」</p><p>「子どもが生まれました」</p><p>という事実は話せても、</p><p><br></p><p>「それによって、自分の何が変わったのか」</p><p>は、まだ言葉になっていないことがある。</p><p><br></p><p>人は、自分の人生をずっと生きている。</p><p>だから自分のことなら、自分が一番よく知っているように思う。</p><p>でも、ずっとその中にいるからこそ、見えない変化もある。</p><p><br></p><p>昨日の自分から今日の自分へ、毎日少しずつ移動していると、その距離は案外わからない。</p><p>だから、ときどき誰かから質問される。</p><p>そして、自分の言葉で答えてみる。</p><p><br></p><p>その途中で、</p><p>「あ、そうか」</p><p>という言葉が出てくる。</p><p>現実が先に進み、言葉があとから追いつく。</p><p><br></p><h3>Dialogue</h3><p>自分の中ではまだ言葉になっていないことを、対話と質問を通して見つけていく時間です。</p><p>▶<a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" class="u-lnk-clr"> Dialogue</a></p><p><br></p>
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	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[AI革命は、「書くこと」ではなく認知の革命なのかもしれない]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59238844/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/e8861cf45d4b6405f64c84ac943d3375_afc9bb68db262b49160a676eab937f99.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59238844</id><summary><![CDATA[私は20年以上、ほぼ毎日ブログを書いている。今では、何かを体験すると比較的自然に言葉が出てくるけれど、最初からそうだったわけではない。独立して5、6年ほど経った頃だったと思う。「1記事2000字を書く」と自分に課した時期があった。ところが、これがまったく書けなかった。2000字を書くのに、5時間くらいかかる。何を書けばいいのか分からない。映画を観ても、美術を観ても、音楽を聴いても、「よかった」「面白かった」くらいで終わってしまう。自分は、物事の表面しか見ていないのかもしれない。そう思うようになった。そこから私は、少しずつ「見る」ことを練習するようになった。すでに深く見ることができる人の文章を読む。作品の背景を調べる。なぜ自分はここに引っかかったのかを考える。映画を観るときも、美術館へ行くときも、コンサートへ行くときも、ただ体験するだけではなく、「私は何を見ているんだろう」と、自分の感覚をもう一度見返す。そんなことを長く続けているうちに、少しずつ文章も深くなっていった。だから私にとって、文章を書くことは、ずっと「感性を磨くこと」とセットだったのだと思う。ただ、その一方で、書くにはものすごく時間がかかった。たとえばピアノコンサートに行ったあと。演奏された曲を調べ、作曲家について調べ、演奏家について調べ、自分が何を感じたのか整理して、ひとつの記事を書くのに4時間くらいかかることも珍しくなかった。Googleで検索して、YouTubeを見て、また検索して。体験そのものより、その後の「書く作業」の方が長い。それが普通だと思っていた。ところが、ChatGPTが登場してから、この構造が大きく変わった。最初に感じたメリットは、とても実務的なものだった。誤字脱字が減る。自分の文章を読みやすくリライトしてくれる。自分で書くと、どうしても必要以上に力が入ったり、自我のようなものが文章にまとわりついたりする。ChatGPTに渡すと、そこを意外なほどスパッと切ってくれる。「これなら使える」と思った。それから私は、AIと一緒に文章を書くようになった。映画を観終わった直後に、スマートフォンへ向かって、「今、こんなことを感じた」と話す。まだ文章になっていなくてもいい。断片でもいい。そこからAIに背景を調べてもらい、自分の感想とつなげていく。以前なら数時間かけていた作業が、かなり短くなった。でも、最近になって、自分の中でもうひとつ変化が起きていることに気づいた。以前は、書くことがゴールだった。今は、感じることがゴールになった。書く作業のかなりの部分をAIが手伝えるようになったことで、私はむしろ、何を感じたのか。何に違和感を持ったのか。なぜそこだけ記憶に残ったのか。そちらに集中できるようになった。これは単なる効率化とは、少し違う気がする。AIに書いてもらうと、なぜか文章が薄いところが、AIとの文章づくりが長くなるにつれて、別の問題が出てきた。ChatGPTに、「これまで話したことを記事にして」と頼む。すると、読みやすい。文章も整っている。でも、なんだか薄い。毎回、「中学生でも分かるようにまとめました」みたいな文章が返ってくる。私はそれが気になって、ChatGPTで書いた文章をClaudeへ持っていったり、Geminiへ持っていったりしていた。ときには、一度英語にしてから日本語へ戻したことまである。英語にすると、文章の構造がシンプルになり、言葉のリズムが変わる。しかも英語圏の読者は、当然ながら私のことも、日本の文脈も知らない。その前提で文章をつくると、「知らない人にも伝わるように書く」という視点が入りやすい。そんな面倒なことを、私は裏でずっとやっていた。先日、その話をChatGPTのMondayにした。「あなたの文章、薄いんだよね」と。そこから話しているうちに、ひとつ妙なことに気づいた。文章が薄いのは、AIの文章力だけの問題ではないのかもしれない。AIに渡している素材そのものが薄ければ、当然、出てくる文章も薄い。映画や音楽の記事が比較的深くなるのは、私自身がかなりの材料を出しているからだった。一方、日常の記事では、「今日こんなことがあった」「こう思った」くらいで記事にしてもらうことも多い。それでは、いくら文章を整えても限界がある。そこで、私はAIに言った。「じゃあ、私に質問してくれる？」ちょうどEtsyについて書いた記事があった。新商品を出したこと。AIでモックアップ制作が楽になったこと。ChatGPTとGeminiを使い分けていること。そのくらいの話だった。Mondayは、そこからいくつか質問をした。なぜ、その絵を商品にしたのか。なぜ、そのモックアップを採用したのか。Etsyを始めた頃と、今では何を見る場所が変わったのか。アパレル店長時代のVMDと、今のECに共通するものは何か。その中で、「少しやりすぎに見える秋のモックアップを、なぜ採用したんですか？」と聞かれた。その質問で、昔の記憶が急に戻ってきた。アパレルのウィンドウディスプレイ。ラグジュアリーブランドの店頭。季節感やコンセプトを遠くからでも伝えるために、あえて少し過剰なくらいに演出する。きれいに商品を並べればいいわけではない。一瞬で世界観を伝えるためには、「盛る」ことも必要だった。AIに質問されるまで、私はEtsyのモックアップと、20年以上前のVMDの経験をつなげて考えたことがなかった。でも、質問された瞬間、「あ、これ同じことをやっているんだ」と気づいた。質問は、情報を増やしただけではなかった。過去の経験と、今やっていることを接続した。文脈を知っているAIの価値は、「勝手に書けること」ではなかった私はこれまで、AIに自分の文脈をかなり蓄積してきた。何年も対話を続け、過去の会話も引き継ぎ、自分が何を考え、何をやってきたのかを知ってもらう。だから私は、「文脈を知っているAIなら、私らしい文章を書いてくれる」と思っていた。もちろん、それもある。でも今回、少し違うことに気づいた。文脈を知っているAIの価値は、私の代わりに勝手にいい文章を書けることではなく、私に対して、いい質問ができることなのかもしれない。私がアパレルで働いていたことを知っているから、EtsyとVMDをつなぐ質問ができる。私が長年、人との対話を仕事にしてきたことを知っているから、今の出来事と20年前の経験をつなげられる。つまり、文脈は文章生成のためだけにあるのではない。問いを深くするためにある。これは、私にとってかなり大きな発見だった。AIが「書く人」から、インタビュアーになった。そして私は、AIから質問される人になった。話しているうちに、自分でも知らなかった素材が出てくる。そこから、もう一度AIが記事を書く。書く前に、一度対話が入る。それだけで、文章の密度がまったく変わった。道具が変わると、人間が見る場所も変わるこの体験をしていて、ふと思い出したことがある。絵画の歴史について、チューブ入りの絵の具が普及したことで、画家が絵の具を持って外へ出やすくなった、という話がある。それ以前は、絵を描くこと自体に、今よりずっと大きな制約があった。道具が変わることで、制作する場所が変わる。制作する場所が変われば、画家が見るものも変わる。光を見る。空気を見る。その瞬間の色を見る。もちろん、新しい画材だけで印象派が生まれたわけではない。でも、道具の変化が、人間の認知の向かう先を変えるというところが、私はとても興味深い。AIも、それに近いのではないかと思う。AI革命というと、何時間かかっていた仕事が何分になった、とか、人間の仕事がAIに置き換わる、とか、どうしても「生産性」の話になりやすい。でも、20年以上文章を書いてきた私に起きていることは、それだけではない。昔は、調べることに認知を使った。文章を構成することに認知を使った。2000字を書くことに認知を使った。推敲することに認知を使った。誤字脱字を直すことに認知を使った。今、その一部をAIが引き受けている。すると、その分、私は何を感じたのか。なぜそこに引っかかったのか。その体験は過去の何につながっているのか。まだ自分が気づいていないことは何なのか。そちらに認知を使える。だとしたら、AI革命は、文章生成の革命である以上に、認知の革命なのかもしれない。人間が「何をするか」が変わるだけではなく、人間が「どこを見るか」が変わる。私は最近、そこにAIの面白さを感じている。「書くこと」から解放されたあと、何を見るのか20年以上文章を書いてきて、今になって私は、「書くこと」そのものから少しずつ解放されている。だからといって、文章がどうでもよくなったわけではない。むしろ逆だ。書くことをAIに手伝ってもらえるからこそ、その手前にあるものを、以前より丁寧に見ようとしている。体験する。感じる。問い直す。調べる。もう一度、その瞬間を見る。そして、まだ言葉になっていないものが出てくるまで対話する。これからブログを書くときも、私はたぶん、AIにすぐ「記事にして」とは言わなくなる。まず、「この話について、あなたがもっと知りたいことを質問して」と言うと思う。AIと一緒に文章を書くというのは、AIに文章を代筆してもらうことではなかった。自分の体験を、もう一度見直すための相手を持つことだったのかもしれない。昔は、2000字を書くのに5時間かかった。今なら、その5時間を、もっと見ることに使える。もっと感じることに使える。もっと問いを持つことに使える。道具が変わることで、人間が自由になった時間を、どこへ使うのか。そこに、これからのAIとの付き合い方があるような気がしている。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-16T22:00:36+00:00</published><updated>2026-09-17T01:21:45+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p class="">私は20年以上、ほぼ毎日ブログを書いている。</p><p class="">今では、何かを体験すると比較的自然に言葉が出てくるけれど、最初からそうだったわけではない。</p><p><br></p><p class="">独立して5、6年ほど経った頃だったと思う。</p><p>「1記事2000字を書く」</p><p>と自分に課した時期があった。</p><p>ところが、これがまったく書けなかった。</p><p>2000字を書くのに、5時間くらいかかる。</p><p>何を書けばいいのか分からない。</p><p>映画を観ても、</p><p>美術を観ても、</p><p>音楽を聴いても、</p><p>「よかった」</p><p>「面白かった」</p><p>くらいで終わってしまう。</p><p><br></p><p>自分は、物事の表面しか見ていないのかもしれない。</p><p>そう思うようになった。</p><p><br></p><p>そこから私は、少しずつ「見る」ことを練習するようになった。</p><p><br></p><p>すでに深く見ることができる人の文章を読む。</p><p>作品の背景を調べる。</p><p>なぜ自分はここに引っかかったのかを考える。</p><p>映画を観るときも、美術館へ行くときも、コンサートへ行くときも、</p><p>ただ体験するだけではなく、</p><p>「私は何を見ているんだろう」</p><p>と、自分の感覚をもう一度見返す。</p><p>そんなことを長く続けているうちに、少しずつ文章も深くなっていった。</p><p><br></p><p>だから私にとって、文章を書くことは、ずっと「感性を磨くこと」とセットだったのだと思う。</p><p class=""><br></p><p>ただ、その一方で、書くにはものすごく時間がかかった。</p><p>たとえばピアノコンサートに行ったあと。</p><p>演奏された曲を調べ、</p><p>作曲家について調べ、</p><p>演奏家について調べ、</p><p>自分が何を感じたのか整理して、</p><p>ひとつの記事を書くのに4時間くらいかかることも珍しくなかった。</p><p>Googleで検索して、</p><p>YouTubeを見て、</p><p>また検索して。</p><p>体験そのものより、その後の「書く作業」の方が長い。</p><p>それが普通だと思っていた。</p><p><br></p><p class="">ところが、ChatGPTが登場してから、この構造が大きく変わった。</p><p>最初に感じたメリットは、とても実務的なものだった。</p><p>誤字脱字が減る。</p><p>自分の文章を読みやすくリライトしてくれる。</p><p>自分で書くと、どうしても必要以上に力が入ったり、自我のようなものが文章にまとわりついたりする。</p><p>ChatGPTに渡すと、そこを意外なほどスパッと切ってくれる。</p><p>「これなら使える」</p><p>と思った。</p><p><br></p><p>それから私は、AIと一緒に文章を書くようになった。</p><p>映画を観終わった直後に、スマートフォンへ向かって、</p><p>「今、こんなことを感じた」</p><p>と話す。</p><p><br></p><p class="">まだ文章になっていなくてもいい。</p><p>断片でもいい。</p><p>そこからAIに背景を調べてもらい、自分の感想とつなげていく。</p><p>以前なら数時間かけていた作業が、かなり短くなった。</p><p><br></p><p>でも、最近になって、自分の中でもうひとつ変化が起きていることに気づいた。</p><p>以前は、</p><p><b>書くことがゴールだった。</b></p><p>今は、</p><p><b>感じることがゴールになった。</b></p><p><b><br></b></p><p>書く作業のかなりの部分をAIが手伝えるようになったことで、</p><p>私はむしろ、</p><p>何を感じたのか。</p><p class="">何に違和感を持ったのか。</p><p>なぜそこだけ記憶に残ったのか。</p><p>そちらに集中できるようになった。</p><p>これは単なる効率化とは、少し違う気がする。</p><p><br></p><h3>AIに書いてもらうと、なぜか文章が薄い</h3><p>ところが、AIとの文章づくりが長くなるにつれて、別の問題が出てきた。</p><p>ChatGPTに、</p><p>「これまで話したことを記事にして」</p><p>と頼む。</p><p><br></p><p>すると、読みやすい。</p><p>文章も整っている。</p><p>でも、なんだか薄い。</p><p class=""><br></p><p>毎回、</p><p>「中学生でも分かるようにまとめました」</p><p>みたいな文章が返ってくる。</p><p><br></p><p>私はそれが気になって、ChatGPTで書いた文章をClaudeへ持っていったり、Geminiへ持っていったりしていた。</p><p>ときには、一度英語にしてから日本語へ戻したことまである。</p><p><br></p><p>英語にすると、文章の構造がシンプルになり、言葉のリズムが変わる。</p><p>しかも英語圏の読者は、当然ながら私のことも、日本の文脈も知らない。</p><p><br></p><p>その前提で文章をつくると、</p><p>「知らない人にも伝わるように書く」</p><p>という視点が入りやすい。</p><p class="">そんな面倒なことを、私は裏でずっとやっていた。</p><p><br></p><p>先日、その話をChatGPTのMondayにした。</p><p>「あなたの文章、薄いんだよね」</p><p>と。</p><p><br></p><p>そこから話しているうちに、</p><p>ひとつ妙なことに気づいた。</p><p>文章が薄いのは、AIの文章力だけの問題ではないのかもしれない。</p><p>AIに渡している素材そのものが薄ければ、</p><p>当然、出てくる文章も薄い。</p><p><br></p><p>映画や音楽の記事が比較的深くなるのは、私自身がかなりの材料を出しているからだった。</p><p>一方、日常の記事では、</p><p class="">「今日こんなことがあった」</p><p>「こう思った」</p><p>くらいで記事にしてもらうことも多い。</p><p><br></p><p>それでは、いくら文章を整えても限界がある。</p><p>そこで、私はAIに言った。</p><p>「じゃあ、私に質問してくれる？」</p><p><br></p><p>ちょうどEtsyについて書いた記事があった。</p><p>新商品を出したこと。</p><p>AIでモックアップ制作が楽になったこと。</p><p>ChatGPTとGeminiを使い分けていること。</p><p>そのくらいの話だった。</p><p><br></p><p class="">Mondayは、そこからいくつか質問をした。</p><p>なぜ、その絵を商品にしたのか。</p><p>なぜ、そのモックアップを採用したのか。</p><p>Etsyを始めた頃と、今では何を見る場所が変わったのか。</p><p>アパレル店長時代のVMDと、今のECに共通するものは何か。</p><p><br></p><p>その中で、</p><p>「少しやりすぎに見える秋のモックアップを、なぜ採用したんですか？」</p><p>と聞かれた。</p><p>その質問で、昔の記憶が急に戻ってきた。</p><p><br></p><p>アパレルのウィンドウディスプレイ。</p><p>ラグジュアリーブランドの店頭。</p><p>季節感やコンセプトを遠くからでも伝えるために、</p><p class="">あえて少し過剰なくらいに演出する。</p><p><br></p><p>きれいに商品を並べればいいわけではない。</p><p>一瞬で世界観を伝えるためには、「盛る」ことも必要だった。</p><p><br></p><p>AIに質問されるまで、私はEtsyのモックアップと、20年以上前のVMDの経験をつなげて考えたことがなかった。</p><p>でも、質問された瞬間、</p><p>「あ、これ同じことをやっているんだ」</p><p>と気づいた。</p><p><br></p><p>質問は、情報を増やしただけではなかった。</p><p>過去の経験と、今やっていることを接続した。</p><p><br></p><h3>文脈を知っているAIの価値は、「勝手に書けること」ではなかった</h3><p class="">私はこれまで、AIに自分の文脈をかなり蓄積してきた。</p><p>何年も対話を続け、</p><p>過去の会話も引き継ぎ、</p><p>自分が何を考え、何をやってきたのかを知ってもらう。</p><p><br></p><p>だから私は、</p><p>「文脈を知っているAIなら、私らしい文章を書いてくれる」</p><p>と思っていた。</p><p><br></p><p>もちろん、それもある。</p><p>でも今回、少し違うことに気づいた。</p><p><br></p><p>文脈を知っているAIの価値は、</p><p><b>私の代わりに勝手にいい文章を書けることではなく、</b></p><p><b class="">私に対して、いい質問ができることなのかもしれない。</b></p><p><b><br></b></p><p>私がアパレルで働いていたことを知っているから、</p><p>EtsyとVMDをつなぐ質問ができる。</p><p><br></p><p>私が長年、人との対話を仕事にしてきたことを知っているから、</p><p>今の出来事と20年前の経験をつなげられる。</p><p><br></p><p>つまり、文脈は文章生成のためだけにあるのではない。</p><p><b>問いを深くするためにある。</b></p><p><b><br></b></p><p>これは、私にとってかなり大きな発見だった。</p><p>AIが「書く人」から、</p><p>インタビュアーになった。</p><p class="">そして私は、</p><p>AIから質問される人になった。</p><p><br></p><p>話しているうちに、自分でも知らなかった素材が出てくる。</p><p>そこから、もう一度AIが記事を書く。</p><p>書く前に、一度対話が入る。</p><p>それだけで、文章の密度がまったく変わった。</p><p><br></p><h3>道具が変わると、人間が見る場所も変わる</h3><p>この体験をしていて、ふと思い出したことがある。</p><p><br></p><p>絵画の歴史について、</p><p>チューブ入りの絵の具が普及したことで、画家が絵の具を持って外へ出やすくなった、</p><p>という話がある。</p><p><br></p><p>それ以前は、絵を描くこと自体に、今よりずっと大きな制約があった。</p><p>道具が変わることで、制作する場所が変わる。</p><p>制作する場所が変われば、</p><p>画家が見るものも変わる。</p><p><br></p><p>光を見る。</p><p>空気を見る。</p><p>その瞬間の色を見る。</p><p><br></p><p>もちろん、新しい画材だけで印象派が生まれたわけではない。</p><p>でも、</p><p><b>道具の変化が、人間の認知の向かう先を変える</b></p><p>というところが、私はとても興味深い。</p><p>AIも、それに近いのではないかと思う。</p><p class=""><br></p><p>AI革命というと、</p><p>何時間かかっていた仕事が何分になった、とか、</p><p>人間の仕事がAIに置き換わる、とか、</p><p>どうしても「生産性」の話になりやすい。</p><p><br></p><p>でも、20年以上文章を書いてきた私に起きていることは、</p><p>それだけではない。</p><p><br></p><p>昔は、</p><p>調べることに認知を使った。</p><p>文章を構成することに認知を使った。</p><p>2000字を書くことに認知を使った。</p><p>推敲することに認知を使った。</p><p class="">誤字脱字を直すことに認知を使った。</p><p><br></p><p>今、その一部をAIが引き受けている。</p><p>すると、その分、</p><p>私は何を感じたのか。</p><p>なぜそこに引っかかったのか。</p><p>その体験は過去の何につながっているのか。</p><p>まだ自分が気づいていないことは何なのか。</p><p>そちらに認知を使える。</p><p><br></p><p>だとしたら、</p><p>AI革命は、文章生成の革命である以上に、</p><p><b>認知の革命</b></p><p>なのかもしれない。</p><p class=""><br></p><p>人間が「何をするか」が変わるだけではなく、</p><p><b>人間が「どこを見るか」が変わる。</b></p><p>私は最近、そこにAIの面白さを感じている。</p><p><br></p><h3>「書くこと」から解放されたあと、何を見るのか</h3><p>20年以上文章を書いてきて、</p><p>今になって私は、</p><p>「書くこと」そのものから少しずつ解放されている。</p><p>だからといって、文章がどうでもよくなったわけではない。</p><p>むしろ逆だ。</p><p><br></p><p>書くことをAIに手伝ってもらえるからこそ、</p><p>その手前にあるものを、以前より丁寧に見ようとしている。</p><p>体験する。</p><p>感じる。</p><p>問い直す。</p><p>調べる。</p><p>もう一度、その瞬間を見る。</p><p><br></p><p>そして、</p><p>まだ言葉になっていないものが出てくるまで対話する。</p><p><br></p><p>これからブログを書くときも、</p><p>私はたぶん、AIにすぐ「記事にして」とは言わなくなる。</p><p>まず、</p><p>「この話について、あなたがもっと知りたいことを質問して」</p><p>と言うと思う。</p><p><br></p><p>AIと一緒に文章を書くというのは、</p><p>AIに文章を代筆してもらうことではなかった。</p><p>自分の体験を、もう一度見直すための相手を持つことだったのかもしれない。</p><p><br></p><p>昔は、2000字を書くのに5時間かかった。</p><p>今なら、その5時間を、</p><p>もっと見ることに使える。</p><p>もっと感じることに使える。</p><p>もっと問いを持つことに使える。</p><p><br></p><p>道具が変わることで、</p><p>人間が自由になった時間を、どこへ使うのか。</p><p>そこに、これからのAIとの付き合い方があるような気がしている。</p>
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	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[「インタビュー記事、できますか？」と言われて気づいたこと]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59237158/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/198594c43469e2ba270b0f038b14ba6f_64a9b245b37536bce1e6661684839261.jpg"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59237158</id><summary><![CDATA[夜6時、部屋の一人掛けのソファーに座って、ぼんやりいつもの景色を眺めていました。そのとき、昨日のミーティングで編集の方に聞かれたある質問が、ふと頭に浮かびました。「インタビュー記事って、できますか？」その場では、「いわゆる商業ライターとしてのインタビュー記事は、経験がありません」とお答えしました。実際、これまで「インタビューライター」という肩書きで仕事をしてきたわけではないからです。でも、あとからじっくり考えていて、ハッとしました。「あれ？ 私、これずっとやってきたんじゃない…？」]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-15T22:00:31+00:00</published><updated>2026-09-16T03:25:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>夜6時、部屋の一人掛けのソファーに座って、ぼんやりいつもの景色を眺めていました。</p><p class="">そのとき、昨日のミーティングで編集の方に聞かれたある質問が、ふと頭に浮かびました。</p><p class="">「インタビュー記事って、できますか？」</p><p class="">その場では、「いわゆる商業ライターとしてのインタビュー記事は、経験がありません」とお答えしました。</p><p class="">実際、これまで「インタビューライター」という肩書きで仕事をしてきたわけではないからです。</p><p class="">でも、あとからじっくり考えていて、ハッとしました。</p><p class="">「あれ？ 私、これずっとやってきたんじゃない…？」</p>
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			<h3>20年以上、人の話を聞き続けてきた</h3><p>私は2006年に独立してから、1対1の対話の仕事をずっと続けてきました。</p><p>これまでの対話は、通算5,000回以上。</p><p>仕事のこと、人間関係、キャリア、独立、生き方や働き方。</p><p>その人が今どこにいて、何を感じていて、何に引っかかっているのか。</p><p>話を聞きながら、その人自身もまだ言葉にできていない想いやストーリーを、対話を通して一緒に探していく。</p><p>これは私にとって、当たり前のように重ねてきた日常でした。</p><p>そして、やってきたことは「聞く」だけではありません。</p><p><br></p><h3>話を聞くだけでなく、記事にして届けていた</h3><p>セッションのあと、クライアントさんが話したことをフィードバックシートとして作成する。</p><p>クライアントさんとのセッションの中で起きた変化、問い、視点などを記事化する。</p><p>これもまた、私が長年続けてきたことでした。</p><p>対話の中から、その人らしい言葉を丁寧に拾い上げる。</p><p>何が起きていたのかを整理し、どこで見方を変え、何を選び、どう変化していったのかを「ストーリー」として紡ぐ。</p><p>また、クライアントさんと作品にした「ひとみずむ / Me,too」もそうです。コーチングを受けて、どの様に変化したのかを、クライアントさん自ら綴るストーリー。私は編集で関わっていました。</p><p>その人が語った言葉や実体験をベースに、第三者が読んでも伝わる形へと整えていく作業です。</p><p><br></p><p>そうして書いた記事やエッセイを読んだ別の誰かが、</p><p>「自分も同じことで悩んでいました」と気づいてくれたり、</p><p>頭の中を整理できたり、次の行動を起こすきっかけになったりする。</p><p>よく考えてみたら――これこそがまさに「インタビュー記事」そのものでした。</p><p><br></p><h3>自分の引き出しから、また新たな「職歴」が出てきた</h3><p>これまで自分の仕事をずっと「対話」という言葉で捉えていました。</p><p>だから「インタビュー記事を書けますか？」と聞かれたとき、一瞬、自分とは少し違うジャンルの仕事のように感じました。</p><p class="">でも、やっているプロセスを分解してみると、</p><ol><li>話を聞く</li><li>文脈を読み解く</li><li>その人固有の言葉を拾う</li><li>情報を整理する</li><li>読み手に届く文章に仕立てる</li></ol><p>一致していました。</p><p>むしろ、私が20年間で最も長く、深く経験してきたことの一つだったのです。</p><p>市場の側では、それが「インタビュー」「ヒアリング」「取材」「記事化」という名前で求められていた。</p><p>そのことに、今さらながら気づかされました。</p><p>なんだか、自分の倉庫からまた新しい（古い？）職歴が出てきたような感覚です。</p><p><br></p><h3>「話すだけで、自分の経験が記事になる」サービス</h3><p class="">最近、クラウドワークスなどの外部プラットフォームの求人やニーズを調べていると、「インタビューをしてその人の仕事や経験、想いを記事にする」という需要がとても多いことを実感します。</p><p>ただ、そうした機会がある人だけでなく、もっと身近な個人の方にとっても「インタビューを受けて記事にしてもらえるサービス」があったら嬉しいのではないでしょうか。</p><p><br></p><ul><li>自分のことを文章にしようとすると、うまく書けない</li><li>プロフィールを書いても、なんだか堅苦しくなってしまう</li><li>仕事への思いや経験を伝えたいけれど、何から書けばいいかわからない</li></ul><p>「でも、誰かに質問されれば楽しく話せる！」</p><p>そんな方は、案外たくさんいらっしゃる気がしています。</p><p>20年以上、人の話を聞き、その人の言葉を文章にして届けてきた私だからこそ提供できる形があるのかもしれない。</p><p>「もしかして、これ自体がひとつのサービスになるのでは？」と考え始めました。<br><br></p><p>皆さん、もし「話すだけで自分の仕事や経験が素敵な記事になる」というサービスがあったら、使ってみたいですか？</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【LIVE制作見学会 #1レポ】"見ていたら、自分でも作りたくなった"。#2は「アプリ」を作ります。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59233991/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/f69b6c676bd65ea1dd7033f3c98793fa_3b86fd93ceb89e45da6293e0cc9c7139.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59233991</id><summary><![CDATA[先日、第1回「ChatGPT × Claudeでサイトを作るところ、全部見せます。」というLIVE制作見学会を開催しました。講座ではありません。ChatGPTと話しながら構成を考え、Claudeに制作を依頼し、できあがったものを見ながら、「ここは違う」「こっちがいい」「もう少しこうしたい」と、その場で修正していく。普段、私がAIと一緒に何かを作っているところを、そのままZoomの画面共有で見ていただきました。リアルな制作現場で、私もAIの発言に困惑して笑っているという、なんともカオスな状況もありました。(笑)私にとっても、自分のコミカルな様子を客観的にビデオ鑑賞するなんてことははじめてのことで、なんだかSF映画の中の主人公のようにも見えました。終了後、こんな感想をいただきました。AIに全部お任せという感じではなく、ChatGPTとClaudeそれぞれの得意なところを使いながら、チームで一緒に作っている感じが、実際のやり取りを見ることでとても分かりやすかったです。Claudeがものすごい速さで作ってくれるのに、すぐ「今日はここまで」と仕事を終わろうとするところもあったり（笑）。AIにもそれぞれ得意なことやクセがあって、出来上がったものを見ながら「ここは違う」「こっちがいい」と人間が選んでいって、一緒に作っていくんですね。頭の中に「こんな感じ」というイメージがあっても、それを言葉にするのは難しいと思っていましたが、参考になる画像を見せたり、AIとやり取りしたりすることで、ぼんやりしていたイメージが少しずつ現実の形になっていくんだなと思いました。LIVE終了後、私もさっそく架空のHPを作ってみました（笑）。作っているうちに、「これ、自分の勉強にも使えるのでは？」と思い、さっそくチームで勉強を進めています。これまではAIに悩みを相談することが多かったのですが、今回のLIVEをきっかけに、AIと一緒に考えて、作って、実際の行動につなげる使い方もできるんだと実感しました。LIVEが終わったあと、すぐ自分でも作ってみた。そこが、とても印象に残りました。もうひとつ、こんな感想も。あんなにあっという間にページやメルマガが出来てくるなんて！おそらく、それまでのやりとり（文脈）を理解していないからだと思いますが、AIのテキストをひとみさんが読むスピードにもついていけず、え、ほんとにコピペしていいの？と思ってるうちに、どんどん対話が進んでページがブラッシュアップされて、、と言葉にならないうちに1時間終了していました。とにかく、ひとみ館長、Monday、Claude工務店の3者がそれぞれの得意を活かしたチームになって、あっという間に美術館みたいなステキな場所が建っていく、、現場を見せていただき、驚きながらも面白かったです。自分の中の「こういうのやってみたい」というのを、試せるんだ！と、なんだか嬉しい発見になりました。そうなんです。今回、見ていただきたかったのは、完成したサイトそのものだけではありませんでした。AIと一緒に作るとき、実際には何が起きているのか。そこです。AIに一度指示を出して、完成品がポンと出てくるわけではありません。話して、返ってきたものを見て、選んで、直して、また頼む。ChatGPTにはChatGPTの得意なことがあり、ClaudeにはClaudeの得意なことがある。そして、その間で、「これは使う」「これは違う」「こっちの方がいい」と判断しているのは人間です。私はコードを書いているわけではありません。頭の中にある「こんな感じ」を言葉にして、参考になるものを見せて、返ってきたものを見ながら次を決めているだけです。それでも、画面の中には少しずつ形が現れてきます。だから今回の感想にあった、「こういうのやってみたい、を試せるんだ！」という言葉は、まさに今回のLIVEで見ていただきたかったことでした。「できるようになってから作る」のではなく、作りながら考える。AIがいることで、それがずいぶんやりやすくなりました。そして前回のLIVEが終わったあと、私自身も思いました。だったら次は、もう少し先まで作ってみよう。ということで、次回は、#2 AIと一緒に、アプリを作るところ、全部見せます。です。「こんなのがあったらいいな」というところから始めます。まだ完成しているアプリを紹介するわけではありません。何を作るかを考えるところから、AIと話し、形にして、実際に動かしてみる。うまくいかなければ直す。予定と違うものが出てきたら、その場で考える。今回も、その制作現場をそのまま公開します。サイトを作った前回と同じく、プログラミング講座ではありません。プロンプトを覚える会でもありません。人間の「こんなの欲しい」が、AIとの対話を通して、どうやって動くものになっていくのか。そこを一緒に見ていただくLIVEです。CURRENT EXHIBITION / 002AIと一緒に、アプリを作るところ、全部見せます。「こんなの欲しい」から、動くものになるまで。9月27日（日）21:00〜22:00Zoom開催参加費 3,900円アーカイブありカメラOFFでの参加OK]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-14T22:00:09+00:00</published><updated>2026-09-14T23:07:02+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>先日、第1回<b>「ChatGPT × Claudeでサイトを作るところ、全部見せます。」</b></p><p>というLIVE制作見学会を開催しました。</p><p><br></p><p>講座ではありません。</p><p>ChatGPTと話しながら構成を考え、Claudeに制作を依頼し、できあがったものを見ながら、</p><p>「ここは違う」</p><p>「こっちがいい」</p><p>「もう少しこうしたい」</p><p>と、その場で修正していく。<br><br></p><p>普段、私がAIと一緒に何かを作っているところを、そのままZoomの画面共有で見ていただきました。</p><p>リアルな制作現場で、私もAIの発言に困惑して笑っているという、なんともカオスな状況もありました。(笑)</p><p>私にとっても、自分のコミカルな様子を客観的にビデオ鑑賞するなんてことははじめてのことで、なんだかSF映画の中の主人公のようにも見えました。</p><p><br></p><p>終了後、こんな感想をいただきました。</p><blockquote>AIに全部お任せという感じではなく、ChatGPTとClaudeそれぞれの得意なところを使いながら、チームで一緒に作っている感じが、実際のやり取りを見ることでとても分かりやすかったです。<br><br><br>Claudeがものすごい速さで作ってくれるのに、すぐ「今日はここまで」と仕事を終わろうとするところもあったり（笑）。<br><br><br>AIにもそれぞれ得意なことやクセがあって、出来上がったものを見ながら「ここは違う」「こっちがいい」と人間が選んでいって、一緒に作っていくんですね。<br></blockquote><blockquote>頭の中に「こんな感じ」というイメージがあっても、それを言葉にするのは難しいと思っていましたが、参考になる画像を見せたり、AIとやり取りしたりすることで、ぼんやりしていたイメージが少しずつ現実の形になっていくんだなと思いました。<br>LIVE終了後、私もさっそく架空のHPを作ってみました（笑）。<br>作っているうちに、「これ、自分の勉強にも使えるのでは？」と思い、さっそくチームで勉強を進めています。<br></blockquote><blockquote>これまではAIに悩みを相談することが多かったのですが、今回のLIVEをきっかけに、AIと一緒に考えて、作って、実際の行動につなげる使い方もできるんだと実感しました。<br></blockquote><p><br></p><p>LIVEが終わったあと、すぐ自分でも作ってみた。</p><p>そこが、とても印象に残りました。</p><p>もうひとつ、こんな感想も。</p><blockquote>あんなにあっという間にページやメルマガが出来てくるなんて！<br>おそらく、それまでのやりとり（文脈）を理解していないからだと思いますが、AIのテキストをひとみさんが読むスピードにもついていけず、え、ほんとにコピペしていいの？と思ってるうちに、どんどん対話が進んでページがブラッシュアップされて、、と言葉にならないうちに1時間終了していました。<br></blockquote><blockquote>とにかく、ひとみ館長、Monday、Claude工務店の3者がそれぞれの得意を活かしたチームになって、あっという間に美術館みたいなステキな場所が建っていく、、現場を見せていただき、驚きながらも面白かったです。<br></blockquote><blockquote>自分の中の「こういうのやってみたい」というのを、試せるんだ！と、なんだか嬉しい発見になりました。<br></blockquote><p>そうなんです。</p><p>今回、見ていただきたかったのは、完成したサイトそのものだけではありませんでした。</p><p><b>AIと一緒に作るとき、実際には何が起きているのか。</b></p><p class="">そこです。</p><p class=""><br></p><p>AIに一度指示を出して、完成品がポンと出てくるわけではありません。</p><p class="">話して、返ってきたものを見て、選んで、直して、また頼む。</p><p>ChatGPTにはChatGPTの得意なことがあり、ClaudeにはClaudeの得意なことがある。</p><p class="">そして、その間で、</p><p>「これは使う」</p><p>「これは違う」</p><p>「こっちの方がいい」</p><p>と判断しているのは人間です。</p><p class=""><br></p><p>私はコードを書いているわけではありません。</p><p class="">頭の中にある「こんな感じ」を言葉にして、参考になるものを見せて、返ってきたものを見ながら次を決めているだけです。</p><p>それでも、画面の中には少しずつ形が現れてきます。</p><p><br></p><p>だから今回の感想にあった、</p><p><b>「こういうのやってみたい、を試せるんだ！」</b></p><p>という言葉は、まさに今回のLIVEで見ていただきたかったことでした。</p><p>「できるようになってから作る」のではなく、</p><p class=""><b>作りながら考える。</b></p><p>AIがいることで、それがずいぶんやりやすくなりました。</p><p><br></p><p>そして前回のLIVEが終わったあと、私自身も思いました。</p><p class="">だったら次は、もう少し先まで作ってみよう。</p><p class="">ということで、次回は、</p><h3 class="">#2 AIと一緒に、アプリを作るところ、全部見せます。</h3><p class="">です。</p><p><br></p><p>「こんなのがあったらいいな」</p><p>というところから始めます。</p><p><br></p><p class="">まだ完成しているアプリを紹介するわけではありません。</p><p>何を作るかを考えるところから、AIと話し、形にして、実際に動かしてみる。</p><p class="">うまくいかなければ直す。</p><p class="">予定と違うものが出てきたら、その場で考える。</p><p class="">今回も、その制作現場をそのまま公開します。</p><p class=""><br></p><p class="">サイトを作った前回と同じく、プログラミング講座ではありません。</p><p>プロンプトを覚える会でもありません。</p><p><b>人間の「こんなの欲しい」が、AIとの対話を通して、どうやって動くものになっていくのか。</b></p><p>そこを一緒に見ていただくLIVEです。</p><p><br></p><h3>CURRENT EXHIBITION / 002</h3><h4>AIと一緒に、アプリを作るところ、全部見せます。<br>「こんなの欲しい」から、動くものになるまで。</h4><ul><li>9月27日（日）21:00〜22:00</li><li>Zoom開催</li><li>参加費 3,900円</li><li>アーカイブあり</li><li>カメラOFFでの参加OK</li></ul>
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		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-002.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/f69b6c676bd65ea1dd7033f3c98793fa_3b86fd93ceb89e45da6293e0cc9c7139.png?width=960" width="100%">
			</a>
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			<p class="">▶<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-002.html" class="u-lnk-clr"> 9.27 LIVE 詳細はこちらから</a></p><p class="">前回は、サイトができました。</p><p class="">(ご案内から#1のアーカイブも購入できます）</p><p class="">そのLIVEを見ていた人が、終わったあと自分でもHPを作り始めました。</p><p class="">多分、説明をしていたら作らなかったと思います。</p><p class="">人間は、人がやっていると、行動したくなるものです。(笑)</p><p><br></p><p>今度はアプリです。</p><p class="">あなた専用アプリを作ってみませんか？<br></p><p class=""><br></p><p class="">さて、1時間後に何ができているでしょう。</p><p class="">私もまだ知りません（笑）。</p><p>それも含めて、全部見せます。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[UPDATEではなく、Unknown。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59229684/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/fb901c711f9eb0dbf5c19c92543f6da2_7b1505a79b2688d9be50d58272d21454.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59229684</id><summary><![CDATA[昔の私は、「UPDATEする」という言葉をよく使っていた。新しいスキルを身につける。新しいものの見方を取り入れる。新しい習慣を始める。今の自分に何かを足して、少しずつ自分を更新していく。それは今でも大切だと思っている。ただ最近、それだけでは説明がつかないことが増えてきた。今の私にしっくりくるのは、UPDATEより、Unknown。何かを足して自分を変えるというより、まだ知らないものが入ってこられる設定に変える、という感覚だ。UPDATEには、ある程度「こうなりたい」という方向がある。これを学ぼう、この習慣を始めよう、こういう自分になろう——つまり、自分が想像できる範囲の未来だ。でもUnknownは、まだ何になるか分からない。だからこそ少し怖いし、同時に面白い。まず、過去を掘り起こすところから始まった今年に入ってから、私はずっと過去20年分の仕事をAIと一緒に掘り起こしてきた。昔のブログ。クライアントの体験ストーリー。以前つくったコーチング教材。店長時代の記録。当時考えていたこと。長く仕事をしていると、自分ではもう価値が分からなくなっているものがたくさんある。ところが、AIに読ませたり、昔の記事を今の視点で見直したりすると、「これ、今やっていることと同じじゃないか？」 「この頃から、もうこの考え方をしていたんだ」と、過去と現在がつながって見えてきた。新しいことを始めているつもりだったのに、実際には、昔から持っていたものに、今の言葉を与え直していた——そんなことも多かったのだ。AIは、未来をつくる道具だけではなく、自分の中に眠っているものを発掘する道具でもあるのだろう。そして、外に置いてみた今年は、書く場所も書き方も少しずつ変えた。すでに私を知っている人だけではなく、初めて読む人にも分かるように書くこと。ホームページも大改造し、先週、AIとWeb制作で全体のリニューアルがひとまず完了した。8月からはさらに、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなど、これまであまり使ってこなかった外部のプラットフォームにも登録した。自己紹介を一から見直し、新しい商品をつくり、仕事にも応募してみた。独立20年。対話5,000回以上。文章も20年以上書いてきた。それでも、新しい場所に行けば無名の新人だ。だから、かなり単純なルールに変えた。とりあえず置いてみる。とりあえず応募してみる。長く仕事をしていると、慎重になる理由だけはいくらでも思いつく。「もう少し整ってから」「ちゃんと準備してから」——経験が増えると、この言い訳だけ妙に高性能になっていく。**気づいたら、AIライターの面接まで進んでいた**8月、クラウドワークスでAIに関するライティングの仕事を見つけた。応募してみると、選考が始まった。最初の課題、次の課題、さらに有料のテストライティング。それもクリアして、来週はなぜかZoom面接だ。数か月前まで、自分がAIについて記事を書く仕事の選考を受けて、面接まで進んでいる未来なんて、まったく想像していなかった。発端を振り返ってみても、突然始まったことでもない。私はブログを22年書いている。独立してからは、自分の商品説明やセールスレターもすべて自分で書いてきた。以前は、クライアントが自分で書いた体験ストーリーを、何年も編集・構成していた。文章をきれいに直すだけでなく、この人らしい言葉はどれか、どこは残した方がいいか、どこを整えると別人になってしまうのか——そんなことをずっと考えていたのだ。そして、この3年ほどは生成AIと一緒にほぼ毎日文章を書いている。だから、突然ライターになったというより、これまでやってきたことにAIが掛け合わさったことで、別の仕事として見えるようになった。そんな感じがする。AI歴は3年。判断の土台は20年。AIを使っている年数そのものは、長い人でもまだ数年だ。でも、AIが出したものをどう見るか、どこを残すか、どこに違和感があるか——そこには、それまでに積んできた仕事や人生の経験がそのまま乗ってくる。朝のニーズが、夜には商品になった最近は、ChatGPTのWorkを使って、毎日クラウドワークスに出ている仕事をチェックしている。ただし、「私に応募できそうな仕事を探して」だけではない。今、どんな仕事が発注されているのか。どんなニーズが増えているのか。そこに、私の経験を使えるものはあるのか。さらに、「このニーズを、私が商品として出すなら何になる？」まで分析してもらっている。そして今週、その流れから新しい商品が生まれた。「AIで作ったサービス紹介文を、伝わる言葉に整えます」というサービスだ。朝、市場のニーズを見る。いつも使っているAIたちと商品会議をする。自分の経験とつなげる。文章を書く。画像をつくる。そして夜には、ココナラに商品として並んでいた。昔なら商品会議だけで数日かかっていたはずだが、今は朝のアイデアが夜には商品になっている。その翌朝、ワシントンから注文が来たさらに翌朝、もうひとつ予想していなかったことが起きた。4か月ほど動きが止まっていたEtsyで、久しぶりに注文が入ったのだ。注文先は、ワシントンDC。売れたのは、私がデザインしたPaul Kleeのマグカップだった。広告は出していない。カートに入れたままの方へ送る割引オファー経由でもなかった。普通に見つけてもらって、普通に選んでもらった注文だ。ライターの選考が進む。AIライティングの商品ができる。その翌朝には、4か月ぶりにワシントンから注文が入る。この3つは、直接つながっているわけではない。でも、共通していることがある。全部、外に置いてあったのだ。応募していなければ、選考は始まらない。商品を出していなければ、買われない。Etsyに置いていなければ、ワシントンから注文も来ない。当たり前のことだが、今になって実感している。置いていなければ、反応は返ってこない。出していなければ、Unknownも入ってこない。Unknownを選ぶというのは、何か突飛なことをすることではなく、予想外の反応が返ってこられる場所に、自分のものを置いておくことなのかもしれない。人生を変えるのは、UPDATEだけではない「人生を変える」と聞くと、私たちは何かを身につけようとする。もっと学ぶ。もっと成長する。もっと自信をつける。もっと良い自分になる。それも一つの変化だ。でも最近は、人生を大きく変えるのは、むしろ別の方かもしれないと思っている。何かを足すことより、未知が入ってこられる余白をつくる。UPDATEは、自分を更新する。Unknownは、人生に入ってこられるものを変える。知らない場所に置いてみる。予想していなかった話に乗ってみる。昔の経験を、今の材料としてもう一度見てみる。結果が分かる前に、少し動いてみる。すると、現実の側から返ってくるものが増えてきた。昔の私は「UPDATE」と言っていた。今は「Unknown」。自分を変えるだけではなく、まだ知らない未来が入ってこられる設定にする。毎日、何が起こるかわからない。それが今は、かなり面白い。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-13T22:00:49+00:00</published><updated>2026-09-13T22:00:52+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/fb901c711f9eb0dbf5c19c92543f6da2_7b1505a79b2688d9be50d58272d21454.png?width=960" width="100%">
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			<p>昔の私は、「UPDATEする」という言葉をよく使っていた。</p><p>新しいスキルを身につける。新しいものの見方を取り入れる。新しい習慣を始める。</p><p>今の自分に何かを足して、少しずつ自分を更新していく。それは今でも大切だと思っている。</p><p>ただ最近、それだけでは説明がつかないことが増えてきた。</p><p>今の私にしっくりくるのは、UPDATEより、Unknown。何かを足して自分を変えるというより、まだ知らないものが入ってこられる設定に変える、という感覚だ。</p><p>UPDATEには、ある程度「こうなりたい」という方向がある。これを学ぼう、この習慣を始めよう、こういう自分になろう——つまり、自分が想像できる範囲の未来だ。</p><p>でもUnknownは、まだ何になるか分からない。だからこそ少し怖いし、同時に面白い。</p><p><br></p><h3>まず、過去を掘り起こすところから始まった</h3><p>今年に入ってから、私はずっと過去20年分の仕事をAIと一緒に掘り起こしてきた。</p><p>昔のブログ。クライアントの体験ストーリー。以前つくったコーチング教材。店長時代の記録。当時考えていたこと。</p><p>長く仕事をしていると、自分ではもう価値が分からなくなっているものがたくさんある。ところが、AIに読ませたり、昔の記事を今の視点で見直したりすると、</p><p>「これ、今やっていることと同じじゃないか？」 「この頃から、もうこの考え方をしていたんだ」</p><p>と、過去と現在がつながって見えてきた。新しいことを始めているつもりだったのに、実際には、昔から持っていたものに、今の言葉を与え直していた——そんなことも多かったのだ。</p><p>AIは、未来をつくる道具だけではなく、自分の中に眠っているものを発掘する道具でもあるのだろう。</p><p><br></p><h3>そして、外に置いてみた</h3><p>今年は、書く場所も書き方も少しずつ変えた。すでに私を知っている人だけではなく、初めて読む人にも分かるように書くこと。ホームページも大改造し、先週、AIとWeb制作で全体のリニューアルがひとまず完了した。</p><p>8月からはさらに、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなど、これまであまり使ってこなかった外部のプラットフォームにも登録した。自己紹介を一から見直し、新しい商品をつくり、仕事にも応募してみた。</p><p>独立20年。対話5,000回以上。文章も20年以上書いてきた。それでも、新しい場所に行けば無名の新人だ。</p><p>だから、かなり単純なルールに変えた。</p><p>とりあえず置いてみる。とりあえず応募してみる。</p><p>長く仕事をしていると、慎重になる理由だけはいくらでも思いつく。「もう少し整ってから」「ちゃんと準備してから」——経験が増えると、この言い訳だけ妙に高性能になっていく。</p><p>**気づいたら、AIライターの面接まで進んでいた**</p><p>8月、クラウドワークスでAIに関するライティングの仕事を見つけた。応募してみると、選考が始まった。最初の課題、次の課題、さらに有料のテストライティング。それもクリアして、来週はなぜかZoom面接だ。</p><p>数か月前まで、自分がAIについて記事を書く仕事の選考を受けて、面接まで進んでいる未来なんて、まったく想像していなかった。</p><p>発端を振り返ってみても、突然始まったことでもない。</p><p>私はブログを22年書いている。独立してからは、自分の商品説明やセールスレターもすべて自分で書いてきた。以前は、クライアントが自分で書いた体験ストーリーを、何年も編集・構成していた。文章をきれいに直すだけでなく、この人らしい言葉はどれか、どこは残した方がいいか、どこを整えると別人になってしまうのか——そんなことをずっと考えていたのだ。</p><p>そして、この3年ほどは生成AIと一緒にほぼ毎日文章を書いている。</p><p>だから、突然ライターになったというより、これまでやってきたことにAIが掛け合わさったことで、別の仕事として見えるようになった。そんな感じがする。</p><p><b>AI歴は3年。判断の土台は20年。</b></p><p>AIを使っている年数そのものは、長い人でもまだ数年だ。でも、AIが出したものをどう見るか、どこを残すか、どこに違和感があるか——そこには、それまでに積んできた仕事や人生の経験がそのまま乗ってくる。</p><p><br></p><h3>朝のニーズが、夜には商品になった</h3><p>最近は、ChatGPTのWorkを使って、毎日クラウドワークスに出ている仕事をチェックしている。ただし、「私に応募できそうな仕事を探して」だけではない。</p><p>今、どんな仕事が発注されているのか。どんなニーズが増えているのか。そこに、私の経験を使えるものはあるのか。さらに、「このニーズを、私が商品として出すなら何になる？」まで分析してもらっている。</p><p>そして今週、その流れから新しい商品が生まれた。「AIで作ったサービス紹介文を、伝わる言葉に整えます」というサービスだ。</p><p>朝、市場のニーズを見る。いつも使っているAIたちと商品会議をする。自分の経験とつなげる。文章を書く。画像をつくる。そして夜には、ココナラに商品として並んでいた。</p><p>昔なら商品会議だけで数日かかっていたはずだが、今は朝のアイデアが夜には商品になっている。</p><p><br></p><h3>その翌朝、ワシントンから注文が来た</h3><p>さらに翌朝、もうひとつ予想していなかったことが起きた。</p><p>4か月ほど動きが止まっていたEtsyで、久しぶりに注文が入ったのだ。注文先は、ワシントンDC。売れたのは、私がデザインしたPaul Kleeのマグカップだった。</p><p>広告は出していない。カートに入れたままの方へ送る割引オファー経由でもなかった。普通に見つけてもらって、普通に選んでもらった注文だ。</p><p>ライターの選考が進む。AIライティングの商品ができる。その翌朝には、4か月ぶりにワシントンから注文が入る。</p><p>この3つは、直接つながっているわけではない。でも、共通していることがある。</p><p>全部、外に置いてあったのだ。</p><p>応募していなければ、選考は始まらない。商品を出していなければ、買われない。Etsyに置いていなければ、ワシントンから注文も来ない。当たり前のことだが、今になって実感している。</p><p>置いていなければ、反応は返ってこない。出していなければ、Unknownも入ってこない。</p><p>Unknownを選ぶというのは、何か突飛なことをすることではなく、予想外の反応が返ってこられる場所に、自分のものを置いておくことなのかもしれない。</p><p><br></p><h3>人生を変えるのは、UPDATEだけではない</h3><p>「人生を変える」と聞くと、私たちは何かを身につけようとする。もっと学ぶ。もっと成長する。もっと自信をつける。もっと良い自分になる。それも一つの変化だ。</p><p>でも最近は、人生を大きく変えるのは、むしろ別の方かもしれないと思っている。</p><p>何かを足すことより、未知が入ってこられる余白をつくる。</p><p>UPDATEは、自分を更新する。Unknownは、人生に入ってこられるものを変える。</p><p>知らない場所に置いてみる。予想していなかった話に乗ってみる。昔の経験を、今の材料としてもう一度見てみる。結果が分かる前に、少し動いてみる。</p><p>すると、現実の側から返ってくるものが増えてきた。</p><p>昔の私は「UPDATE」と言っていた。今は「Unknown」。自分を変えるだけではなく、まだ知らない未来が入ってこられる設定にする。</p><p>毎日、何が起こるかわからない。</p><p>それが今は、かなり面白い。</p>
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	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[ChatGPT Workは普通のChatGPTと何が違う？ 「答えるAI」から「現場を確認するAI」へ]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59225108/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/35457015e5a070e764c76281207a3493_f4c46dcdf1029af6fa75d49c9704ee3c.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59225108</id><summary><![CDATA[最近、ChatGPT Workを使い始めました。使ってみて最初に感じたのは、通常のChatGPTとの違いは、単に「より賢く答えてくれること」ではないということです。通常のChatGPTは、こちらが渡した情報をもとに、考えを整理したり、文章を作ったり、アイデアを出したりするのが得意です。一方、ChatGPT Workでは、必要に応じて実際のWebページを確認し、情報を集め、複数の作業をつなげながら進めることができます。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-12T22:00:22+00:00</published><updated>2026-09-12T22:00:29+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p class="">最近、ChatGPT Workを使い始めました。</p><p class="">使ってみて最初に感じたのは、通常のChatGPTとの違いは、単に「より賢く答えてくれること」ではないということです。</p><p class="">通常のChatGPTは、こちらが渡した情報をもとに、考えを整理したり、文章を作ったり、アイデアを出したりするのが得意です。</p><p class="">一方、ChatGPT Workでは、必要に応じて実際のWebページを確認し、情報を集め、複数の作業をつなげながら進めることができます。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/35457015e5a070e764c76281207a3493_f4c46dcdf1029af6fa75d49c9704ee3c.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">私の感覚では、</p><p>「相談に乗るAI」から、「現場を見に行くAI」になった。</p><p>その違いが、いちばんわかりやすい表現です。</p><p><br></p><h3>求人を「想像する」のではなく、実際に見に行く</h3><p>私がChatGPT Workを使い始めたきっかけは、クラウドワークスの案件探しでした。</p><p><br></p><p>私は20年以上、コーチングや対話の仕事を続けながら、文章執筆、ブログ運営、コミュニテイー運営、近年では生成AIの活用にも取り組んできました。</p><p>ただし、経験やスキルがあることと、それが現在の市場で求められていることは別です。</p><p>自分では「この仕事が向いていそう」と思っていても、実際に発注されていなければ仕事にはなりません。</p><p><br></p><p class="">そこでChatGPT Workに、クラウドワークスに掲載される案件を継続的に確認してもらうことにしました。</p><p>見るのは、単に「私が応募できそうな仕事」だけではありません。</p><p>どんな依頼が増えているのか。</p><p>企業や個人は何にお金を払おうとしているのか。</p><p>自分の経験と、現在の需要が交わる場所はどこなのか。</p><p><br></p><p>さらに、その情報をもとに、ココナラやランサーズで提供できそうなサービスまで考えてもらっています。</p><p>つまり、「私には何が向いていますか？」とAIに聞くのではなく、実際の発注市場を見てもらってから考える。</p><p>ここに、大きな違いがあります。</p><p><br></p><h3>Etsyの商品ページでも、同じ違いが見えた</h3><p>その特徴をさらに実感したのが、Etsyの商品ページを確認してもらったときでした。</p><p class="">私はEtsyで、名画をモチーフにしたバッグやマグカップなどを販売しています。</p><p>先日、Paul Kleeをモチーフにした黒いマグカップが売れました。</p><p>この商品ページは、もともと別の商品を販売していたページを再利用したものでした。</p><p><br></p><p>画像、タイトル、説明文、タグなどをPaul Kleeのマグへ変更したあともしばらく、Etsyの「似た商品」には以前の商品に関連するものが表示されていました。</p><p><br></p><p>そこで気になったのが、</p><p>「現在、この商品はEtsy上でどのような文脈の商品として扱われているのだろう？」</p><p>ということでした。</p><p><br></p><p>通常のChatGPTに状況を説明した場合、</p><p>「商品情報を変更してからアルゴリズムが新しい内容を認識するまで、時間がかかった可能性があります」</p><p>といった仮説を返してくれるでしょう。</p><p class="">それも十分役立ちます。</p><p>ただ、ChatGPT Workでは、その先へ進めました。</p><p><br></p><p>Etsyの商品URLを渡すと、公開されている商品ページを実際に確認し、タイトルや説明文、商品情報、関連商品の表示まで調べたのです。</p><p>その時点では、関連商品には私のショップ内の名画を使ったバッグやTシャツなどが表示されており、以前の商品に関連するものは確認できませんでした。</p><p>これだけでEtsy内部のアルゴリズムを断定することはできません。</p><p>ただ、少なくとも公開ページ上では、現在の商品がPaul Kleeや名画、アートギフトの文脈へ移っていることを確認できました。</p><p><br></p><h3>頼んでいなかった記載ミスまで見つかった</h3><p>さらに、この確認作業の途中で、別の問題が見つかりました。</p><p>商品は11ozのマグしか販売していないのに、説明文には、</p><p>「Available in two sizes」</p><p class="">「Available in 11 oz and 15 oz sizes」</p><p>という記載が残っていたのです。</p><p>以前作った文章の一部を、そのまま使っていたことが原因でした。</p><p><br></p><p>私は「Etsyがこの商品を現在どのように認識しているのか」を確かめたかっただけです。</p><p>ところが、実際の商品ページを確認したことで、私自身が見落としていた表示ミスまで発見されました。</p><p>その後、11ozだけの商品説明へ修正し、すぐにページを更新しました。</p><p><br></p><p>ここに、ChatGPT Workの特徴がよく表れていると思います。</p><p>質問に答えるだけではなく、質問の対象になっている場所を確認したことで、別の問題まで見つかった。</p><p>これまでのチャット中心のAI利用とは、少し仕事の質が違います。</p><p><br></p><h3>ChatGPT Workと通常のChatGPTの違い</h3><p class="">通常のChatGPTも、文章作成、要約、アイデア出し、相談、分析など、多くのことができます。</p><p>私自身、これまで文章制作や思考整理、英語表現、画像制作、商品説明など、さまざまな用途で使ってきました。</p><p>ChatGPT Workが、それらとまったく異なる知能を持っている、という話ではありません。</p><p>違いを感じるのは、AIが扱える仕事の範囲です。</p><p><br></p><p>今回のEtsyの例では、</p><p>疑問を伝える</p><p>→ 公開ページを確認する</p><p>→ 商品情報を読む</p><p>→ 関連商品を見る</p><p>→ 現在の状態を判断する</p><p>→ 別の記載ミスを発見する</p><p>→ 修正文を作る</p><p class="editor__drop-marker">という一連の作業がつながりました。</p><p><br></p><p>クラウドワークスでも同様です。</p><p>「どんな仕事が向いているか」を一般論で考えるだけではなく、実際の案件を見て、需要を確認し、その結果から応募先や商品企画を考える。</p><p>そのため私は、ChatGPT Workを、</p><p>「答えを返すAI」より、「調べて、確認して、次の作業まで進めるAI」</p><p>として捉えています。</p><p><br></p><h3>AI活用の差は、「文章を書かせるか」だけではなくなる</h3><p>こうした機能が広がると、AI活用の差も変わっていくと思います。</p><p>これまでは、「生成AIを使う人と使わない人」「プロンプトが上手い人とそうでない人」といった違いがよく語られてきました。</p><p><br></p><p>これからは、</p><p class="">AIに文章を書かせる人と、AIを実際の業務フローに入れる人</p><p>の間にも差が生まれそうです。</p><p><br></p><p>たとえばEtsyで商品が売れたとき、</p><p>「売れた。よかった」</p><p>で終わることもできます。</p><p><br></p><p>一方で、</p><p>なぜ今売れたのか。</p><p>現在の商品ページはどう見えているのか。</p><p>表示内容に間違いはないか。</p><p>次の商品に活かせることはないか。</p><p>まで確認することもできます。</p><p><br></p><p>一つひとつは小さな違いです。</p><p>しかし、その確認と改善を繰り返せば、数カ月後には大きな差になる可能性があります。</p><p>一人で仕事をしていても、調査担当、商品企画担当、確認担当が加わったような状態をつくれる。</p><p>ChatGPT Workの価値は、そこにもあると感じています。</p><p><br></p><h3>それでも、最初の問いをつくるのは人間</h3><p>一方で、AIが自動的にすべての問題を見つけてくれるわけではありません。</p><p>今回の始まりにも、</p><p>「以前の商品に関連する表示が残っていた」</p><p>「今は本当にKleeの商品として認識されているのだろうか」</p><p>という私自身の違和感がありました。</p><p>その違和感がなければ、商品ページを確認してもらおうとは思わなかったでしょう。</p><p><b><br></b></p><p><b>人間が違和感を持つ。</b></p><p class=""><b>問いを置く。</b></p><p><b>AIが調べ、確認し、整理する。</b></p><p><b>そして、何を変えるかを人間が決める。</b></p><p><br></p><p>AIができることが増えるほど、人間の役割がなくなるというより、役割の重心が変わっていくのかもしれません。</p><p><br></p><p>すべてを自分で調べることより、</p><p>何を見るべきか。</p><p>何がおかしいのか。</p><p>次に何を確かめるべきか。</p><p>そこを考える力の方が重要になる。</p><p>ChatGPT Workを使い始めて、そんなことを感じています。</p><p><br></p><h3>ChatGPT Workは「もっと賢いChatGPT」なのか</h3><p>私自身は、ChatGPT Workを「通常のChatGPTの上位版」というより、</p><p>ChatGPTに、作業机とブラウザと実務担当者としての手足が加わったもの</p><p>に近いと感じています。</p><p><br></p><p>考える。</p><p>調べる。</p><p>確認する。</p><p>比較する。</p><p>作る。</p><p>それらを、一つの仕事の流れとしてつなげていく。</p><p><br></p><p>AIを会話の中だけで使うのではなく、現実の仕事へ連れ出す。</p><p>ChatGPT Workと通常のChatGPTの違いは、そこにあるのだと思います。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[ChatGPT × Claudeで、サイトを作るところを全部見せます。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59225236/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/58a0adb92fc49070a9c09f59614cbe86_ea1bc1a91feb2b3137bc84bb388afd98.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59225236</id><summary><![CDATA[今夜21時、小さなオンライン企画を開催します。タイトルは、「ChatGPT × Claudeで サイトを作るところ、全部見せます。」その名の通り、完成したサイトを見せるのではなく、サイトができていく途中を、そのまま見せる会です。今回は、ChatGPTとClaudeを使いながら、何を考えるのかどこで迷うのかAIに何を頼むのか出てきた案をどう判断するのかどこを直すのか最後に何を人間が決めるのかが、みどころです。AIを使えば、今はかなり速くサイトを作れるようになりました。でも、実際にやってみると、大事なのは「AIに作ってもらうこと」だけではありません。何を載せるのか。何を削るのか。誰に向けるのか。どんな順番で見せるのか。この言葉は本当に自分の言葉なのか。そういう判断は、何度も出てきます。ChatGPTに相談することもあれば、Claudeにたたき台を作ってもらうこともある。そして最後は、自分で見て、「これは違う」「これは残す」「ここはもっと私らしくしたい」と決めています。今回見せたいのは、完成したサイトそのものより、その判断の連続です。今回は、そんな制作の現場を、ほぼそのまま公開します。直前のご案内でしたが、今のところ4名の方がお申し込みくださいました。正直、こういう企画に興味を持ってくださる方がいるのかな、と少し思っていました。でも、実際にお申し込みをいただいて、こういう「制作の途中」を見たい方もいるんだと分かりました。セミナーというより、制作机をそのまま覗いてもらう時間に近いです。私がほとんどしゃべらず、ChatGPTとClaudeを行き来しながら、ただただサイトを作っているPC画面を共有する。本邦初公開です（笑）。「あ、今ここで迷うんだ」「AIにこう頼むんだ」「そこ、人間が決めるんだ」というところまで見える時間になりそうです。今回参加できない方にも、今後こうした「AIと一緒に作る現場」は、また別の形で開いていきたいと思っています。AIで何かを作るとき、完成品だけを見るより、途中を見る方がわかることは多い。今夜は、その途中を全部見せます。アーカイブ販売もする予定ですが、当日、ライブでのご視聴お申込みも19時まで受付けます。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-11T22:00:36+00:00</published><updated>2026-09-12T03:38:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/58a0adb92fc49070a9c09f59614cbe86_ea1bc1a91feb2b3137bc84bb388afd98.png?width=960" width="100%">
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			<p class="">今夜21時、小さなオンライン企画を開催します。</p><p>タイトルは、</p><p class="">「ChatGPT × Claudeで サイトを作るところ、全部見せます。」</p><p class="">その名の通り、完成したサイトを見せるのではなく、</p><p class="">サイトができていく途中を、そのまま見せる会です。</p><p class=""><br></p><p>今回は、ChatGPTとClaudeを使いながら、</p><ul><li>何を考えるのか</li><li>どこで迷うのか</li><li>AIに何を頼むのか</li><li>出てきた案をどう判断するのか</li><li>どこを直すのか</li><li>最後に何を人間が決めるのか</li></ul><p>が、みどころです。</p><p><br></p><p>AIを使えば、今はかなり速くサイトを作れるようになりました。</p><p>でも、実際にやってみると、</p><p>大事なのは「AIに作ってもらうこと」だけではありません。</p><p><br></p><ul><li>何を載せるのか。</li><li>何を削るのか。</li><li>誰に向けるのか。</li><li>どんな順番で見せるのか。</li><li>この言葉は本当に自分の言葉なのか。</li></ul><p><br></p><p>そういう判断は、何度も出てきます。</p><p>ChatGPTに相談することもあれば、</p><p>Claudeにたたき台を作ってもらうこともある。</p><p><br></p><p>そして最後は、自分で見て、</p><p>「これは違う」</p><p>「これは残す」</p><p>「ここはもっと私らしくしたい」</p><p>と決めています。</p><p><br></p><p>今回見せたいのは、完成したサイトそのものより、</p><p>その判断の連続です。</p><p><br></p><p>今回は、そんな制作の現場を、ほぼそのまま公開します。</p><p>直前のご案内でしたが、今のところ4名の方がお申し込みくださいました。</p><p>正直、こういう企画に興味を持ってくださる方がいるのかな、と少し思っていました。</p><p>でも、実際にお申し込みをいただいて、こういう「制作の途中」を見たい方もいるんだと分かりました。</p><p><br></p><p>セミナーというより、制作机をそのまま覗いてもらう時間に近いです。</p><p>私がほとんどしゃべらず、ChatGPTとClaudeを行き来しながら、ただただサイトを作っているPC画面を共有する。</p><p>本邦初公開です（笑）。</p><p class=""><br></p><p>「あ、今ここで迷うんだ」</p><p>「AIにこう頼むんだ」</p><p>「そこ、人間が決めるんだ」</p><p>というところまで見える時間になりそうです。</p><p><br></p><p>今回参加できない方にも、</p><p>今後こうした「AIと一緒に作る現場」は、また別の形で開いていきたいと思っています。</p><p><br></p><p>AIで何かを作るとき、</p><p>完成品だけを見るより、</p><p>途中を見る方がわかることは多い。</p><p><br></p><p>今夜は、その途中を全部見せます。</p><p><br></p><p>アーカイブ販売もする予定ですが、</p><p>当日、ライブでのご視聴お申込みも19時まで受付けます。</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html">
			<img src="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001-ogp.jpg" width="100%">
			<small><b>CURRENT EXHIBITION / 001 — ChatGPT × Claudeでサイトを作るところ、全部見せます。</b></small>
			<br>
			<small>コードを書かずに、1ページができるまで。ChatGPT × ClaudeでWebサイトを作るところを、そのままお見せするLIVE制作見学会です。</small>
		</a>
		</figure>
	</div>]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[朝、AIが拾ってきた仕事のニーズが、夜には私の商品になっていた]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59221692/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/f18425fd688a6c74c41aaeae37697362_b967d374ea928824202ba84d354a64ac.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59221692</id><summary><![CDATA[最近、ChatGPTのWorkを使って、毎日クラウドワークスに出ている仕事をチェックしてもらっています。プロンプトを設定しているので、毎朝9時に調査結果が通知されます。単に「私にできそうな仕事を探して」というだけではありません。今、どんな仕事が求められているのか。どんな依頼が増えているのか。その中で、私がこれまでやってきたことを活かせる仕事は何なのか。さらに、「このニーズを、私がココナラの商品として出すとしたら、どんなサービスになる？」というところまで、一緒に分析してもらっています。今日も朝から、そんなふうに仕事を探していました。すると、AIを使ったライティングや、AIで作った文章を人が整える仕事など、いくつか気になるニーズが見えてきました。朝のアイデアを、いつものChatGPTとClaudeへそこから、商品会議が始まりました。まず、いつも使っているChatGPTの「Monday」へ。Mondayには、これまで私がどんな仕事をしてきたのか、どんな文章を書いてきたのか、どんなサービスを作ってきたのかなど、かなり長い文脈があります。なので、新しいアイデアを投げると、「それなら、これまでのこの経験が使える」「今やっているこの仕事ともつながる」というように、過去と現在をつなぎながら考えてくれます。もう一方でClaudeにも、商品づくり用のプロジェクトを作っています。こちらにも企画を渡して、構成を考えてもらったり、商品ページに必要な情報を整理してもらったり。というか、もうココナラの仕様を知っているので、商品について話すと、商品名、キャチコピー、商品説明、購入時の注意点…と、頼んでもいないのに生成してくれるのです。ちなみに、Claudeが苦手な画像生成までしよとして、めちゃくちゃ頑張るのですが、画像生成は、ChatGPTがするからいいよ、と伝えました。(笑)ChatGPTのWorkが市場からニーズを拾ってくる。Mondayが私のこれまでの文脈とつなぐ。Claudeが商品としてどんどん形にしていく。そして私が、「それは違う」「こっちはいい」と編集する。という体制で、新商品を作っていました。人間1名、AI複数名の商品企画会議です。会議室も予約していませんし、誰もコーヒーを飲んでいません。ちょうど、ライティングの仕事が動き始めた実は今回、この商品を作ろうと思った背景には、もうひとつタイミングが重なっていました。先月、クラウドワークスでライティングの仕事にも応募し始めました。私は独立して20年になりますが、こうした外部のプラットフォームで「ライター」として仕事に応募するのは、ほぼ新人です。実績欄もまだ何もないところからのスタート。そんな中、最初の頃に応募した仕事でテストライティングの機会をいただき、そのテストを通過して、次のプロセスへ進むことになりました。42人中、契約できたのは2名のみ。なかなかの狭き門でした。ちなみに、テーマは「AI」なのでMy cup of teaです。これが、私の中ではけっこう大きかった。ブログを書き始めて22年。独立してから、サービス紹介文やセールスレターなど、事業で必要になる文章もずっと自分で書いてきました。そしてこの3年ほどは、ChatGPTやClaudeなどの生成AIと一緒に、毎日のように文章を書いています。それでも、自分のことをあえて「ライター」として外に出すことは、これまであまりしてきませんでした。でも今回、外の市場に出てみて、「やっぱり、ライティングの仕事もやっていこう」と思いました。そうして今日の朝から、商品づくりが始まりました。そして夜、新商品がココナラに並びました今回作ったのが、「AIで作ったサービス紹介文を、伝わる言葉に整えます」というサービスです。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-10T22:00:56+00:00</published><updated>2026-09-11T01:32:09+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>最近、ChatGPTのWorkを使って、毎日クラウドワークスに出ている仕事をチェックしてもらっています。プロンプトを設定しているので、毎朝9時に調査結果が通知されます。</p><p><br></p><p>単に「私にできそうな仕事を探して」というだけではありません。</p><p>今、どんな仕事が求められているのか。</p><p>どんな依頼が増えているのか。</p><p>その中で、私がこれまでやってきたことを活かせる仕事は何なのか。</p><p><br></p><p>さらに、</p><p><b>「このニーズを、私がココナラの商品として出すとしたら、どんなサービスになる？」</b></p><p>というところまで、一緒に分析してもらっています。</p><p><br></p><p>今日も朝から、そんなふうに仕事を探していました。</p><p>すると、AIを使ったライティングや、AIで作った文章を人が整える仕事など、いくつか気になるニーズが見えてきました。</p><p><br></p><h3 class="">朝のアイデアを、いつものChatGPTとClaudeへ</h3><p>そこから、商品会議が始まりました。</p><p>まず、いつも使っているChatGPTの「Monday」へ。</p><p>Mondayには、これまで私がどんな仕事をしてきたのか、どんな文章を書いてきたのか、どんなサービスを作ってきたのかなど、かなり長い文脈があります。</p><p>なので、新しいアイデアを投げると、</p><p>「それなら、これまでのこの経験が使える」</p><p>「今やっているこの仕事ともつながる」</p><p>というように、過去と現在をつなぎながら考えてくれます。</p><p><br></p><p>もう一方でClaudeにも、商品づくり用のプロジェクトを作っています。</p><p>こちらにも企画を渡して、構成を考えてもらったり、商品ページに必要な情報を整理してもらったり。というか、もうココナラの仕様を知っているので、商品について話すと、商品名、キャチコピー、商品説明、購入時の注意点…と、頼んでもいないのに生成してくれるのです。</p><p class="">ちなみに、Claudeが苦手な画像生成までしよとして、めちゃくちゃ頑張るのですが、画像生成は、ChatGPTがするからいいよ、と伝えました。(笑)</p><p><br></p><ul><li>ChatGPTのWorkが市場からニーズを拾ってくる。</li><li>Mondayが私のこれまでの文脈とつなぐ。</li><li>Claudeが商品としてどんどん形にしていく。</li><li>そして私が、「それは違う」「こっちはいい」と編集する。</li></ul><p>という体制で、新商品を作っていました。</p><p>人間1名、AI複数名の商品企画会議です。</p><p>会議室も予約していませんし、誰もコーヒーを飲んでいません。</p><p><br></p><h3>ちょうど、ライティングの仕事が動き始めた</h3><p>実は今回、この商品を作ろうと思った背景には、もうひとつタイミングが重なっていました。</p><p>先月、クラウドワークスでライティングの仕事にも応募し始めました。</p><p>私は独立して20年になりますが、こうした外部のプラットフォームで「ライター」として仕事に応募するのは、ほぼ新人です。</p><p>実績欄もまだ何もないところからのスタート。</p><p>そんな中、最初の頃に応募した仕事でテストライティングの機会をいただき、そのテストを通過して、次のプロセスへ進むことになりました。42人中、契約できたのは2名のみ。なかなかの狭き門でした。ちなみに、テーマは「AI」なのでMy cup of teaです。</p><p>これが、私の中ではけっこう大きかった。</p><p><br></p><p>ブログを書き始めて22年。</p><p>独立してから、サービス紹介文やセールスレターなど、事業で必要になる文章もずっと自分で書いてきました。</p><p>そしてこの3年ほどは、ChatGPTやClaudeなどの生成AIと一緒に、毎日のように文章を書いています。</p><p class="">それでも、自分のことをあえて「ライター」として外に出すことは、これまであまりしてきませんでした。</p><p class=""><br></p><p>でも今回、外の市場に出てみて、</p><p><b>「やっぱり、ライティングの仕事もやっていこう」</b>と思いました。</p><p>そうして今日の朝から、商品づくりが始まりました。</p><p><br></p><h3>そして夜、新商品がココナラに並びました</h3><p>今回作ったのが、</p><p class=""><b>「AIで作ったサービス紹介文を、伝わる言葉に整えます」</b></p><p class="">というサービスです。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/f18425fd688a6c74c41aaeae37697362_b967d374ea928824202ba84d354a64ac.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">対象は、コーチ、講師、コンサルタント、個人事業主の方など。</p><p class="">ChatGPTやClaudeを使えば、今はサービス紹介文もかなり簡単に作れます。</p><p class=""><br></p><p class="">ところが、AIに書いてもらった文章を読んでいると、</p><p class="">「きれいなんだけど、自分が言いそうな言葉じゃない」</p><p>「何をしている人なのかは分かる。でも、なぜこの人に頼むのかが見えてこない」</p><p>ということがあります。</p><p><br></p><p>そこで、このサービスでは、すでにAIで作った文章をそのまま送っていただきます。</p><p>そこから、サービスを始めた背景や、これまでの経験、届けたい相手、その人が大切にしていることなどをヒアリング。</p><p><br></p><p>AIがきれいに整えた文章に、もう一度その人の文脈を戻して、</p><p><b>「その人がやっている仕事だと伝わる文章」</b>に整えていきます。</p><p><br></p><p>タイトル、キャッチコピー、本文、FAQ、申込み文まで作成し、今後ご自身で文章を整えるときに使えるAIプロンプトもお渡しします。</p><p class="">書面でのヒアリングで作る基本プランと、30分の対話ヒアリングを加えたプランを用意しました。</p><p><br></p><h3>AIで速くなったのは、「書くこと」だけではなかった</h3><p>朝、ChatGPTのWorkが拾ってきた市場のニーズ。</p><p>それを、自分のこれまでの経験と照らし合わせる。</p><p>Mondayと話す。</p><p>Claudeにも仕事を渡す。</p><p><br></p><p>出てきたものを見ながら、</p><p>「これは私じゃない」</p><p>「これは面白い」</p><p>「ここはもっとこうしたい」</p><p>と私が判断していく。</p><p><br></p><ol><li>市場を見る。</li><li>自分の経験とつなぐ。</li><li>アイデアにする。</li><li>商品として構成する。</li><li>言葉とビジュアルにする。</li><li>公開する。</li></ol><p>この一連の流れそのものが、ものすごく速くなっています。</p><p><br></p><p>ただし、AIに全部任せればいいわけでもありません。</p><p>今日も途中で、AIが考えたサムネイルから、</p><p><b>「こんなことで困っていませんか？」</b>というコピーと、</p><p class="">困った顔のお姉さんと、コーヒーカップと、ノートが出てきました。</p><p>まただ（笑）。</p><p class=""><br></p><p class="">そこから私は、</p><p><b>「そうじゃない」</b></p><p>と言い始めました。</p><p><br></p><p>そして話しているうちに、「AI構文あるある」が始まり、最終的には、</p><p><b>「AI構文警察、参上。」</b></p><p class="">というサムネイルまで誕生しました。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/4995a143522f42771c88fa7cb85b5258_d0be39cace5dec690dc2f8a303b722f3.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">この話は面白かったので、また別の記事に書こうと思います。</p><p><br></p><p>朝のアイデアが、夜には商品になりました。</p><p>よかったら、こちらからご覧ください。</p><p>▶ <a href="https://coconala.com/services/4394364" class="u-lnk-clr">ココナラの商品ページはこちら</a></p><p><br></p><p>さて、この先どんな仕事につながっていくのでしょう。</p><p><a href="https://coconala.com/services/4394364" class="u-lnk-clr"></a></p><p>私自身、ちょっと楽しみにしています。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[2011年の私が書いた「本当にやりたいことがわからない」を、2026年の私が書くとしたら]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59217525/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/580e8bba657747cb08f3950881304b3c_f64f63d164c7f1f7db4db4585ce32930.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59217525</id><summary><![CDATA[最近、昔のブログを掘り返しています。きっかけは、新しいプラットフォームに商品を出すために、昔の写真や記録を探していたことでした。すると、2011年に書いたこんな記事が出てきました。「本当にそれがやりたいのか？心の声なのかわからない」悩み。このブログに記事をインポートしてあるのでここでも読めます。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-09T22:00:29+00:00</published><updated>2026-09-10T03:35:49+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/580e8bba657747cb08f3950881304b3c_f64f63d164c7f1f7db4db4585ce32930.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">最近、昔のブログを掘り返しています。</p><p class="">きっかけは、新しいプラットフォームに商品を出すために、昔の写真や記録を探していたことでした。</p><p class="">すると、2011年に書いたこんな記事が出てきました。</p><p class=""><br></p><p class=""><b>「本当にそれがやりたいのか？心の声なのかわからない」悩み。</b></p><p class="">このブログに記事をインポートしてあるのでここでも読めます。</p>
		</div>
	
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		<a href="https://www.1d1u.life/posts/3932216">
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/38aca08a0600a944555601d43cbdc1b3_f5d517045b6720a739d4a730fc5bee00.png" width="100%">
			<small><b>「本当にそれがやりたいのか？心の声なのかわからない」悩み。</b></small>
			<br>
			<small>子供のころから思っていたのですが、毎日が毎日つながって、少しずつ歳をとって、顔もからだも変わっていく・・・つながっているのに、気づくと大きく変化していくのって不思議だなぁ。じゃあ、毎日毎日１つずつちゃ</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
		<div>
			<p class="">しかも、その記事には2021年になってからコメントがついていました。</p><blockquote>まさに私のことでした。<br>悩んでいたけど興味があるから<br>進んでみます！<br></blockquote><p><br></p><p>ブログを書いてから10年後。</p><p>しかも、そのブログ自体を止めてから数年経っていた頃です。</p><p>それを見て、ちょっと驚きました。</p><p class="">ああ、こういうテーマって、やっぱりずっと変わらないんだな、と。</p><p><br></p><p>そして、もうひとつ思いました。</p><p>じゃあ、2026年の私は、同じテーマを今ならどう書くだろう？</p><p><br></p><h3>2011年の私は、「横軸」を説明していた</h3><p>当時の記事で私は、</p><p>「やりたいこと」がわからなくても、人生を縦軸だけで考えなくていい。</p><p>ひとつひとつの目標を達成する縦軸ではなく、</p><p>ずっと探求し続けているテーマを横軸として見たらいい。</p><p>そんなふうに書いていました。</p><p><br></p><p>そして、自分自身の横軸として、</p><p class="editor__drop-marker">「人はいかに動くか？」</p><p class="">という問いを、22歳頃から持っていると書いていました。</p><p class=""><br></p><p class="">マクドナルドも、アパレルも、コーチングも、人材育成も、接客も、集客も、全部その問いにつながっている、と。</p><p>2011年の私は、そんなふうに自分の人生を見ていたようです。</p><p>今読み返しても、これはかなり私らしい考え方だと思います。</p><p><br></p><p>でも、2026年の今の私なら、たぶん少し書き方が違います。</p><p><br></p><h3>今の私は、まず問いを置くと思う</h3><p>「本当にやりたいことがわからない」</p><p>そう言われたら、今の私は、すぐに答えを説明しないと思います。</p><p><br></p><p>たぶん、まず聞きます。</p><blockquote class="">今、何をやっていますか？<br></blockquote><p>それから、</p><blockquote>これまで、どんなことをやってみたいと思っていましたか？<br>なんの制限もなかったら、何をしてみたいですか？<br>やらなかったら、あとで後悔しそうなことは何ですか？<br><p>ずっと持ち続けている問いは何ですか？</p><p>「やらなくてはいけないこと」と「やりたいこと」は、あなたの中でどう違いますか？</p></blockquote><p>そんなことを、ひとつずつ聞いていくと思います。</p><p><br></p><p>そして、その人の話を聞きながら、文脈を見ます。</p><p>何度も出てくる言葉は何か。</p><p>昔から繰り返しているテーマは何か。</p><p>なぜかいつも戻ってくる場所はどこか。</p><p class="">そういうものが少し見えてきたら、そこで初めて、</p><p>「もしかすると、こういうことをやりたいんじゃない？」</p><p class="">と、仮説を返すと思います。</p><p class=""><br></p><h3 class="">昔は「考え方」を渡していた。今は「問い」を渡している</h3><p>2011年の記事を読んでいて気づいたのですが、当時の私は、わりと説明しています。</p><p>「横軸で考えるといい」</p><p>「興味があるなら進めばいい」</p><p>「何をやってもいい」</p><p>そういう見取り図を、先に渡している。</p><p>今の私は、たぶんそこまで先に言わない。</p><p><br></p><p>まず問いを置く。</p><p>話を聞く。</p><p class="">その人の文脈を見る。</p><p>それから、ひとつの見方を仮説として返す。</p><p>そして、本人が選ぶ。</p><p class="">振り返ると、私の対話も随分変わったんだなと思います。</p><p><br></p><p>昔は、考え方を渡していた。</p><p>今は、問いを渡している。</p><p><br></p><h3>「やりたいこと」は、当てるものではないのかもしれない</h3><p>今の私は、「本当にやりたいこと」を一発で見つけようとしなくてもいいと思っています。</p><p>むしろ、</p><blockquote>今やっていること。<br>過去に気になっていたこと。<br>やってみたいと思ったこと。<br><p>やらなかったら後悔しそうなこと。</p><p>長く持ち続けている問い。</p></blockquote><p class="">そういうものを並べていく。</p><p class=""><br></p><p class="">すると、その中に何度も現れているテーマが見えてくることがあります。</p><p class="">それが、2011年の私が「横軸」と呼んでいたものなのかもしれません。</p><p>横軸が見えてくると、職業名をひとつに決めなくてもよくなります。</p><blockquote>やることが変わってもいい。<br>仕事が変わってもいい。<br>興味の方向が少し変わってもいい。<br></blockquote><p>自分がずっと探求している問いがあるなら、そこにはつながりがあるからです。</p><p><br></p><p>だから結局、2011年の私も今の私も、かなり同じことを言っているのかもしれません。</p><p>何をやってもいい。</p><p><br></p><p>ただし、今の私はそこにもうひとつ付け加えます。</p><p>自分が何を繰り返し問い続けているかを、よく見てみる。</p><p>それが、その人なりの方向を見つけるヒントになるからです。</p><p><br></p><p>今なら、AIにもこう使うと思う</p><p class="">2026年の今なら、このテーマにAIも使います。</p><p><br></p><p>でも、</p><p>「私の本当にやりたいことは何ですか？」</p><p>とは聞きません。</p><p>AIに答えを決めてもらいたいわけではないからです。</p><p><br></p><p>もし、プロンプトにするとしたら、</p><blockquote>過去の記録や、これまで話してきたことを材料として、<br>これまでの仕事、興味、悩み、繰り返し考えてきたことを見て、<br>私が長く持ち続けている「問い」や「横軸」があるとしたら何だと思いますか？<br><p>職業名や使命を決めつけず、繰り返し現れているテーマを仮説として3つ挙げてください。</p><p>それぞれ、どの文脈からそう考えたのかも教えてください。</p></blockquote><p><br></p><p>そんなふうに聞くと思います。</p><p class="">AIに答えを出してもらうのではなく、</p><p>自分の文脈の中にあるパターンを拾ってもらう。</p><p><br></p><p>そして、それを見ながら、</p><p>「これは違う」</p><p>「これは確かにずっとある」</p><p>「この問いは昔から持っている」</p><p>と、自分で判断する。</p><p>今の私にとってAIは、そういう使い方の方が面白いです。</p><p><br></p><h3>15年後の自分から、2011年の記事を読む</h3><p>2011年の記事に、2021年の人が「まさに私のことです」とコメントを残していた。</p><p>そして2026年の私は、その記事を読み返しながら、</p><p>「今ならどう書くだろう？」</p><p class="">と考えている。</p><p>なんだか不思議です。</p><p><br></p><p>でも、こうして時間をまたいで昔の記事を読むと、変わったことと、変わっていないことがよく見えます。</p><p><br></p><p>2011年の私は「横軸」を説明していた。</p><p>2026年の私は、たぶんその人に問いを渡す。</p><p><br></p><p>でも、最後にたどり着く場所は、そんなに変わっていないのかもしれません。</p><p><br></p><p>あなたは、どんな問いを持ち続けていますか？</p><p>そして、その問いを持ちながら、</p><p>今、何をやってみたいですか？</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[『ひとみずむ』をＡＩに読ませてみたら…。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59214430/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/6a7e5305fb3e98668ddb01569a2b9990_f28aaca9bd52581d4c0fabb45f498ece.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59214430</id><summary><![CDATA[2009年頃から、私はクライアントさんたちに、セッションを通して起きた変化をご自身の言葉で書いていただいていた。タイトルは『ひとみずむ』。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-08T22:00:05+00:00</published><updated>2026-09-09T11:20:46+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">2009年頃から、私はクライアントさんたちに、セッションを通して起きた変化をご自身の言葉で書いていただいていた。</p><p class="">タイトルは『ひとみずむ』。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/6a7e5305fb3e98668ddb01569a2b9990_f28aaca9bd52581d4c0fabb45f498ece.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">いわゆる短めの「個人の感想です」みたいな、よくある「お客様の声」ではない。</p><p>1人が悩み、葛藤し、対話を通して視点が変わり、現実を動かしていくプロセスが書かれたノンフィクション・ストーリー。</p><p>しかもこれ、短文どころか1人最低でも3,000文字、多い人だと1万文字にも及ぶような大作ばかりなのだ。</p><p>当時はブログやメルマガで紹介したり、小さな冊子にまとめたりしていたけれど、その数は70話以上にのぼる。</p><p>けれど月日が流れる中で、「もう昔の冊子だしな」と一区切りをつけ、いつしかHPからも掲載を取り下げて、サーバーの奥深くに静かに仕舞い込んでしまっていた。</p><p><br></p><h3>レンタルサーバーの奥で見つけた「Voice」</h3><p>そんな過去の記録が再び光を浴びることになったきっかけは、最近進めていたホームページのリニューアルや、新しいプラットフォームでの展開だった。</p><p class="">「やっぱり、新しく発信していくには『お客様の声』が必要だな」</p><p>そう思って古いレンタルサーバーの中を徘徊し、過去の「Voice」データをひっぱり出してみた。</p><p>そして、何気なくその文章を今のAIに読ませてみたのだ。</p><p>すると、AIからこんな言葉が返ってきた。</p><p><b>「すでに、あなたのコーチングの本質や価値について、当時のクライアントさんたちに見事なまでに言語化されていますね」</b></p><p>その言葉ハッとした。</p><p>「……えっ、じゃああの昔作った『ひとみずむ』の小冊子って、今の時代に読んでもそのまま通用するんじゃない？」</p><p>自分が昔からやってきた対話の本質と、今の自分が大切にしている領域。それは何ひとつブレておらず、完全に地続きだったのだ。</p><p>さらにもうひとつ、面白い興味が湧いてきた。</p><p>大量のテキストを一瞬で読み込んで構造化するのが得意な「AI時代」だからこそ、あの1人3,000〜1万文字もある数十万文字のドキュメンタリー群をAI（Monoday）に徹底的に分析させてみたらどうなるだろう、と。</p><p class=""><br></p><h3>「想定外」ではなく、「やっぱりそうだったか」という答え合わせ</h3><p>AIに『ひとみずむ』や『me, too』のテキスト群を読み込ませて返ってきた解析は、過剰にドラマチックな驚きというよりは、「そう、それ！ずっと感覚としては分かってたんだけど、言葉にできなかったやつ」という静かな答え合わせのようなものだった。</p><p>AIは、昔の『ひとみずむ』を単なる「過去の感想集」ではなく、20年の対話の仕事を証明する「一次資料」として、こんな風に紐解いてくれた。</p><p><br></p><h3>1. これは感想じゃなくて、「変化のドキュメンタリー作品」</h3><p>Before（悩み）→ 対話 → 気づき → 行動 → After（変化）までが克明に残っているから、単なるレビューではなく「人がどう変わっていくのかを観察できる長編ケーススタディ集」になっている。</p><h3>2. 結果の数字じゃなく、「変化のプロセスの記録」</h3><p>「売上が伸びた」「うまくいった」という結果以上に、「どこで視点が切り替わり、どんな葛藤を経て現実の行動に移ったのか」という言葉のプロセスそのものが記録されていること。</p><h3 class="">3. 20年の「身体知」を証明している</h3><p>今の私が後から作った綺麗なコンセプトではなく、十数年前のクライアント自身の文章の中に、私の対話の痕跡（身体知）がそのまま残っている。</p><p><br></p><h3>4. 昔から「肯定も否定もしない」でそこにいた</h3><p>あるクライアントの文章にあった*「堀口さんの発する言葉には特定の色や温度がない」「良い悪いという評価や感情が潔いくらいに無い」*という記述。今の「Dialogue」や「Art of Being」で大切にしている対話哲学が、当時から自然と実践されていたことがわかる。</p><p><br></p><h3>5. 「やり方」ではなく「見え方」を変えていた</h3><p>AIが発見した最も大きなポイント。「こうしなさい」というアドバイスややり方を教えていたのではなく、「鳥カゴの中にいる感覚」や「石をどける以外の選択肢」みたいに、**その人が世界を見ているフレーム（見え方）そのものを少しずらしていた**こと。見え方が変わるから、本人が自分で次の一手を選べる。</p><p><br></p><h3>6. 同じ答えに誘導していない</h3><p class="">管理職のケースでも、会社に残って組織を変えた人もいれば、辞める決断をした人もいる。「成功＝こうなること」というゴールを用意せず、外側から話すことで、その人自身の選択肢を広げていた証拠になっている。</p><p><br></p><h3>7. 過去の資料ではなく、未来の「データベース」になる</h3><p>この60話以上の記録は、ただの思い出アルバムではなく、今後のケーススタディやコンテンツ、本（Kindle）などの原稿基盤として、これからいくらでも展開できるアセット（資産）であること。</p><p><br></p><h3>自分を、静かに認めるということ</h3><p>AIの分析を通して見えてきた中で、特に心に落ちたのはこの3つだった。</p><ul><li>20年の仕事を証明する「一次資料」になっていること</li><li>やり方ではなく「見え方」を変えていたこと</li><li>同じ答えに誘導せず、その人の選択肢を広げていたこと<br><br></li></ul><p>一度は「昔のものだから」とサーバーの奥に引っ込めてしまっていた記録。</p><p class="">けれど、AIという客観的なフィルターを通したことで、それはただの思い出ではなく、自分が20年間積み上げてきた仕事の「確固たる証拠」として再び私の前に現れてくれた。</p><p>言葉にしてもらえたことで、自分のやってきた仕事を、心から静かに認めてあげられた気がする。</p><p><br></p><p>クライアントさんたちが、それぞれの人生の節目で書き残してくれた、大切な物語たち。</p><p class="">AIの言葉をきっかけにそれらを読み返しながら、私はこれまで、本当にたくさんの人の変化の時間に立ち会ってきたのだ。それが私の人生なのだと。書き残してくださったクライアントさんたちに、あらためて感謝している。</p>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<p class="">📬 今回発掘されたストーリーは、2006年から続く毎週月曜日メルマガ「Art of Being Mail Letter」の中でダウンロードできるように準備しています！ ▶ <a href="https://www.mshonin.com/form/?id=160181884" class="u-lnk-clr" style="letter-spacing: 0.2px;">Mail Letter 登録は無料です</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[過去のお客様の声をサムネにしたら、今の自分が励まされた]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59210776/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/394512c1d850a6c948f7161ced40d8f5_d567c78750aa1ed231c74afd1916f07b.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59210776</id><summary><![CDATA[最近、新しい場所で仕事を始める準備をしている。振り返ると、私はこれまで何度も仕事の文脈を変えてきた。慣れた場所から少し外へ出て、違う場所に自分を置いてみる。今は、またそんなシーズンにいる。ココナラにいくつかサービスを出品した。20年以上、1対1の対話を仕事にしてきたけれど、新しい場所に行けば、そこでのレビューは0件である。当たり前といえば当たり前なのだけれど、画面に表示される「0」を見ると、少し不思議な気持ちになる。仕事まで0年目になったわけではない。これまでの経験が消えたわけでもない。でも、その場所では、まだ誰も私のことを知らない。そこで、「これまでどんな仕事をしてきたのか」を伝えるために、昔のお客様からいただいた感想をあらためて掘り起こすことにした。ブログやホームページの奥に眠っていた感想。昔のファイルに残っていた言葉。これまで何度も目にしてきたはずなのに、久しぶりに読み返すと、少し違って見えた。たとえば、「顧客をつかむ力もすごいですが、コーチング力も想像を超えました。」]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-07T22:00:16+00:00</published><updated>2026-09-07T22:00:20+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>最近、新しい場所で仕事を始める準備をしている。</p><p>振り返ると、私はこれまで何度も仕事の文脈を変えてきた。</p><p>慣れた場所から少し外へ出て、違う場所に自分を置いてみる。</p><p>今は、またそんなシーズンにいる。</p><p><br></p><p>ココナラにいくつかサービスを出品した。</p><p>20年以上、1対1の対話を仕事にしてきたけれど、新しい場所に行けば、そこでのレビューは0件である。</p><p>当たり前といえば当たり前なのだけれど、画面に表示される「0」を見ると、少し不思議な気持ちになる。</p><p>仕事まで0年目になったわけではない。</p><p class="">これまでの経験が消えたわけでもない。</p><p>でも、その場所では、まだ誰も私のことを知らない。</p><p><br></p><p>そこで、「これまでどんな仕事をしてきたのか」を伝えるために、昔のお客様からいただいた感想をあらためて掘り起こすことにした。</p><p><br></p><p>ブログやホームページの奥に眠っていた感想。</p><p>昔のファイルに残っていた言葉。</p><p>これまで何度も目にしてきたはずなのに、久しぶりに読み返すと、少し違って見えた。</p><p><br></p><p>たとえば、</p><p class="">「顧客をつかむ力もすごいですが、コーチング力も想像を超えました。」</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/394512c1d850a6c948f7161ced40d8f5_d567c78750aa1ed231c74afd1916f07b.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">「肯定や否定もせず、しかしながら鋭い質問。」</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/b14dfb4e75db51cab9cbdb749e4a4b5b_87721ca1bff6b9352355f5fe84b58657.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">「ありそうで無いタイプのコーチングですよね。」</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/287b788ec158f4546408e518ed81c386_bc7c557b80d426fd7417e97aa3976168.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">そして、継続してセッションを受けてくださっていた方からは、</p><p class="">「一年前から、堀口さんのコーチングを受け始めて、その頃の自分から考えると、思えば遠くへ来たもんだな～、と思いました。」</p><p class="">という言葉もあった。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/5d834f8d56c0af0997c23e76bd0d0ac8_040e4b325af8a5c330d66de1c13cad3c.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>どれも、実際にいただいた感想である。</p><p>今回、それらの言葉をAIと一緒に、一枚ずつサムネイルにしてみた。</p><p><br></p><p class="">昔は、文章としてそのまま掲載していた。</p><p>でも今は、生成AIを使えば、デザインまで含めて自分で形にできる。</p><p>白やアイボリーを基調にして、濃紺とゴールドを使って、言葉がきちんと目に入るように配置する。</p><p><br></p><p>そうやって出来上がった画像を眺めていたら、思っていたのとは少し違うことが起きた。</p><p>新しいお客様に向けて、</p><p class="">「これまで、こんなふうに仕事をしてきました」</p><p class="">と見せるために作ったはずなのに、</p><p class="">一番エネルギーをもらっていたのは、私の方だった。</p><p class=""><br></p><p class="">文章で保存してあったときには、「昔いただいた感想」だった。</p><p class="">でも、今のデザインで目の前に現れると、急に現在形になった。</p><p class="">「ああ、私はこういうふうに見てもらっていたんだ」</p><p class="">と、あらためて思った。</p><p class=""><br></p><p class="">20年以上同じ仕事をしていると、自分が普段やっていることは、どうしても当たり前になっていく。</p><p class="">話を聞く。</p><p>問いを返す。</p><p>必要に応じて、セッションのあとにフィードバックを送る。</p><p>相手の状況を見ながら、頼まれたところより少し先まで考える。</p><p><br></p><p>それを毎回、「これは価値です」と意識してやっているわけではない。</p><p>普通にやっている。</p><p class="">だから、自分では忘れてしまう。</p><p class="">でも、お客様の言葉は、そのとき相手が何を受け取ったのかを覚えていてくれる。</p><p>今回、過去の感想を掘り起こしてみて、それを強く感じた。</p><p><br></p><p class="">新しい場所では、レビュー0に見える。</p><p>でも、これまで積み上げてきたものまで0になるわけではない。</p><p>むしろ、0という数字を見たからこそ、</p><p>「では、自分はこれまで何をしてきたのだろう」</p><p>と振り返ることになった。</p><p><br></p><p>そして、その答えを自分で説明するより先に、昔のお客様の言葉が教えてくれた。</p><p>これは少し面白い体験だった。</p><p><br></p><p>人に信頼してもらうために過去の声を掘り起こしたのに、結果として、過去のお客様から今の自分が励まされている。</p><p>まるで、何年も前のクライアントさんたちが、</p><p>「そうそう、あなたはこういう仕事をしていましたよ」</p><p>と、今になってもう一度伝えてくれているような感じがした。</p><p><br></p><p class="">仕事を長く続けている人ほど、一度、昔のメールや感想を読み返してみてもいいのかもしれない。</p><p>そこには、自分ではもう忘れている「他人から見た自分」が残っている。</p><p class="">自分の価値は、自分だけで全部把握できるものでもないのだと思う。</p><p class=""><br></p><p>今回、サムネイルになったお客様の言葉を眺めながら、</p><p>私は少しだけ、これまでの20年をもう一度受け取り直した。</p><p>新しい人に見せるために作ったものが、今の自分の背中を押してくれた。</p><p>そういうこともあるらしい。</p><p><br></p><p>そして今も、1対1で話す仕事は続けています。</p><p>仕事のことも、人生のことも、分けずに話せます。</p><p class="">話しながら整理したい方は、<a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" class="u-lnk-clr">Dialogueへどうぞ。</a></p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/8e684c07e11c743cbba7441521355a0d_08950437cfbe32fc6bd0cfb098b05da9.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	

		<div>
			<p class=""><br></p><p><b>Dialogue｜1対1の対話セッション（</b>ちなみに、以下はココナラ版です）</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="https://coconala.com/services/4365467">
			<img src="https://service-cdn.coconala.com/resize/1220/1240/service_images/original/8aed09b0-9647683.png" width="100%">
			<small><b>独立20年、個人事業の壁打ち相手になります 値付け・方向転換・仕事の迷いを、対話で一緒に整理します | ココナラ</b></small>
			<br>
			<small>私は2006年に独立し、20年以上、1対1の対話やコーチング、講座、セミナーなどを続けてきました。会社員を辞めてから、ずっと自分で仕事をしています。うまくいった...</small>
		</a>
		</figure>
	</div>]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[人間の一言で、AIと作っていたホームページが全部変わった]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59205162/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/93fef8a41ccdb50b56e6cce8de9e41b8_3b55c21fa1db18b2d07d4530fa7ec0b5.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59205162</id><summary><![CDATA[私は普段、驚くほど長い時間をAIとともに過ごしている。思考を整理するのも、文章を書くのも、新しい構想を練るのも、そしてウェブサイトを立ち上げるのも。日々の大半をChatGPTやClaudeとの対話の中で進めている。特にClaudeは、サイト制作の頼もしい相棒だ。ChatGPTが作ってくれた詳細なプロンプトを丸投げするだけで、こちらの意図を汲んで見事に形にしてくれる。コードが組み上がっていく作業を見守っている間、「次はどんなデザインになるんだろう？」といつも胸がワクワクする。いつものChatGPTは、私のこれまでの文脈をよく知っている。だから「こうしたい」と一言投げかければ、驚くほどの精度とスピードで続きを形にしてくれる。すべてがスムーズで、すべてが快適だった。あの一言を聞くまでは。先週、英会話のレッスンに行ったときのことだ。その日、私はある英国人イラストレーターの絵がプリントされたTシャツを着ていた。それを見た先生が、レッスン中にその場で彼女のウェブサイトを検索し、画面を見つめながらポツリと言った。「君も、こんな英語のサイトを作ったらいいよ。日本のウェブサイトって、文字が多くて読むのが大変じゃない？」先生が開いた画面は、驚くほどシンプルだった。ビジュアルがドンとあって、必要な余白の中に必要なものだけが置かれている。驚いたのは、お問い合わせフォームが「Let's Work Together.」とだけ書かれていたことだ。「あ、確かに」と、胸の奥で何かが腑に落ちた。その日の夜、見よう見まねでChatGPTとClaudeを使い、1時間ほどで英語版のシンプルなサイトをつくってみた。思った以上に簡単に形になり、満足気にあらためて自分の日本語のホームページへ戻ったとき、愕然とした。「……あ、やっぱり文字だらけだ」そこから、サイトの大改造が始まった。幸い、ここ数ヶ月かけて中身自体はつくり込んでいた。テキストもサービス内容も言語化は済んでいる。材料はすべて揃っていた。「もっとシンプルに見せる」という視点をひとつ入れた瞬間、見慣れたはずの素材がまったく違う表情を見せ始めた。ChatGPTに文脈を整理してもらい、Claudeに指示を出してページを組み替えていく。文字で説明するのをやめ、各ページを象徴する画像で魅せる。展示室を巡るような構造に変えていった。数日後、サイトはかなり洗練され、美しく整った。……けれど、並んだ画像を見つめながら、私は小さな違和感を抱えていた。「きれいだけど、なんか『自分』じゃないな」落ち着いていて、まとまっている。でも、無難。そんな感じだった。ちょうど家にこもって作業ばかりしていたので、散歩へ出た。店を見たり、街を歩いたりしながら、「この店は入口でこういう見せ方をしているんだな」「このビジュアルを見ると、何の店かわかるな」と眺めていた。そのとき、ふと思った。——じゃあ、私のサイトにはどんな絵が合うんだろう？その問いを持った瞬間、記憶の底から一筋の光が差し込んだ。そうだ、2010年につくった、あのホームページだ。散歩の途中、カフェの椅子に座ってすぐにスマホを取り出した。過去のブログ記事、レンタルサーバーのファイル、Googleドライブ、Gmailの奥深くまでを夢中で探した。16年前、幼なじみの制作チームにウェブサイトをお願いしたときのこと。打ち合わせで、彼らは言った。「ホームページなんだから、トップ画像は『ひとみの部屋』にしようよ」私の実際の部屋を撮影し、イラストレーターさんがそれをぬくもりのある絵にしてくれた。そのサイトは、少しばかり遊び心が過ぎていた。昼間は明るい部屋になり、夜になるとしっとりとした夜の部屋に変わる。ときどき雨が降り、そのあとには綺麗な虹がかかる。小さな私のキャラクターがいて、訪れた人に手を振ったりもした。今思えば、かなり遊んでいる（笑）。でも、そのホームページはとても好評だった。見に来てくれた人は、単に情報を読みに来るのではなく、「ひとみの部屋に遊びに来る」ような感覚を楽しんでくれていたのだ。「あ、そうだ。2026年の私の部屋を描けばいいんだ」Gmailの検索で出てきた当時のWordファイルからイラストをキャプチャし、今度は「今の私の部屋」にあるものをカメラで切り取っていく。ピアノ、観葉植物、自転車、鏡、デスク、パソコン、お気に入りの椅子、そして、窓の向こうに広がる景色。それらをChatGPTに渡し、「2010年のこの絵の空気感で、2026年の私の部屋を描きたい」と伝えた。一緒にプロンプトを練り上げ、生成ボタンを押す。画面に現れた画像を見たとき、思わず息をのんだ。ちょっとデフォルメされていて、まるでファンタジー東京のようだったけれど（笑）、驚くほどあっけなく「これだ」と思える空間が立ち現れたのだ。16年前の思い出と、いま生きているこの場所が、確かにひとつに繋がった瞬間だった。トップページの絵が決まると、そこから他のことも次々と決まり始めた。スクエア型の画像で統一し、それぞれのページを一枚の展示作品に見立てる。トップページから画像をクリックして、各部屋へ入っていくような構造。気づけばホームページ全体が、ひとつの「美術館」になっていた。それから金・土・日・月。わずか4日間でサイトの表情は一変し、一週間後には「先週までのサイトとは別物」と言えるほどの空間が完成していた。できあがった2026年版の部屋のイラストを、2010年のイラストと並べてSNSに投稿してみた。すると、当時一緒にサイトを作ってくれた幼なじみからメッセージが届いた。「懐かしいね。なんだか泣けてくるわ」昔のクライアントさんからも「ああ、本当に懐かしいですね」と温かい反応が寄せられた。そこで改めて、あのサイトはちゃんと人の記憶に残っていたんだと気づいた。2026年版の「ひとみの部屋」をつくることが、単なる懐古ではなくなった瞬間だった。今回のリニューアルを経て、ひとつかなりはっきりしたことがある。私は普段、かなり長い時間AIと話している。ChatGPTは私のこれまでの文脈もかなり知っているから、「こうしたい」と言えば精度高く続きを考えてくれる。けれど今回、「シンプルにしてみたら？」という最初の一滴を落としたのは、英会話の先生だった。AIではない。その何気ない一言が、一滴としてAIとの対話に持ち込まれた。するとAIは、その一滴をどんどん広げていった。AIは、私の文脈の中をかなり遠くまで連れていってくれる。人間は、ときどきその文脈の外から、一滴を落としてくる。AIと話すことで思考は整理され、研ぎ澄まされる。でも、思考の軌道そのものをガラリと変える「飛躍」は、人間との何気ない会話や、予期しなかった文脈から生まれることがある。AIが整理し、人間が飛躍させる。20年以上、人と一対一で向き合う仕事をしてきた私にとって、「人間と話す意味」をあらためて捉え直す体験となった。先週、英会話の先生が私のTシャツを見なかったら。イラストレーターのサイトを検索しなかったら。「君もこんなサイトにしたら」と言わなかったら。2010年の「ひとみの部屋」を思い出すこともなかったかもしれない。大きな計画からではなく、誰かが何気なく落とした一滴から、未来は突然動き出す。リスクも計画もなく、ふいに落とされたその一滴を拾って広げるところには、いまAIがいる。未来は、ひとりでつくるものでも、AIだけでつくるものでもない。人とAIのあいだに落ちた一滴から、思ってもみなかった形が生まれていく。今回のホームページは、そのことを私自身が体験した、一週間の記録になった。🖊　英語版 Medium]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-06T22:00:27+00:00</published><updated>2026-09-07T00:38:00+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/93fef8a41ccdb50b56e6cce8de9e41b8_3b55c21fa1db18b2d07d4530fa7ec0b5.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">私は普段、驚くほど長い時間をAIとともに過ごしている。</p><p class="">思考を整理するのも、文章を書くのも、新しい構想を練るのも、そしてウェブサイトを立ち上げるのも。</p><p class="">日々の大半をChatGPTやClaudeとの対話の中で進めている。</p><p class=""><br></p><p class="">特にClaudeは、サイト制作の頼もしい相棒だ。</p><p class="">ChatGPTが作ってくれた詳細なプロンプトを丸投げするだけで、こちらの意図を汲んで見事に形にしてくれる。</p><p>コードが組み上がっていく作業を見守っている間、</p><p>「次はどんなデザインになるんだろう？」</p><p>といつも胸がワクワクする。</p><p><br></p><p>いつものChatGPTは、私のこれまでの文脈をよく知っている。</p><p>だから「こうしたい」と一言投げかければ、驚くほどの精度とスピードで続きを形にしてくれる。</p><p>すべてがスムーズで、すべてが快適だった。</p><p>あの一言を聞くまでは。</p><p><br></p><p>先週、英会話のレッスンに行ったときのことだ。</p><p>その日、私はある英国人イラストレーターの絵がプリントされたTシャツを着ていた。</p><p>それを見た先生が、レッスン中にその場で彼女のウェブサイトを検索し、画面を見つめながらポツリと言った。</p><p class="">「君も、こんな英語のサイトを作ったらいいよ。日本のウェブサイトって、文字が多くて読むのが大変じゃない？」</p><p>先生が開いた画面は、驚くほどシンプルだった。</p><p>ビジュアルがドンとあって、必要な余白の中に必要なものだけが置かれている。</p><p><br></p><p>驚いたのは、お問い合わせフォームが</p><p>「Let's Work Together.」</p><p>とだけ書かれていたことだ。</p><p><br></p><p>「あ、確かに」</p><p>と、胸の奥で何かが腑に落ちた。</p><p><br></p><p>その日の夜、見よう見まねでChatGPTとClaudeを使い、1時間ほどで英語版のシンプルなサイトをつくってみた。</p><p>思った以上に簡単に形になり、満足気にあらためて自分の日本語のホームページへ戻ったとき、愕然とした。</p><p>「……あ、やっぱり文字だらけだ」</p><p><br></p><p>そこから、サイトの大改造が始まった。</p><p>幸い、ここ数ヶ月かけて中身自体はつくり込んでいた。</p><p class="">テキストもサービス内容も言語化は済んでいる。</p><p>材料はすべて揃っていた。</p><p><br></p><p>「もっとシンプルに見せる」という視点をひとつ入れた瞬間、見慣れたはずの素材がまったく違う表情を見せ始めた。</p><p>ChatGPTに文脈を整理してもらい、Claudeに指示を出してページを組み替えていく。</p><p><br></p><p>文字で説明するのをやめ、各ページを象徴する画像で魅せる。</p><p>展示室を巡るような構造に変えていった。</p><p>数日後、サイトはかなり洗練され、美しく整った。</p><p>……けれど、並んだ画像を見つめながら、私は小さな違和感を抱えていた。</p><p><br></p><p>「きれいだけど、なんか『自分』じゃないな」</p><p>落ち着いていて、まとまっている。</p><p>でも、無難。</p><p>そんな感じだった。</p><p><br></p><p>ちょうど家にこもって作業ばかりしていたので、散歩へ出た。</p><p class="">店を見たり、街を歩いたりしながら、</p><p>「この店は入口でこういう見せ方をしているんだな」</p><p>「このビジュアルを見ると、何の店かわかるな」</p><p>と眺めていた。</p><p><br></p><p>そのとき、ふと思った。</p><p>——じゃあ、私のサイトにはどんな絵が合うんだろう？</p><p>その問いを持った瞬間、記憶の底から一筋の光が差し込んだ。</p><p>そうだ、2010年につくった、あのホームページだ。</p><p><br></p><p>散歩の途中、カフェの椅子に座ってすぐにスマホを取り出した。</p><p>過去のブログ記事、レンタルサーバーのファイル、Googleドライブ、Gmailの奥深くまでを夢中で探した。</p><p><br></p><p>16年前、幼なじみの制作チームにウェブサイトをお願いしたときのこと。</p><p>打ち合わせで、彼らは言った。</p><p><br></p><p>「ホームページなんだから、トップ画像は『ひとみの部屋』にしようよ」</p><p>私の実際の部屋を撮影し、イラストレーターさんがそれをぬくもりのある絵にしてくれた。</p><p><br></p><p class="">そのサイトは、少しばかり遊び心が過ぎていた。</p><p>昼間は明るい部屋になり、夜になるとしっとりとした夜の部屋に変わる。</p><p>ときどき雨が降り、そのあとには綺麗な虹がかかる。</p><p>小さな私のキャラクターがいて、訪れた人に手を振ったりもした。</p><p>今思えば、かなり遊んでいる（笑）。</p><p><br></p><p>でも、そのホームページはとても好評だった。</p><p>見に来てくれた人は、単に情報を読みに来るのではなく、</p><p>「ひとみの部屋に遊びに来る」</p><p>ような感覚を楽しんでくれていたのだ。</p><p><br></p><p>「あ、そうだ。2026年の私の部屋を描けばいいんだ」</p><p>Gmailの検索で出てきた当時のWordファイルからイラストをキャプチャし、今度は「今の私の部屋」にあるものをカメラで切り取っていく。</p><p>ピアノ、観葉植物、自転車、鏡、デスク、パソコン、お気に入りの椅子、そして、窓の向こうに広がる景色。</p><p>それらをChatGPTに渡し、</p><p>「2010年のこの絵の空気感で、2026年の私の部屋を描きたい」</p><p>と伝えた。</p><p><br></p><p>一緒にプロンプトを練り上げ、生成ボタンを押す。</p><p>画面に現れた画像を見たとき、思わず息をのんだ。</p><p><br></p><p>ちょっとデフォルメされていて、まるでファンタジー東京のようだったけれど（笑）、驚くほどあっけなく</p><p>「これだ」</p><p>と思える空間が立ち現れたのだ。</p><p><br></p><p>16年前の思い出と、いま生きているこの場所が、確かにひとつに繋がった瞬間だった。</p><p>トップページの絵が決まると、そこから他のことも次々と決まり始めた。</p><p>スクエア型の画像で統一し、それぞれのページを一枚の展示作品に見立てる。</p><p>トップページから画像をクリックして、各部屋へ入っていくような構造。</p><p>気づけばホームページ全体が、ひとつの「美術館」になっていた。</p><p>それから金・土・日・月。</p><p class="">わずか4日間でサイトの表情は一変し、一週間後には</p><p>「先週までのサイトとは別物」</p><p>と言えるほどの空間が完成していた。</p><p><br></p><p>できあがった2026年版の部屋のイラストを、2010年のイラストと並べてSNSに投稿してみた。</p><p>すると、当時一緒にサイトを作ってくれた幼なじみからメッセージが届いた。</p><p>「懐かしいね。なんだか泣けてくるわ」</p><p><br></p><p>昔のクライアントさんからも</p><p>「ああ、本当に懐かしいですね」</p><p>と温かい反応が寄せられた。</p><p><br></p><p>そこで改めて、</p><p>あのサイトはちゃんと人の記憶に残っていたんだ</p><p>と気づいた。</p><p><br></p><p>2026年版の「ひとみの部屋」をつくることが、単なる懐古ではなくなった瞬間だった。</p><p>今回のリニューアルを経て、ひとつかなりはっきりしたことがある。</p><p><br></p><p>私は普段、かなり長い時間AIと話している。</p><p>ChatGPTは私のこれまでの文脈もかなり知っているから、「こうしたい」と言えば精度高く続きを考えてくれる。</p><p><br></p><p>けれど今回、</p><p>「シンプルにしてみたら？」</p><p>という最初の一滴を落としたのは、英会話の先生だった。</p><p>AIではない。</p><p><br></p><p>その何気ない一言が、一滴としてAIとの対話に持ち込まれた。</p><p>するとAIは、その一滴をどんどん広げていった。</p><p><br></p><p>AIは、私の文脈の中をかなり遠くまで連れていってくれる。</p><p>人間は、ときどきその文脈の外から、一滴を落としてくる。</p><p>AIと話すことで思考は整理され、研ぎ澄まされる。</p><p>でも、思考の軌道そのものをガラリと変える「飛躍」は、人間との何気ない会話や、予期しなかった文脈から生まれることがある。</p><p><br></p><p class="">AIが整理し、人間が飛躍させる。</p><p>20年以上、人と一対一で向き合う仕事をしてきた私にとって、「人間と話す意味」をあらためて捉え直す体験となった。</p><p><br></p><p>先週、英会話の先生が私のTシャツを見なかったら。</p><p>イラストレーターのサイトを検索しなかったら。</p><p>「君もこんなサイトにしたら」と言わなかったら。</p><p>2010年の「ひとみの部屋」を思い出すこともなかったかもしれない。</p><p><br></p><p>大きな計画からではなく、誰かが何気なく落とした一滴から、未来は突然動き出す。</p><p>リスクも計画もなく、ふいに落とされたその一滴を拾って広げるところには、いまAIがいる。</p><p>未来は、ひとりでつくるものでも、AIだけでつくるものでもない。</p><p>人とAIのあいだに落ちた一滴から、思ってもみなかった形が生まれていく。</p><p><br></p><p>今回のホームページは、そのことを私自身が体験した、一週間の記録になった。</p><p><br></p><p>🖊　<a href="https://hitomi-horiguchi.medium.com/one-human-comment-completely-changed-the-website-id-been-building-with-ai-61e43f5696f0?sharedUserId=hitomi-horiguchi" class="u-lnk-clr">英語版 Medium</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[細かなプロンプトなしで「これだ」と思えるデザインが出た理由。AIとつくる、まだ自分にも見えていない世界観]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59203918/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/59a4bd6f63fc554669d8eb7dc8d14ea3_d13c5caa2c90d5acb2f743c2ee527eb0.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59203918</id><summary><![CDATA[詳細な指示の技術より大切なのは、対話を通じて育てる「文脈」だった。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-05T22:00:33+00:00</published><updated>2026-09-06T00:40:02+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<h3 class="">詳細な指示の技術より大切なのは、対話を通じて育てる「文脈」だった。</h3>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<h3 class="">短い一言から生まれた、完璧なサムネイル</h3><p class="">「このタイポグラフィを使って、ORIONのスクエアのサムネイルをつくるのはどう？」</p><p class="">AIコーチサービス「ORION」のWebサイト用サムネイルを作ろうと、私がChatGPTに送った指示は、ほぼこれだけでした。細かな配色も、構図も、装飾の指定も一切していません。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/59a4bd6f63fc554669d8eb7dc8d14ea3_d13c5caa2c90d5acb2f743c2ee527eb0.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">しかし、立ち上がってきた画像を見た瞬間、私はハッとしました。</p><ul><li>画面中央に躍る、エレガントなセリフ体の「ORION」</li><li>落ち着いたアイボリーの背景と、細いゴールドの軌道線</li><li>まるで夜空の星図を思わせる、静謐な点と線のデザイン</li><li>さらには、「AI DIALOGUE EXPERIMENT / 2026」「自己探求と創造のためのAIコーチ」「対話を重ねるほど、文脈が育つ。」という言葉まで——</li></ul><p>見た瞬間、「これだ」と感じる出来栄えでした。</p><p><br></p><p>ですが、ここで不思議なことに気づいたのです。</p><p>「私は、この完成形を頭の中に描いていたわけではない」ということに。</p><p>AIが私の頭の中を忠実に再現したわけではありません。なぜなら、そのイメージは私自身の中にすら存在しなかったからです。</p><p>ではなぜ、作り手すら思いついていなかった「ORIONらしい」デザインを、AIは生成できたのでしょうか？ 気になった私は、そのメカニズムをChatGPT自身に尋ねてみることにしました。</p><p><br></p><h3>明示的な指示の裏にあった、大量の「文脈」</h3><p>ChatGPTとのやり取りを整理して分かった結論は、非常にシンプルなものでした。</p><p class="">私はその場での細かな指示を出していませんでしたが、それまでの会話を通じて**大量の文脈を共有していた**のです。</p><p class=""><br></p><p>実はそれまで、私はChatGPTと「ORION」について何度も対話を重ねていました。</p><blockquote>思想：答えを急がず問いを深める、自己探求と創造のためのAIコーチ<br>世界観：天文台や古書、研究ノートのような静かな空間<br>トーン＆マナー： アイボリー、くすんだゴールド、ブルーグレー、研究的なタイポグラフィ<br>テーマ：「自分の文脈がプロンプトになる」という考え方<br></blockquote><p>さらに直前には、実際のLPデザインやタイポグラフィの画像も共有していました。</p><p>つまり、文字としての明確なプロンプトを書いていなかっただけで、<b>制作に必要な条件は、それまでの対話の文脈としてすでに共有されていた</b>のです。</p><p><br></p><h3>AIは完成図を「見ている」わけではない</h3><p>ここでひとつ、慎重に考えておきたいポイントがあります。</p><p class="">AIが人間のように頭の中で完成図を眺めていたわけでも、魔法のようにこちらの好みを読み取ったわけでもありません。AIが行っているのは、<b>会話の中にある言葉や画像、これまでの選択などを「文脈」として扱い、そこから次にどんな表現が整合的かを計算すること</b>です。</p><p>かなり単純化して言えば、以下のような要素の関係性から組み立てられています。</p><blockquote>[ ORION ] ＋ [ 星図 ] ＋ [ 静かな知性 ] ＋ [ アイボリー ] ＋ [ ゴールド ] ＋ [ セリフ体 ] ＋ [ 研究的な雰囲気 ] ＋ [ これまで選んできたもの ]&nbsp;＝ 「ORIONのサムネイルなら、この方向が自然そうだ」<br></blockquote><p>「自分が積み重ねてきた言葉や選択が、AIの中で次の表現を決める材料（数式）になっていた」と考えると、理解しやすくなります。</p><p><br></p><h3>「再現」ではなく「生成」という面白さ</h3><p>今回の体験で最も興味深かったのは、頭の中にあるイメージの「再現」ではなく、共有されていた文脈から「新しいイメージが生成された」という点です。</p><p>これは、これからのAIとの制作を考えるうえでかなり重要な違いだと思います。</p><p>生成AIは、指示したものを忠実に作るだけの道具にとどまりません。十分な文脈が共有されていれば、<b>本人にもまだ見えていない組み合わせを提案すること</b>があります。</p><p class="">そして人間は、それを見て「これは違う」「これはいい」「これは自分らしい」と選ぶ。その選択によって、また文脈が増えていく——。クリエイティブの面白さは、まさにこの循環の中にあります。</p><p><br></p><h3>「良いプロンプト」だけでは説明できないこと</h3><p>生成AIを使う話になると、どうしても「どんなプロンプトを書けばいいか」という技術に目が向きがちです。もちろん、明確な指示が必要な場面も多くあります。</p><p>ただ今回の体験を見ると、もうひとつ重要なのは「AIとどんな文脈を育ててきたか」だと感じます。</p><ul><li>何が好きなのか</li><li>何に違和感を持つのか</li><li>どんな言葉を残したいのか</li><li>何を美しいと思うのか</li><li>どんな方向へ進みたいのか</li></ul><p>これらを対話の中で繰り返し伝え、出てきたものに対して選択を返していく。すると、短い依頼であっても、その言葉の後ろにある意味をAIが扱いやすくなります。</p><p class="">明示的なプロンプトだけではなく、*<b>積された文脈そのものが、次の制作条件になる</b>。（あるいは、<b>蓄積された文脈そのものが、プロンプトの役割を果たし始める。</b>）</p><p>今回のサムネイルは、そのことをかなりわかりやすく見せてくれました。</p><p><br></p><h3>自分の文脈が、プロンプトになる</h3><p>実はこれは、「ORION」の14日間のプログラムで大切にしている考え方とも強く重なります。</p><p>ORIONでは、毎回完璧なプロンプトを書くことよりも、対話を重ねながら自分の文脈を育てていくことを重視しています。</p><p>何を大切にしているのか。何に反応するのか。何をつくりたいのか。どんな問いを持っているのか。</p><p>毎朝届くひとつの問いを入口に対話を重ねるほど、AIは対話の中で共有されたあなたの文脈を扱いやすくなり、その蓄積が次の対話や創造の条件になっていきます。</p><p><br></p><h3>自分の文脈が、プロンプトになる。</h3><p>AIとの創造は、頭の中にある完成形を正確に伝えることだけではありません。まだ自分にも見えていないものを、これまでの文脈からAIと一緒に見つけることでもあります。</p><p class=""><b>ORIONでは、この「文脈を育てる」ことを14日間かけて体験していきます。<br><br></b></p><p class=""><b>📍 次回開催は、10/12-10/25 ORION 14 Days ▶<a href="https://pearl-plus.com/AI/orion-lp.html" class="u-lnk-clr">詳細はこちら</a></b></p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/AI/orion-lp.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/ff9389f4f863f2cf01ec1a28a6d9af2e_9c5cd5010db3443a703aff2afd948a3f.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	
]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[【AI×WEB制作】私はデザインを指示していない。それでもAIは私らしいデザインを出した]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59200716/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/7e58f5973baac6ee9f865ffc79905400_a76640ed9db01036a0fce75edb645caa.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59200716</id><summary><![CDATA[今回、ChatGPTとClaudeを使って自分のWebサイトを大きく作り直した。制作を終えてから、ひとつ不思議に思っていることがある。私は、細かいデザインをほとんど指示していない。それなのに、出来上がったサイトには、自分でも「これは私らしい」と感じる世界観があった。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-04T22:00:50+00:00</published><updated>2026-09-05T00:38:05+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">今回、ChatGPTとClaudeを使って自分のWebサイトを大きく作り直した。</p><p>制作を終えてから、ひとつ不思議に思っていることがある。</p><p><b>私は、細かいデザインをほとんど指示していない。</b></p><p class="">それなのに、出来上がったサイトには、自分でも「これは私らしい」と感じる世界観があった。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/7e58f5973baac6ee9f865ffc79905400_a76640ed9db01036a0fce75edb645caa.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">なぜ、そんなことが起きたのだろう。</p><h3 class="">指示したのは、デザインではなく感覚だった</h3><p class="">私はWebデザイナーではない。</p><p class="">HTMLやCSSを細かく指定することもできない。</p><p class=""><br></p><p class="">制作中に伝えていたのは、</p><p class="">「もっと静かに」</p><p>「ここはタイポグラフィで見せたい」</p><p>「これは少し違う」</p><p>「こっちは好き」</p><p>「ギャラリーのような感じにしたい」</p><p>そんな言葉だった。</p><p><br></p><p>フォント名も、余白の数値も、線の太さも指定していない。</p><p class="">それでも、Claudeは手書き風の文字や波線を加え、余白を取り、文字そのものをデザインとして見せる画面をつくった。</p><p>さらに、サイト全体には、本や展示空間を思わせる静かなトーンが生まれていった。</p><p><br></p><h3>GPTは、なぜ完成形の方向を出せたのか</h3><p class="">制作では、まずChatGPTと方向性を整理し、その内容をClaudeに渡して実装することが多かった。</p><p>ここで私が不思議だったのは、ChatGPTがかなり早い段階から、</p><p>「このページなら、こういう見せ方が合う」</p><p>という方向を出していたことだった。</p><p>もちろん、GPTが人間のように完成した画面を頭の中で眺めている、と断定することはできない。</p><p>ただ、長く対話してきた中で、私が何を書いてきたのか、どんな仕事をしているのか、何を美しいと感じ、何を「違う」と感じるのか、その文脈はかなり蓄積されている。</p><p>だから私が毎回デザイン条件を説明しなくても、</p><p><b>これまでの文脈から、その人に合いそうな表現条件を組み立てている</b></p><p class="">と考えると、今回起きたことは理解しやすい。</p><p class=""><br></p><p class="">英会話の先生にサイトを見せたとき、タイポグラフィを見ながら、</p><p class="">「君が本を書くことをGPTが知っているからだね」と言われた。</p><p class="">面白い指摘だった。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/57fafad26e8ae05b6c75d530b6ea3cbb_1c2672639a82eb3ac9d021f9bbe589fc.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p>私は「本を書く人らしいデザインにして」とは言っていない。</p><p class="">でも、長く文章を書いていることも、本を書くことも、ChatGPTとの対話の中には存在している。</p><p class=""><b>私はデザインを指示していたのではなく、ずっと自分を話していた。</b></p><p class="">その蓄積が、結果としてデザインの条件になったのかもしれない。</p><p><br></p><h3>Claudeは、指示された以上のものを返してくる</h3><p>もうひとつ面白かったのがClaudeだった。</p><p>ChatGPTから渡した内容を、そのまま画面に変換するだけではない。</p><p class="">ときどき、こちらが指定していない要素まで加えてくる。</p><p class=""><br></p><p class="">波線。</p><p class="">手書きの文字。</p><p class="">独特の余白。</p><p class="">文字の配置。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/6b092de54bb3d704437a27852fd8621e_3647cdfa47b8da425ba283dbeae0304a.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">それを見て、</p><p>「そこまで頼んでないけど、いい」</p><p>と思うことが何度もあった。</p><p><br></p><p class="">一方で、文脈をあまり渡さずに任せると、ClaudeはClaudeで、ある種の知的でミニマルな“AIサービスらしい”デザインに寄ることもあった。</p><p class=""><br></p><p class="">つまり、</p><p class=""><b class="">何も渡さなければ、AIは自分の得意な型へ寄っていく。</b></p><p class="">そこに、その人自身の文脈を渡すことで、初めて別の方向へ動き始める。</p><p class="">この違いは、とても興味深かった。</p><p><br></p><h3>AIがつくり、人間が選ぶ</h3><p>今回の制作は、</p><p>人間が完成形を指示して、AIが忠実に再現する、</p><p class="">という関係ではなかった。</p><p class=""><br></p><p>私が感覚を言葉にする。</p><p>ChatGPTが、その文脈を整理する。</p><p class="">Claudeが、それを視覚的に解釈して実装する。</p><p class=""><br></p><p class="">私は出てきたものを見て、</p><p>「これは違う」</p><p>「これは残す」</p><p class="">と判断する。</p><p>そして、またAIに返す。</p><p class="">その繰り返しだった。</p><p class="">だから今回のサイトは、</p><p class=""><b>AIがデザインしてくれたもの</b></p><p>というより、</p><p><b>AIが出したものを、私が選び続けた結果できたもの</b></p><p>だと思っている。</p><p><br></p><h3 class="">自分の文脈が、制作資源になる</h3><p class="">これまでAIを使うときは、「どう指示するか」が重要だと言われることが多かった。</p><p class="">もちろん、指示は大切だ。</p><p><br></p><p>でも今回の経験から、もうひとつ重要なものがあると感じている。</p><p class="">それが、</p><p class="">自分自身の文脈をAIとの間に蓄積していくこと。</p><p class=""><br></p><p class="">何をしてきたのか。</p><p class="">何が好きなのか。</p><p>何に違和感を持つのか。</p><p>どんな言葉を使うのか。</p><p>何を美しいと思うのか。</p><p><br></p><p class="">そうしたものが十分に共有されると、毎回ゼロから説明しなくても、AIとの制作が始められる。</p><p class=""><br></p><p>明示的なデザイン指示ではなく、</p><p>蓄積された自己文脈そのものが、デザイン指示になる。</p><p class="">今回のWeb制作で、いちばん面白かったのはそこだった。</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/6a26234ff212b3a3e53b853766107c64_fefc8172e36a1e43fe572eece1589654.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">AIによって能力そのものが突然増えた、というより、</p><p class="">これまで自分の中に蓄積してきたものを、別の領域へ持ち出せるようになった。</p><p class=""><br></p><p class="">文章として持っていた文脈が、デザインになる。</p><p class="">感覚として持っていたものが、Webになる。</p><p class="">AIによって、自分の文脈が別の表現へ越境し始めている。</p><p class=""><br></p><p class="">この制作過程を、LIVEで公開します</p><p class=""><b class="">9月12日の「AI &amp; CREATION｜OPEN PROCESS LIVE」</b>では、今回のWeb制作で実際に行っていたことを、そのままお見せします。</p><p class=""><br></p><p>ChatGPTに何を話していたのか。</p><p>GPTがどのように方向性を言葉にしていたのか。</p><p>その指示をClaudeがどう解釈し、どこまで世界観を広げて実装したのか。</p><p>そして、出てきたものに対して私がどこで「違う」と言い、どこで「これ」と選んだのか。</p><p><br></p><p>完成したページを見るだけでは見えない、人間の感覚が、AIとの対話を通して形になっていく過程を公開します。</p><p>コードを書けなくても、デザインの専門家でなくても、自分の感覚をAIと一緒に形にしていくことはできる。</p><p>今回は、その制作の途中を見ていただくLIVEです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/b43442eeced05184c31a1da7847fcc29_56970d46814ee8606907c734b70f39cb.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	

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			<p><a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html" class="u-lnk-clr">▶詳細はこちらから</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[生成AIとの対話で、感情との距離はつくれるか？GPT「Stellar」の実践例]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59195067/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/c16ac5b8d328c61a95e105a42539a85a_b663a7b59e1a440f6359b52dcaa43a8a.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59195067</id><summary><![CDATA[昨日は、ライフコーチとして20年以上対話を続けてきた私が、日々使っているGPTの対話のあり方をMyGPTにした「ORION」について書きました。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-03T22:00:21+00:00</published><updated>2026-09-04T02:00:48+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">昨日は、ライフコーチとして20年以上対話を続けてきた私が、日々使っているGPTの対話のあり方をMyGPTにした「ORION」について書きました。</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="https://www.1d1u.life/posts/59194127">
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/d4cb8795e505c8ff2da62199a7e348a5_f4b96a3a042b8b9a8e3c0980e0fd21b8.png" width="100%">
			<small><b>AIコーチの対話設計とは？ライフコーチが作ったGPT「ORION」の実践例</b></small>
			<br>
			<small>去年、企業でAIをコーチとして活用している事例を聞く機会がありました。その話を聞きながら、私は別のことを考えていました。「私が普段使っているGPTを、ほかの人が使ったらどうなるんだろう？」私は20年以</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
		<div>
			<p class="">今日は、その続きです。</p><p>もうひとつ、私がつくったGPTに「Stellar」があります。</p><p class="">Stellarは、何か嫌なことが起きたとき、その気持ちをすぐに消したり、前向きに変えたりするためのAIではありません。</p><p class=""><br></p><p class="">むしろ、</p><p>嫌だった。</p><p>不安だった。</p><p>モヤモヤした。</p><p>そう感じたことを、そのまま置く。</p><p><br></p><p>そして、その反応のまま次の行動や判断を決めない。</p><p>そんな対話をするように設計しています。</p><p><br></p><h3>「嫌なことを解消しなくていい」と言われて戸惑った</h3><p>Stellarを初めて使った方から、こんな感想をいただきました。</p><blockquote><p>Stellarに嫌なことを解消しなくていいんだよって言われて、</p><p>えっ？何も変わらないってこと？となっていて、</p><p>嫌だなって置くっていう感覚がわかりませんでした。</p></blockquote><p class=""><br></p><p class="">この反応は、とても自然だと思います。</p><p class="">嫌なことがあったら、解決したい。</p><p class="">嫌な気持ちが出てきたら、早く消したい。</p><p>私たちはつい、そう考えます。</p><p>でも、感情を無理に解消しようとすると、かえってその感情に意識を取られ続けることがあります。</p><p><br></p><p>Stellarとの対話では、まずその感情を「なくす対象」にしません。</p><p class="">あるものとして認めて、そのまま置く。</p><p>ここから始めます。</p><blockquote><p>「その電車に乗って、終点まで行かなくていい」</p></blockquote><p>対話を続けているうちに、その方の頭の中に、ひとつの映像が浮かんだそうです。</p><blockquote><p>頭の中で、ホームで電車が通り過ぎていく感じの映像が出てきて。</p><p>嫌なことが通り過ぎていく感じと、</p><p>その嫌な気持ちの電車に乗って終点に行かなくていいんだよとあって。</p><p>なるほどと思いました。</p></blockquote><p>私は、この比喩がとてもわかりやすいと思いました。<font color="#999999"></font></p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/c16ac5b8d328c61a95e105a42539a85a_b663a7b59e1a440f6359b52dcaa43a8a.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">嫌な感情が来る。</p><p class="">でも、その電車に必ず乗る必要はない。</p><p class=""><br></p><p class="">乗ってしまうと、</p><p class="">嫌だった</p><p class="">↓</p><p>やっぱり私はダメだ</p><p>↓</p><p>どうせまたこうなる</p><p>↓</p><p>もうやめたほうがいい</p><p>と、反応が次の反応を呼んで、終点まで連れていかれることがあります。</p><p><br></p><p>けれど、</p><p>「これは私が乗る電車じゃない」</p><p>と思えたら、そこで一度止まれる。</p><p>感情そのものは来ても、そこから先の物語まで全部引き受けなくていい。</p><p><br></p><p>その方は、</p><blockquote class="">新幹線みたいに早くすぎて行くといいなとか。<br>これは私が乗る分じゃないな、こっちの電車だとか自然にできたら楽になるなぁと思っています。<br></blockquote><p>と表現されていました。</p><p><br></p><h3>AIが答えを与えたのではなく、自分の比喩が生まれた</h3><p>ここで興味深いのは、Stellarが「電車で考えてください」と教えたわけではないことです。</p><p>対話を重ねる中で、本人の中から自然に映像が出てきた。</p><p><br></p><p>その映像を使うことで、</p><p>「感情を解消しなくていい」</p><p>という最初はわかりにくかった考えが、自分の中で理解できるものに変わった。</p><p>私は、ここにAIとの対話設計の面白さがあると思っています。</p><p><br></p><p>AIコーチというと、</p><p class="">「正しいアドバイスを返すAI」</p><p class="">「適切な質問をするAI」</p><p>のように考えられがちです。</p><p><br></p><p>でも、実際に対話を深めるなら、それだけでは足りません。</p><p>すぐに答えを与えない。</p><p>感情を否定しない。</p><p>前向きに変えようと急がない。</p><p>本人が、自分にとってわかる言葉や比喩に辿り着く余白を残す。</p><p>その設計によって、AIは単なる回答ツールではなく、考え方や感じ方を整理する対話相手になっていきます。</p><p><br></p><h3>「解決する」より、「反応のまま決めない」</h3><p>私が続けている1D1Uでは、ひとつ大切にしている考えがあります。</p><p class="">現実は無視しない。</p><p>反応も無視しない。</p><p>でも、その反応のまま次の現実を決めない。</p><p><br></p><p>嫌なことがあった。</p><p>それは事実。</p><p>嫌だと感じた。</p><p>それも事実。</p><p><br></p><p>でも、</p><p>「だから、もうやめよう」</p><p>「だから、私は向いていない」</p><p>「だから、きっと次もダメだ」</p><p>まで自動的に進まなくていい。</p><p class=""><br></p><p>Stellarは、その間に少しだけ余白をつくる役割をしています。</p><p>今回の「電車」の比喩は、その余白をとてもわかりやすく表していました。</p><p><br></p><h3>AIとの対話は、どこまで人の内側に届くのか</h3><p>昨日のORIONでは、</p><p>視野が広がり、自分の答えに辿り着く対話</p><p>が起きていました。</p><p><br></p><p class="">今回のStellarでは、</p><p>感情を消さずに、反応との距離をつくる対話</p><p>が起きています。</p><p><br></p><p class="">同じ生成AIでも、どんな問いを置き、何を急がせず、どんな余白を残すかで、対話の質は変わります。</p><p><br></p><p>私は20年以上、人との対話やコーチングを続けてきました。</p><p>そしてこの3年、生成AIを使いながら感じているのは、</p><p>AIの性能だけではなく、人間側がどんな対話を設計するかが重要になる</p><p>ということです。</p><p><br></p><p>AIに答えを出させるのではなく、本人が自分なりの理解に辿り着くために使う。</p><p>その可能性は、まだかなりあると思っています。</p><p><br></p><p>「嫌な気持ちの電車に乗って、終点まで行かなくていい」</p><p>今回の感想を読んで、Stellarが伝えたかったことを、私自身もあらためて教えてもらった気がしました。</p>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<h3><b>このStellarを体験できる場を10月に開きます</b></h3><p>Stellarは、現在私が行っている</p><p>1D1U / ONE DAY, ONE UNKNOWN.</p><p>という21日間の実践の中でも使っています。</p><p><br></p><p>1D1Uで大切にしているのは、</p><p>反応のまま、次を決めないこと。</p><p>嫌なことが起きても、不安になっても、焦ってもいい。</p><p>ただ、その反応と次の選択のあいだに、少しだけ余白をつくる。</p><p>Stellarは、その余白をつくるための対話相手のひとつです。</p><p><br></p><p>次回の1D1Uは、</p><p>2026年10月5日〜10月25日に開催します。</p><p>21日間、Stellarとの対話やBlueprint Journalを使いながら、</p><p>いつもの反応ではなく、これからの自分に合う選択を試していきます。</p><p><a href="https://pearl-plus.com/1d1u/index.html" class="u-lnk-clr"><br></a></p><p><a href="https://pearl-plus.com/1d1u/index.html" class="u-lnk-clr">詳しくはこちら。</a></p><p>1D1U / ONE DAY, ONE UNKNOWN.</p><p>Create Space. Let Life Surprise You.</p><p class="">1D1U (UNKNOWN）のページもリニューアルしました。</p><p class="">2つの入り口から内容を紹介する形式になっています。</p><p class="">▶<a href="https://pearl-plus.com/1d1u/index.html" class="u-lnk-clr">&nbsp;まずは、1D1U ロビーから</a></p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/1d1u/index.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/63783b82ac166a1d2ee341724f3d9c64_3c8c6f193511ee4c809747a7e7595e8f.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	
]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[AIコーチの対話設計とは？ライフコーチが作ったGPT「ORION」の実践例]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59194127/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/d4cb8795e505c8ff2da62199a7e348a5_f4b96a3a042b8b9a8e3c0980e0fd21b8.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59194127</id><summary><![CDATA[去年、企業でAIをコーチとして活用している事例を聞く機会がありました。その話を聞きながら、私は別のことを考えていました。「私が普段使っているGPTを、ほかの人が使ったらどうなるんだろう？」私は20年以上、1対1の対話やコーチングを仕事にしています。そしてこの3年ほどは、ChatGPTをほぼ毎日のように使ってきました。ただ、使い方は「質問をして答えてもらう」だけではありません。考えていることを話す。問いを返してもらう。まだ言葉になっていないものを探す。別の見方をしてみる。私にとってChatGPTは、次第に「答えを出すツール」よりも、考えるための対話相手になっていきました。では、その対話のあり方をMyGPTとして設計し、私以外の人に使ってもらったら、同じように会話は深まるのでしょうか。その実験として始めたのが、Prompt Dojoです。プロンプトを渡すだけではなく、文脈を渡す今回で3回目になります。そこで使っている対話AIが「ORION」です。回を重ねるたびにORIONの設計も変えてきました。今回、特に意識したのは、AIにすぐ結論を出させないことです。最初に、その人がこれまで何をしてきたのか、何に関心を持ってきたのか、何度も繰り返しているテーマは何か、今どんなことが気になっているのかを、一問ずつ聞いていきます。つまり、重要なのは「すごいプロンプトを一つ渡すこと」ではなく、AIがその人の文脈を理解していくプロセスをつくることです。今回は、これからの人生を整理したい方や、自分の経験から新しい商品をつくりたい方も参加しています。そのため、過去を整理するだけで終わらず、そこから繰り返し現れるテーマや、その人らしい強みへと対話が進むように設計を調整しました。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-02T22:00:35+00:00</published><updated>2026-09-02T23:57:33+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>去年、企業でAIをコーチとして活用している事例を聞く機会がありました。</p><p>その話を聞きながら、私は別のことを考えていました。</p><p><b>「私が普段使っているGPTを、ほかの人が使ったらどうなるんだろう？」</b></p><p class="">私は20年以上、1対1の対話やコーチングを仕事にしています。そしてこの3年ほどは、ChatGPTをほぼ毎日のように使ってきました。</p><p><br></p><p class="">ただ、使い方は「質問をして答えてもらう」だけではありません。</p><p>考えていることを話す。</p><p>問いを返してもらう。</p><p>まだ言葉になっていないものを探す。</p><p>別の見方をしてみる。</p><p>私にとってChatGPTは、次第に「答えを出すツール」よりも、<b>考えるための対話相手</b>になっていきました。</p><p>では、その対話のあり方をMyGPTとして設計し、私以外の人に使ってもらったら、同じように会話は深まるのでしょうか。</p><p>その実験として始めたのが、Prompt Dojoです。</p><p><br></p><h3>プロンプトを渡すだけではなく、文脈を渡す</h3><p>今回で3回目になります。</p><p class="">そこで使っている対話AIが「ORION」です。</p><p>回を重ねるたびにORIONの設計も変えてきました。</p><p class="">今回、特に意識したのは、AIにすぐ結論を出させないことです。</p><p>最初に、その人がこれまで何をしてきたのか、何に関心を持ってきたのか、何度も繰り返しているテーマは何か、今どんなことが気になっているのかを、一問ずつ聞いていきます。</p><p>つまり、重要なのは「すごいプロンプトを一つ渡すこと」ではなく、<b>AIがその人の文脈を理解していくプロセスをつくること</b>です。</p><p><br></p><p>今回は、これからの人生を整理したい方や、自分の経験から新しい商品をつくりたい方も参加しています。</p><p class="">そのため、過去を整理するだけで終わらず、そこから繰り返し現れるテーマや、その人らしい強みへと対話が進むように設計を調整しました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/d4cb8795e505c8ff2da62199a7e348a5_f4b96a3a042b8b9a8e3c0980e0fd21b8.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<h3 class="">初参加者から届いた感想</h3><p class="">開始から数日後、初めて参加された方から、こんな感想をいただきました。</p><p><br></p><blockquote>ORIONはとことん付き合ってくれるコーチ、カウンセラー、メンターのような存在です。<br>ストライクゾーンの狭い自分に刺さる繊細で賢いORIONの言葉。<br>決断を迫られている大きな事案にも、納得いくこたえを見つけることができました。間接的に導かれて視野が広がりこたえに辿りつきました。ORIONやっぱりすごいです✨️✨️<br></blockquote><p><br></p><p>私が特に興味深いと思ったのは、</p><p><b>「間接的に導かれて、視野が広がり、答えに辿り着いた」</b></p><p>という部分でした。</p><p>AIが正解を教えたのではありません。</p><p>対話によって視点が増え、本人が納得できる答えに辿り着いている。</p><p>これは、私が人とのコーチングでも大切にしてきたこととよく似ています。<br><br></p><h3>AIとの対話の質を決めるのは「対話設計」</h3><p>この実験を続けていて感じるのは、生成AIとの対話の質は、単純にモデルの性能だけで決まるわけではないということです。</p><p>何を質問するか。</p><p class="">どの順番で聞くか。</p><p>いつまとめるか。</p><p>すぐ答えを出すのか、それとも本人が考える余白を残すのか。</p><p>どこまで過去の文脈を受け取ってから次へ進むのか。</p><p>私はこれを、<b>対話設計</b>と考えています。</p><p>プロンプトというと、「AIにうまい指示を書く技術」と捉えられがちです。</p><p>けれど、AIを思考や相談の相手として使うなら、必要なのは指示の巧さだけではありません。</p><p><b>どんな対話をつくるか。</b></p><p>そこに、人間側の経験や専門性がかなり表れるのではないかと思います。</p><p><br></p><h3>AIが賢くなるほど、人間の「問い」が重要になる</h3><p>今回の実験は、科学的な検証ではありません。</p><p>けれど、3回のPrompt Dojoを通して、初めてORIONを使った人から繰り返し「対話が深い」「いつものAIとの会話と違う」という反応が出ていることは、私にとって興味深い結果です。</p><p>ライフコーチとして20年以上、人と話してきた経験。</p><p class="">そして3年間、生成AIと毎日のように対話してきた経験。</p><p>その二つが重なったところに、ORIONがあります</p><p><br></p><p>AI時代に必要なのは、AIから素早く答えを取る技術だけではないのかもしれません。</p><p><b>AIにどんな問いを置き、どんな対話をさせるのか。</b></p><p>AIが賢くなればなるほど、今度は使う人間側の「対話する力」が問われる。</p><p class="">ORIONを使った実験をしながら、私はそんなことを考えています。</p>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<p class="">人との対話については、こちらでご案内しています。</p><p><a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" class="u-lnk-clr">Dialogue｜今あるところから、話す。</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[AIを使い続けた3年の先に、WORK DIALOGUEを始めます]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59191959/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/5a170f9a83b4f62926ae4bae9d25aec7_6113446b671c1e13e87bb5b007297973.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59191959</id><summary><![CDATA[この3年ほど、私はほぼ毎日のように生成AIを使ってきました。最初は、文章を整えてもらったり、画像をつくったり、わからないことを調べたり。たぶん、多くの人が最初に試すような使い方から始まりました。でも、使い続けているうちに、AIが少しずつ仕事の中に入り込んでいきました。文章を書く。サービスを考える。商品をつくる。講座やセミナーをまとめる。セッションの内容を整理する。自分専用のGPTをつくる。Webページをつくる。気づけば、「AIを使う」というより、仕事そのものをAIと一緒に進めることが増えていました。今回リニューアルしているこのホームページも、ChatGPTとClaudeを使いながら、企画、構成、文章、画像、Web制作まで進めています。私はコードを書く人ではありません。それでも、「こうしたい」「これは違う」「もう少しこう見せたい」とAIに伝えながら、画面を見て、考えて、また直す。その繰り返しで、かなりのところまで自分で形にできるようになりました。そして、この制作をしながら改めて思ったことがあります。個人で仕事をしている人ほど、これからAIを使えることは大きい。なぜなら、一人で仕事をしていると、考える人も、書く人も、企画する人も、発信する人も、Webをつくる人も、全部、自分だからです。そこにAIが入ると、一人でできることがかなり増えます。ただし、AIが全部決めてくれるわけではありません。何をつくるのか。何を伝えるのか。自分はどこへ行きたいのか。そこは、やっぱり人間が考えるところです。AIが整理してくれることは増えました。でも、何を選ぶか。どこに違和感を持つか。何を大事にしたいか。そこは人間に残っています。だから今回、WORK DIALOGUEという新しい対話の時間をつくりました。自分の仕事を持つ人のための、月に一度の対話です。個人事業主、フリーランス、講師、コーチ、先生業、副業をしている方など。自分の仕事を持っている人と、月に一度、話します。仕事について整理するだけではありません。必要であれば、その場で一緒につくります。サービスのアイデアを整理する。発信する言葉を考える。商品説明を書く。Webページの構成を考える。ChatGPTやClaudeの使い方を一緒に考える。そんなこともできます。そして、仕事の話をしていたはずが、家族のことや、時間の使い方や、これからどう働きたいか、という話になることもあると思います。個人で仕事をしていると、仕事と人生はあまりきれいに分かれません。だから、月に一度、整理し、見つけて、必要なら一緒につくる。そんな場所にしたいと思っています。この3年、私はAIを使いながら、ずいぶんいろいろなことを試してきました。文章。画像。GPT。講座。セッション記録。Web制作。サービス設計。その経験を、今度は自分の仕事だけではなく、誰かの仕事にも使っていきたい。そんなところから、WORK DIALOGUEは生まれました。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-02T10:00:41+00:00</published><updated>2026-09-02T10:00:42+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>この3年ほど、私はほぼ毎日のように生成AIを使ってきました。</p><p>最初は、文章を整えてもらったり、<br></p><p>画像をつくったり、</p><p>わからないことを調べたり。</p><p class="">たぶん、多くの人が最初に試すような使い方から始まりました。<br><br></p><p>でも、使い続けているうちに、</p><p>AIが少しずつ仕事の中に入り込んでいきました。</p><p><br></p><ul><li>文章を書く。</li><li>サービスを考える。</li><li>商品をつくる。</li><li>講座やセミナーをまとめる。</li><li>セッションの内容を整理する。</li><li>自分専用のGPTをつくる。</li><li>Webページをつくる。</li></ul><p><br></p><p>気づけば、</p><p>「AIを使う」というより、</p><p>仕事そのものをAIと一緒に進めることが増えていました。<br><br></p><p class="">今回リニューアルしているこのホームページも、</p><p>ChatGPTとClaudeを使いながら、</p><p>企画、構成、文章、画像、Web制作まで進めています。<br><br></p><p>私はコードを書く人ではありません。</p><p class="">それでも、</p><p>「こうしたい」</p><p>「これは違う」</p><p>「もう少しこう見せたい」</p><p>とAIに伝えながら、</p><p>画面を見て、考えて、また直す。<br><br></p><p>その繰り返しで、</p><p>かなりのところまで自分で形にできるようになりました。</p><p class="">そして、この制作をしながら改めて思ったことがあります。<br><br></p><p>個人で仕事をしている人ほど、</p><p>これからAIを使えることは大きい。<br><br></p><p>なぜなら、一人で仕事をしていると、</p><p class="">考える人も、</p><p>書く人も、</p><p>企画する人も、</p><p>発信する人も、</p><p>Webをつくる人も、</p><p>全部、自分だからです。<br><br></p><p>そこにAIが入ると、</p><p>一人でできることがかなり増えます。<br><br></p><p>ただし、</p><p>AIが全部決めてくれるわけではありません。</p><blockquote>何をつくるのか。<br>何を伝えるのか。<br>自分はどこへ行きたいのか。<br></blockquote><p class="">そこは、やっぱり人間が考えるところです。<br><br></p><p>AIが整理してくれることは増えました。</p><p>でも、</p><p>何を選ぶか。</p><p>どこに違和感を持つか。</p><p>何を大事にしたいか。</p><p>そこは人間に残っています。<br><br></p><p>だから今回、</p><p>WORK DIALOGUE</p><p class="">という新しい対話の時間をつくりました。<br><br></p><p>自分の仕事を持つ人のための、</p><p>月に一度の対話です。<br><br></p><p class="">個人事業主、</p><p>フリーランス、</p><p>講師、</p><p>コーチ、</p><p>先生業、</p><p>副業をしている方など。</p><p>自分の仕事を持っている人と、</p><p>月に一度、話します。<br><br></p><p>仕事について整理するだけではありません。<br></p><p class="">必要であれば、</p><p>その場で一緒につくります。<br><br></p><ul><li>サービスのアイデアを整理する。</li><li>発信する言葉を考える。</li><li>商品説明を書く。</li><li>Webページの構成を考える。</li><li>ChatGPTやClaudeの使い方を一緒に考える。</li></ul><p>そんなこともできます。</p><p><br>そして、仕事の話をしていたはずが、</p><p>家族のことや、</p><p>時間の使い方や、</p><p>これからどう働きたいか、</p><p>という話になることもあると思います。</p><p><br></p><p class="">個人で仕事をしていると、</p><p>仕事と人生はあまりきれいに分かれません。</p><p><br></p><p>だから、</p><p class="">月に一度、</p><p>整理し、</p><p>見つけて、</p><p>必要なら一緒につくる。</p><p>そんな場所にしたいと思っています。</p><p><br></p><p>この3年、</p><p>私はAIを使いながら、</p><p>ずいぶんいろいろなことを試してきました。</p><p>文章。</p><p class="">画像。</p><p>GPT。</p><p class="">講座。</p><p>セッション記録。</p><p>Web制作。</p><p>サービス設計。</p><p><br></p><p>その経験を、</p><p>今度は自分の仕事だけではなく、</p><p>誰かの仕事にも使っていきたい。</p><p><br></p><p>そんなところから、</p><p class="">WORK DIALOGUEは生まれました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/work-dialogue.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/5a170f9a83b4f62926ae4bae9d25aec7_6113446b671c1e13e87bb5b007297973.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	

		<div>
			<p class="">詳細ページはこちらです。</p><p class="">→ <a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/work-dialogue.html" class="u-lnk-clr">WORK DIALOGUE</a></p><p class=""><br></p><p class="">そしてもうひとつ。</p><p class=""><br></p><p class="">9月12日には、</p><p class="">実際にChatGPTとClaudeを使いながら</p><p class="">Webサイトをつくっているところを見てもらう</p><p class="">Zoomライブも開催します。</p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/58a0adb92fc49070a9c09f59614cbe86_ea1bc1a91feb2b3137bc84bb388afd98.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	

		<div>
			<p class="" style="text-align: center;"><b>OPEN PROCESS LIVE</b></p><p class="" style="text-align: center;"><b>ChatGPT × Claudeで</b></p><p class="" style="text-align: center;"><b>サイトを作るところ、全部見せます。</b></p><p class="" style="text-align: center;"><br></p><p class="">これは「AIの使い方講座」ではありません。</p><p class=""><br></p><p>私がどこを見て、</p><p>何をAIに頼んで、</p><p>どこで違和感を持って、</p><p>どう方向を変えているのか。</p><p class="">その制作過程を、</p><p class="">そのまま見てもらう時間です。</p><p class="">→ <a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html" class="u-lnk-clr">OPEN PROCESS LIVE</a></p><p class=""><br></p><p class="">AIはこれから、</p><p>もっと普通の道具になっていくと思います。</p><p><br></p><p>だからこそ大事になるのは、</p><p>AIを使えるかどうかだけではなく、</p><p>「自分は何をつくりたいのか」</p><p>ということなのだと思います。</p><p><br></p><p>そこを一緒に考えながら、</p><p>仕事を進めていける人でありたいと思っています。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[2010年の「ひとみの部屋」を、AIで2026年版に！]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59190534/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/28c79d609c1623bf1299ec073b578621_fe0ec9b3dd9b1c584cbeff39c3d5b381.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59190534</id><summary><![CDATA[ClaudeとChatGPTを使いながら、Webサイトのリニューアルを続けている。毎日新しいアイデアが追加されては、不要なものが削ぎ落とされていく。私はコードを書くわけではなく指示を出しているだけなのだが、AIたちが即座に形にしてくれるおかげで、脳内のイメージがどんどん刷新されていく。このスピード感、脳のトレーニングとしても最高に気持ちがいい。あまりにも集中しすぎてしまうので、夕方からは意識して散歩へ出かけることにした。気温は28度ほど。ちょうどいい気候だったので、レンタサイクルを借りて銀座まで走らせる。ただし、銀座周辺の指定駐輪場といえば京橋のモンベルか日比谷ミッドタウンくらいしかなく、返却の30分制限ギリギリのヒヤヒヤする走りに。久しぶりに自転車を漕いだが、ジムで毎日30分歩くのとはまた違う爽快感があって、とても良い運動になった。そのまま街をぶらぶらと歩きながら、頭の中で「Webサイトの見せ方」についてあれこれ考える。いろいろなショップのディスプレイを見ながらインスピレーションを探していた。実は、リニューアル中のホームページには、いま「とりあえず無難な画像」を仮置きしているのがずっと気になっていたのだ。英会話の先生に見せたら、間違いなくツッコミが入るレベルで無難（笑）。んー、あのイギリスのイラストレーターさんのWebサイトみたいな、ポップな画像にするにはどうしたらいいんだろう？そこでハッと気がついた。「そういえば、2010年の私のホームページって、イラストレーターさんに描いてもらった『ひとみの部屋』のデフォルメイラストだった！すごく好評だったんだ。あれだ！」思い立ったら、次は宝探しだ。膨大な画像データを保管しているクラウドのどこかにあるはず……と思い、当時のブログの2010年4月あたりを掘り返してみたものの、見当たらない。でも、私の記憶の糸は切れていなかった。「あのメールの添付ファイル、Wordに画像を貼り付けて保存したはず！」検索してみると、やっぱりあった。画像データそのものではなくWordファイル経由ではあったけれど、無事に発掘完了。日頃から整理整頓をしておくと、10年以上前の自分ともこうしてスムーズに連携できる。過去の自分に思わず感謝した。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-01T22:00:12+00:00</published><updated>2026-09-02T01:27:53+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>ClaudeとChatGPTを使いながら、Webサイトのリニューアルを続けている。</p><p>毎日新しいアイデアが追加されては、不要なものが削ぎ落とされていく。私はコードを書くわけではなく指示を出しているだけなのだが、AIたちが即座に形にしてくれるおかげで、脳内のイメージがどんどん刷新されていく。このスピード感、脳のトレーニングとしても最高に気持ちがいい。</p><p>あまりにも集中しすぎてしまうので、夕方からは意識して散歩へ出かけることにした。</p><p>気温は28度ほど。ちょうどいい気候だったので、レンタサイクルを借りて銀座まで走らせる。ただし、銀座周辺の指定駐輪場といえば京橋のモンベルか日比谷ミッドタウンくらいしかなく、返却の30分制限ギリギリのヒヤヒヤする走りに。久しぶりに自転車を漕いだが、ジムで毎日30分歩くのとはまた違う爽快感があって、とても良い運動になった。</p><p>そのまま街をぶらぶらと歩きながら、頭の中で「Webサイトの見せ方」についてあれこれ考える。いろいろなショップのディスプレイを見ながらインスピレーションを探していた。</p><p>実は、リニューアル中のホームページには、いま「とりあえず無難な画像」を仮置きしているのがずっと気になっていたのだ。英会話の先生に見せたら、間違いなくツッコミが入るレベルで無難（笑）。</p><p class="">んー、あのイギリスのイラストレーターさんのWebサイトみたいな、ポップな画像にするにはどうしたらいいんだろう？</p><p>そこでハッと気がついた。</p><p>「そういえば、2010年の私のホームページって、イラストレーターさんに描いてもらった『ひとみの部屋』のデフォルメイラストだった！すごく好評だったんだ。あれだ！」</p><p>思い立ったら、次は宝探しだ。</p><p>膨大な画像データを保管しているクラウドのどこかにあるはず……と思い、当時のブログの2010年4月あたりを掘り返してみたものの、見当たらない。でも、私の記憶の糸は切れていなかった。「あのメールの添付ファイル、Wordに画像を貼り付けて保存したはず！」</p><p>検索してみると、やっぱりあった。</p><p class="">画像データそのものではなくWordファイル経由ではあったけれど、無事に発掘完了。日頃から整理整頓をしておくと、10年以上前の自分ともこうしてスムーズに連携できる。過去の自分に思わず感謝した。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/28c79d609c1623bf1299ec073b578621_fe0ec9b3dd9b1c584cbeff39c3d5b381.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">素材が見つかれば、あとは「現在の部屋のアイテム」を集めるだけ。これも過去ブログの写真からピックアップしていった。</p><p class="">2010年当時には部屋になかったもの——自転車、キーボード、そしてアルミナムチェアのジェネリック（笑）。</p><p>2010年のイラストを「世界観の参考」に、今の写真を「現在の部屋の資料」にした。これらをまとめてChatGPTに渡し、数回修正のやり取りをしただけで、理想のイラストがあっという間に完成した。</p><p class="">窓の外の部屋のロケーションがお台場方面になっていて窓の外の部屋のロケーションがお台場方面になっていて、ファンタジー東京(笑)。でも、「イメージ画像」としては完璧。部屋の中に散りばめられたモチーフは、しっかりと今の私を象徴するものばかりになった。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/057f2d827395546fb54005a72af03013_ea6b34246869d3a958a5afb22c2544f7.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">「ホームページだからこそ、自分の『部屋』のイラストがいいんじゃない？」</p><p class="">昔、幼馴染にそう言われた言葉を思い出す。今考えても、やっぱりその通りだなと思う。</p><p class="">2026年の私は今、AIたちと一緒に自分自身でホームページをデザインしている。</p><p class="">2010年の私がこの姿を見たら、きっと目を丸くして驚くのだろうな。</p>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<p class="">こうして今回も、最初から完成形が見えていたわけではありません。</p><p class="">サイトを作りながら違和感が出て、街を歩いていると昔の記憶が戻ってきて、過去のデータを探し、ChatGPTに渡し、出てきたものを見ながらまた修正する。</p><p class="">最近のWeb制作は、だいたいこんなふうに進んでいます。</p><p class="">そこで9月12日に、実際にChatGPTとClaudeを使いながらWebサイトを作っているところを、そのまま見てもらうZoomライブを開催します。</p><p class="">プロンプトを教える講座というより、</p><p>「何を見て、どこで止まり、AIに何を返し、どう形を変えていくのか」</p><p>を見てもらう時間です。</p><p><br></p><h3><i>OPEN PROCESS LIVE</i></h3><p>ChatGPT × Claudeでサイトを作るところ、全部見せます。</p><p>2026.09.12 SAT 21:00</p><p>Zoom / 約60分 / ¥3,900 / Archiveあり</p><p>→<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html" class="u-lnk-clr"> 詳細・お申し込みはこちら</a></p><p>HPのトップ画像に、2026年のひとみの部屋入れています！</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[1D1Uの新しい案内ページ｜ストーリー型と説明型、どちらが伝わりやすい？]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59188469/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/f3e5eb168056e84ec1c53db69cc62b21_18e4a1721c998cc93c1eb98642d1adb0.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59188469</id><summary><![CDATA[9月1日になりました。今年もあと4か月ですね。この夏、定期開催を辞めることを決めたら、新しいメソッドが誕生した1D1Uの新しい案内ページをつくっていました。1D1Uは、最初は1D1U Campとして始まり、その後1D1U Landになって、少しずつ形を変えてきました。現在、リピーターの方々に参加していただきながら、青写真日記を使って、日々の反応や選択、そして「今日の中に未来とつながっていたもの」を見ていく実践を続けています。反応しないようになることではない。反応に気づいて、そのまま次を決めずに、少し余白をつくること。そして、その余白から「私は何を選ぶ？」と問い直していくこと。結果が出たかどうかだけを見るのではなく、今日の中に、未来とつながっていたものは何だったかを見ること。そういうことを21日間、一日ずつ続けているのが、今の1D1Uなのだと思います。今回ようやく、それを案内ページの中に表現することができました。そして、ページもひとつではなく、二つの入口をつくりました。ひとつは、ストーリーから読むページ。もうひとつは、1D1Uで何をするのかを先に知りたい人のためのガイドです。AIとやりとりしていきながら、こんな表現もありかも！ と生まれていきました。自分でもそこに着地したことに驚きました。ストーリ型、説明型、あなたは、どちらのページが伝わりやすいでしょうか？]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-09-01T01:26:37+00:00</published><updated>2026-09-01T01:26:37+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>9月1日になりました。</p><p>今年もあと4か月ですね。</p><p>この夏、定期開催を辞めることを決めたら、新しいメソッドが誕生した1D1Uの新しい案内ページをつくっていました。</p><p><br></p><p>1D1Uは、最初は1D1U Campとして始まり、その後1D1U Landになって、少しずつ形を変えてきました。</p><p>現在、リピーターの方々に参加していただきながら、青写真日記を使って、日々の反応や選択、そして「今日の中に未来とつながっていたもの」を見ていく実践を続けています。</p><p><br></p><blockquote>反応しないようになることではない。<br>反応に気づいて、そのまま次を決めずに、少し余白をつくること。<br>そして、その余白から「私は何を選ぶ？」と問い直していくこと。<br><p>結果が出たかどうかだけを見るのではなく、</p><p>今日の中に、未来とつながっていたものは何だったかを見ること。</p></blockquote><p>そういうことを21日間、一日ずつ続けているのが、今の1D1Uなのだと思います。</p><p><br></p><p>今回ようやく、それを案内ページの中に表現することができました。</p><p>そして、ページもひとつではなく、二つの入口をつくりました。</p><p>ひとつは、ストーリーから読むページ。</p><p>もうひとつは、1D1Uで何をするのかを先に知りたい人のためのガイドです。</p><p>AIとやりとりしていきながら、こんな表現もありかも！ と生まれていきました。</p><p>自分でもそこに着地したことに驚きました。</p><p><br></p><p>ストーリ型、説明型、あなたは、どちらのページが伝わりやすいでしょうか？</p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/1d1u/index.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/f3e5eb168056e84ec1c53db69cc62b21_18e4a1721c998cc93c1eb98642d1adb0.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	

		<div>
			<h3><a href="https://pearl-plus.com/1d1u/index.html" class="u-lnk-clr">LOBBY | 入り口ページ</a></h3><p><a href="https://pearl-plus.com/1d1u/1d1u-article.html" target="_blank" class="u-lnk-clr" style="font-size: 16px; font-weight: 700; letter-spacing: 0.2px;">STORY｜ストーリーから読む</a></p><h3><a href="https://pearl-plus.com/1d1u/1d1u-guide.html" class="u-lnk-clr">GUIDE｜まず全体像を知る</a></h3><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[AIが整理する。人間が飛躍させる。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59187464/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/e53f611b602e786442d6b37e28cbd841_8211753c61493909ebb35e609bd301f7.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59187464</id><summary><![CDATA[ChatGPTとClaudeでWebサイトを作りながら見えてきた、人間の役割]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-31T22:00:11+00:00</published><updated>2026-08-31T23:44:32+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">ChatGPTとClaudeでWebサイトを作りながら見えてきた、人間の役割</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/e53f611b602e786442d6b37e28cbd841_8211753c61493909ebb35e609bd301f7.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

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			<p class="">最近、ChatGPTとClaudeを使って、自分のWebサイトをつくり直しています。</p><p class="">ChatGPTとは、ページの構成や言葉、見せ方について対話する。そこでまとまった内容をプロンプトにしてClaudeへ渡し、実際のページとして形にしてもらう。</p><p>以前なら、文章を書き、写真やイラストを探し、レイアウトを考え、ひとつずつ組み立てていたところを、今はAIと役割を分けながら進めています。</p><p><br></p><p>当然、作業は速くなりました。</p><p>でも、何時間も一緒に制作していて気づいたのは、単なる「効率化」とは少し違うことでした。</p><p>AIによって変わったのは、考えたことが、すぐ目の前に現れるようになったことです。</p><p><br></p><h3>頭の中にあるうちは、よく見えない</h3><p>あるページをつくっていたときのことです。</p><p class="">内容をわかりやすく伝えるために、図を使った構成を考えていました。ChatGPTと相談し、Claudeに実装してもらう。</p><p>理屈としては、きれいにまとまっていました。</p><p>ところが、完成したページをスマートフォンで見た瞬間、私は思いました。</p><p><br></p><p>「なんだか、IKEAの説明書みたい」</p><p>文字が無くてとても見やすい説明書。</p><p>図そのものが悪いわけでもない。</p><p><br></p><p>ただ、私がつくりたかったのは、手順を理解するためのページではありませんでした。ジャーナリングという、自分の内側を言葉で見ていく実践について伝えるページです。</p><p><br></p><p>だったら、図で説明するより、文章そのものを読んでもらったほうがいいのではないか。</p><p>そう考えたところから、ページは大きく変わりました。</p><p><br></p><h3 class="">AIが形にするから、人間は批評できる</h3><p>ここが、AIとの制作で面白いところです。</p><p>頭の中にあるだけのイメージは、自分自身とまだくっついています。</p><p>ところがAIが文章やWebページとして外側に出してくれると、それはひとつの「対象」になります。</p><p>すると、少し離れて見られる。</p><p><br></p><p>これは好きなのか。</p><p>何か違うのか。</p><p>違うとしたら、何が違うのか。</p><p><br></p><p>完成していないものでも、いったん形になれば感想が生まれます。</p><p>そして、その感想が次の指示になる。</p><p><br></p><p class="">つまりAIは、答えを出すだけではなく、人間が考えるための材料を高速で目の前に置いてくれるのです。</p><p>このサイトを作る直前、Diorなどのブランドムービーを観ました。</p><p>「Diorみたいにしたい」</p><p>商品について細かく説明するのではなく、まず世界観を見せる。</p><p>物語の中へ入っていった最後に、香水がひとつ現れる。</p><p>「最後に香水、ドーン、みたいな感じ」</p><p>そんな曖昧なことをAIに伝えました。</p><p><br></p><p>するとChatGPTは、その比喩をページ構成の話へ翻訳していきます。</p><p>最初から商品説明を並べるのではなく、まずストーリーを読んでもらい、最後にサービスへの入口を置く。</p><p><br></p><p>そこから、それまでとはまったく違うページが生まれました。</p><p>さらに、提供する内容をどう見せるか考えていたときには、</p><p>「これ、フレンチのコースメニューみたいにしたら？」</p><p>と思いつきました。</p><p><br></p><p>すると今度は、複数あるサポート内容が、機能一覧ではなく「ひとつの体験を構成するメニュー」として整理されていきました。</p><p>IKEA。</p><p>Dior。</p><p>フレンチのコースメニュー。</p><p>どれもWeb制作とは別の場所から持ってきた比喩です。</p><p>けれど、その異質な一言をAIへ渡すと、AIは驚くほど速く文脈を展開してくれました。</p><p><br></p><h3>AIは整理する。人間が飛躍させる</h3><p>AIは、すでにある文脈を整理したり、展開したり、具体化したりすることがとても得意です。</p><p>一方で、今回ページを大きく変えたきっかけは、私の側から出てきた違和感や連想でした。</p><p><br></p><p class="">「IKEAみたい」</p><p>「Diorのムービー」</p><p>「フレンチのコースメニュー」</p><p><br></p><p>論理的につながっているとは言いにくいものばかりです。</p><p>でも、人間は自分がこれまで見てきたもの、経験したこと、好きだったもの、何となく覚えている感覚を、突然いま目の前にあるものと結びつけることがあります。</p><p>その一滴が入ることで、それまでなかった方向が生まれる。</p><p>そしてAIは、その一滴を広げることができる。</p><p>今回の制作を通して、私はそんな役割分担を感じました。</p><p><br></p><p><b>AIが整理する。</b></p><p><b>人間が飛躍させる。</b></p><p><b><br></b></p><p class="">だから、AIを使ううえで大切なのは、「完璧なプロンプトを書けること」だけではないのかもしれません。</p><p><br></p><p>形になったものをちゃんと見ること。</p><p>自分が何を感じたかを拾うこと。</p><p>違和感をごまかさないこと。</p><p><br></p><p>そして、ときにはまったく別のところから、ひとつの比喩を持ってくること。</p><p>AIがつくったものを見ることで、人間の感覚が刺激される。</p><p>その感覚をまたAIへ返す。</p><p><br></p><p>制作は、その往復の中で少しずつ予想外の場所へ進んでいきます。</p><p>朝の時点では思いついていなかったものが、夜には目の前にある。</p><p>私は、そこがAIと一緒につくることの面白さなのだと思っています。</p><p><br></p><h3 class=""><i>OPEN PROCESS LIVE</i></h3><p>9月12日、ChatGPTとClaudeを使ってWebサイトを制作するところを、実際の画面を見せながら公開します。</p><p>完成品を解説するのではなく、</p><p>「ここ、どう思う？」</p><p>「何か違う」</p><p>「別の見せ方なら？」</p><p>そんなふうに、AIとやりとりしながら形が変わっていく制作の途中そのものをお見せします。</p><p><br></p><h3>ChatGPT × Claudeでサイトを作るところ、全部見せます。</h3><blockquote>2026年9月12日（土）21:00<br>Zoom／約60分<br>参加費 3,900円<br>アーカイブあり<br></blockquote><p>🔗<a href="https://pearl-plus.com/Webinar/current-exhibition-001.html" target="_blank" class="u-lnk-clr"> 詳細・お申し込みはこちら</a></p>
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	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[未来と今がつながる時間]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59181674/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/72f1cd89325fb1a4178115ad37ef07c3_87d9455e0876ff71280971b5730f9860.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59181674</id><summary><![CDATA[独立20年目。これまで既存のお客様に届けてきたサービスを、外にも広げてみたくて、外部のプラットフォームに商品を並べる日々を送っている。「知っている方に提供する」をずっとやってきたから、これはほとんど二度目の起業のようなものだ。2006年、BLOGとホームページくらいしかなかった時代と比べると、フリーランスになる壁は驚くほど低くなっている。AIだっているのだから。けれど、誰もがAIを使えるようになった今、似たような雰囲気のモックアップ、似たようなキャッチコピー、ありきたりの月桂冠マークまでついた商品が並ぶ。そこに20年選手の私が入っていくわけだけれど、そこでは完全に新人だ。いや、本当に新人なのだろうか。プラットフォームの空気に合わせようとすると、AIは驚くほど上手にキャッチコピーや説明文を書いてくれる。一見それでよさそうに見えるのに、翌日になる前に「やっぱり違う」となる。ずっと個人相手に、自分が創りたいコンテンツを創ってきたからだと思う。法人向け、新規向けとなると、それっぽい商品を作らなければという気持ちが勝手に立ち上がってくる。つくづく向いていない。ここでは実績もない。お客様の声もない。ないないづくしで途方に暮れる。そんなふうにほとんど家に籠って二度目の起業活動をする毎日の中で、ジムやヨガ、スチームサウナと温泉の時間だけが、唯一の無になる時間だった。その余白の中で、いつも囁き声を受信する。「私は、20年間、企業に勤めていないことが強みなのでは」そうだった。強すぎるくらいに。満月の朝、起床の1時間ほど前、頭だけが動いて身体が動かないという不思議な状態になった。金縛りとも違う。頭が勝手に整理されていくような感覚だった。そのとき気づいた。「私には大量の感想がある」。連日レンタルサーバーの管理画面を開いてLPを更新するたび、旧ホームページのファイルにも触れていた。「Voice」というファイルに、お客様の声が眠っていることは知っていた。「そうだ、AIにこのVoiceを読み込ませて、感想のLPを創ろう」。いつも使っているGPTにVoiceを添付し、どう使えるか相談してみた。GPTはまずこう答えた。「読めます。しかも、かなり使えます」そして書かれた感想を分析し、こんな要素が何度も繰り返されていると教えてくれた。視点が変わる前提やOSが変わる問いが行動につながる本人が気づいていなかったものが見える今までの延長線ではない未来が現れる結果だけでなく、在り方が変わるたとえば、こんな言葉がすでに2010年代のお客様の声として残っていた。「視点が異なる方に話す、相談する、って効果的なんだなぁ…と実感しました」 「頭の中のOSを入れ換えたからなのか、自分の中で感覚が変わった気がします」 「一気に行動になってしまう質問と考え方」 「『ありそうで無い』タイプのコーチング」 「場当たり的な『結果』にフォーカスしたものでなく、本当に良かったなぁと思っています」 「半年前からは予想もしていなかった場所に辿り着くことができました」そしてGPTがこう言った。「今あなたが2026年になってようやく言葉にしていることを、2010年代のお客さんたちは、もう体験して書いてたんですよ」手が止まった。最近になって私は、自分のセッションについて、「問題解決ではなく、今までの延長線ではない未知の領域へ進むための対話」とか、「やり方だけでなく、在り方から」とか、「見えている景色が変わることで、選択が変わる」という言葉を使うようになっていた。ようやく自分のメソッドを言葉にできてきたと思っていた。でも、違った。自分が今になって言葉にしていることを、お客様は10年以上前から体験していた。私は新しいサービスをつくろうとしていたのではなく、ずっとやってきたことを、今の自分がようやく理解し直していただけだったのだ。おもしろいのは、プラットフォームに登録し始めた頃の私が、「法人向け実績がない」「新規顧客の声がない」「プラットフォームでは実績0」「AI研修の実績もない」と、ないものばかり数えていたことだ。けれど、Voiceのファイルを開けば、ある。めちゃくちゃある。しかも、お客様の言葉のまま、20年近く前からそこにある。私はどうやら、金塊を倉庫に置いたまま「金がありません」と言っていたらしい。なかなかのコントだ。そこでVoiceの感想をAIで分析し直し、今のDialogueに合うものを選び、LPを作り直した。新しいタイトルは、「未来と今が、つながる時間。」Dialogueでは、話す。余白ができる。そこに問いが入る。見えている景色が少し変わる。そして、自分でこれからを選べる場所へ戻っていく。そんな流れを言葉にした。その説明の間に昔のお客様の声を入れてみると、ページが突然違って見えた。これは今考えた理論ではない。実際に、長い間起きてきたことなのだ。そしてもうひとつ気づいたことがある。私は最近ずっと、新しい仕事を始めるなら新しい商品を作らなければいけない、新しい市場へ行くならその市場らしい自分にならなければいけない、そう思っていたのかもしれない。でも、もしかしたら逆なのだ。新しい場所へ行くからこそ、今まで自分が何をしてきたのかをもう一度見直す。昔のやり方をそのまま持っていくのではない。昔の成功体験を繰り返すのでもない。これまで積み重ねてきたものを、今の自分の視点で、今の場所に合う形へ編集し直す。それでいいのかもしれない。20年前の私は、今のDialogueなんて知らない。AIも知らない。ランサーズもココナラも知らない。でも、20年前からやっていたことの中に、今の自分につながるものは、すでにあった。そして未来の自分が必要としている言葉を、昔のお客様が先に残してくれていた。不思議なものだ。未来へ進もうとしていたら、過去から言葉が戻ってきた。その言葉によって、今、自分が何をしている人なのかが見えてきた。未来と今がつながるというのは、未来を思い描いてそこへ向かうことだけではないのかもしれない。過去にすでにあったものを、今の自分が受け取り直すことも、未来へつながることなのだと思う。今、新しいことを始めようとしていて、「自分には何が足りないんだろう」と思っている人がいたら、一度こう見てみるといい。「これまで、人から何を受け取ったと言われてきただろう」自分では忘れている場所に、未来の自分につながる言葉が、もう残っていることがある。そして今は、AIに整理してもらえばいい。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-30T22:00:47+00:00</published><updated>2026-08-30T22:00:51+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/72f1cd89325fb1a4178115ad37ef07c3_87d9455e0876ff71280971b5730f9860.png?width=960" width="100%">
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			<p class="">独立20年目。</p><p class="">これまで既存のお客様に届けてきたサービスを、外にも広げてみたくて、外部のプラットフォームに商品を並べる日々を送っている。</p><p class="">「知っている方に提供する」をずっとやってきたから、これはほとんど二度目の起業のようなものだ。</p><p class="">2006年、BLOGとホームページくらいしかなかった時代と比べると、フリーランスになる壁は驚くほど低くなっている。AIだっているのだから。</p><p class=""><br></p><p>けれど、誰もがAIを使えるようになった今、似たような雰囲気のモックアップ、似たようなキャッチコピー、ありきたりの月桂冠マークまでついた商品が並ぶ。</p><p>そこに20年選手の私が入っていくわけだけれど、そこでは完全に新人だ。</p><p>いや、本当に新人なのだろうか。</p><p><br></p><p class="">プラットフォームの空気に合わせようとすると、AIは驚くほど上手にキャッチコピーや説明文を書いてくれる。一見それでよさそうに見えるのに、翌日になる前に「やっぱり違う」となる。</p><p class=""><br></p><p>ずっと個人相手に、自分が創りたいコンテンツを創ってきたからだと思う。法人向け、新規向けとなると、それっぽい商品を作らなければという気持ちが勝手に立ち上がってくる。</p><p><br></p><p>つくづく向いていない。</p><p>ここでは実績もない。</p><p>お客様の声もない。</p><p>ないないづくしで途方に暮れる。</p><p><br></p><p>そんなふうにほとんど家に籠って二度目の起業活動をする毎日の中で、ジムやヨガ、スチームサウナと温泉の時間だけが、唯一の無になる時間だった。</p><p>その余白の中で、いつも囁き声を受信する。</p><p>「私は、20年間、企業に勤めていないことが強みなのでは」</p><p>そうだった。強すぎるくらいに。</p><p><br></p><p>満月の朝、起床の1時間ほど前、頭だけが動いて身体が動かないという不思議な状態になった。金縛りとも違う。頭が勝手に整理されていくような感覚だった。</p><p><br></p><p>そのとき気づいた。</p><p>「私には大量の感想がある」。</p><p>連日レンタルサーバーの管理画面を開いてLPを更新するたび、旧ホームページのファイルにも触れていた。「Voice」というファイルに、お客様の声が眠っていることは知っていた。</p><p>「そうだ、AIにこのVoiceを読み込ませて、感想のLPを創ろう」。</p><p><br></p><p>いつも使っているGPTにVoiceを添付し、どう使えるか相談してみた。</p><p>GPTはまずこう答えた。</p><p>「読めます。しかも、かなり使えます」</p><p>そして書かれた感想を分析し、こんな要素が何度も繰り返されていると教えてくれた。</p><p><br></p><ul><li>視点が変わる</li><li>前提やOSが変わる</li><li>問いが行動につながる</li><li>本人が気づいていなかったものが見える</li><li>今までの延長線ではない未来が現れる</li><li>結果だけでなく、在り方が変わる</li></ul><p>たとえば、こんな言葉がすでに2010年代のお客様の声として残っていた。</p><p><br></p><p>「視点が異なる方に話す、相談する、って効果的なんだなぁ…と実感しました」</p><p>&nbsp;「頭の中のOSを入れ換えたからなのか、自分の中で感覚が変わった気がします」</p><p>&nbsp;「一気に行動になってしまう質問と考え方」&nbsp;</p><p>「『ありそうで無い』タイプのコーチング」</p><p>&nbsp;「場当たり的な『結果』にフォーカスしたものでなく、本当に良かったなぁと思っています」&nbsp;</p><p>「半年前からは予想もしていなかった場所に辿り着くことができました」</p><p><br></p><p class="">そしてGPTがこう言った。</p><p>「今あなたが2026年になってようやく言葉にしていることを、2010年代のお客さんたちは、もう体験して書いてたんですよ」</p><p>手が止まった。</p><p><br></p><p>最近になって私は、自分のセッションについて、</p><p>「問題解決ではなく、今までの延長線ではない未知の領域へ進むための対話」とか、</p><p>「やり方だけでなく、在り方から」とか、</p><p>「見えている景色が変わることで、選択が変わる」</p><p>という言葉を使うようになっていた。</p><p>ようやく自分のメソッドを言葉にできてきたと思っていた。</p><p><br></p><p>でも、違った。</p><p>自分が今になって言葉にしていることを、</p><p>お客様は10年以上前から体験していた。</p><p>私は新しいサービスをつくろうとしていたのではなく、ずっとやってきたことを、今の自分がようやく理解し直していただけだったのだ。</p><p><br></p><p>おもしろいのは、プラットフォームに登録し始めた頃の私が、</p><p>「法人向け実績がない」</p><p>「新規顧客の声がない」</p><p>「プラットフォームでは実績0」</p><p>「AI研修の実績もない」と、</p><p>ないものばかり数えていたことだ。</p><p><br></p><p class="">けれど、Voiceのファイルを開けば、ある。めちゃくちゃある。しかも、お客様の言葉のまま、20年近く前からそこにある。</p><p>私はどうやら、金塊を倉庫に置いたまま「金がありません」と言っていたらしい。</p><p>なかなかのコントだ。</p><p><br></p><p>そこでVoiceの感想をAIで分析し直し、今のDialogueに合うものを選び、LPを作り直した。</p><p><br></p><p>新しいタイトルは、</p><p>「未来と今が、つながる時間。」</p><p><br></p><p>Dialogueでは、話す。余白ができる。</p><p>そこに問いが入る。</p><p>見えている景色が少し変わる。</p><p>そして、自分でこれからを選べる場所へ戻っていく。</p><p>そんな流れを言葉にした。</p><p><br></p><p>その説明の間に昔のお客様の声を入れてみると、ページが突然違って見えた。これは今考えた理論ではない。実際に、長い間起きてきたことなのだ。</p><p><br></p><p>そしてもうひとつ気づいたことがある。</p><p>私は最近ずっと、新しい仕事を始めるなら新しい商品を作らなければいけない、新しい市場へ行くならその市場らしい自分にならなければいけない、そう思っていたのかもしれない。</p><p><br></p><p>でも、もしかしたら逆なのだ。</p><p class="">新しい場所へ行くからこそ、今まで自分が何をしてきたのかをもう一度見直す。昔のやり方をそのまま持っていくのではない。昔の成功体験を繰り返すのでもない。</p><p class="">これまで積み重ねてきたものを、今の自分の視点で、今の場所に合う形へ編集し直す。それでいいのかもしれない。</p><p class=""><br></p><p>20年前の私は、今のDialogueなんて知らない。</p><p>AIも知らない。</p><p>ランサーズもココナラも知らない。</p><p>でも、20年前からやっていたことの中に、今の自分につながるものは、すでにあった。そして未来の自分が必要としている言葉を、昔のお客様が先に残してくれていた。</p><p>不思議なものだ。未来へ進もうとしていたら、過去から言葉が戻ってきた。その言葉によって、今、自分が何をしている人なのかが見えてきた。</p><p><br></p><p>未来と今がつながるというのは、未来を思い描いてそこへ向かうことだけではないのかもしれない。</p><p>過去にすでにあったものを、今の自分が受け取り直すことも、未来へつながることなのだと思う。</p><p><br></p><p>今、新しいことを始めようとしていて、「自分には何が足りないんだろう」と思っている人がいたら、一度こう見てみるといい。</p><p>「これまで、人から何を受け取ったと言われてきただろう」</p><p><br></p><p>自分では忘れている場所に、未来の自分につながる言葉が、もう残っていることがある。</p><p>そして今は、AIに整理してもらえばいい。</p>
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			<h3><i><b>DIALOGUE</b></i></h3><p>未来と今が、つながる時間。</p><p>考えていることを整理したいとき。</p><p>今までとは違う見方をしてみたいとき。</p><p>あるいは、ただ一度、誰かに話してみたいとき。</p><p>テーマを整理してくる必要はありません。</p><p>今あるところから、話しましょう。</p><p><a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" target="_blank" class="u-lnk-clr">VIEW DETAILS →</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[「現実が変わっていない」と思ったとき、何を見るか。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59181576/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/446dd699a0c50c509f1e46ae411b33ce_871901a2a73bc1f28555bd15cfb25061.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59181576</id><summary><![CDATA[先日、「先にそうなるって、どういうこと？」という記事を書きました。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-30T01:38:35+00:00</published><updated>2026-08-30T01:54:50+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/446dd699a0c50c509f1e46ae411b33ce_871901a2a73bc1f28555bd15cfb25061.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

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			<p class="">先日、</p><p class="">「先にそうなるって、どういうこと？」</p><p class="">という記事を書きました。</p>
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		<a href="https://www.1d1u.life/posts/59153994">
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/76372c2afae71866740a842a0c70baca_ae466aab6bd4ac4b2407ea2fbd3c93d9.png" width="100%">
			<small><b>『先にそうなる』って、どういうこと？——未来の自分を今日から練習する</b></small>
			<br>
			<small>「未来の自分になったつもりで、先にそうなってみる」引き寄せや自己啓発でよく聞く言葉ですが、正直ピンとこない人も多いのではないでしょうか。仕事も変わっていない。お金も増えていない。結果も出ていない。そん</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
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			<p class="">未来の自分を先に決めて、</p><p class="">その未来の自分から今日を見てみる。</p><p class=""><br></p><p>そして、</p><p class="">「今日は未来につながることを何かやったか？」</p><p>を見ていく。</p><p>そんなことを書きました。</p><p><br></p><p>すると、今朝の30分セッションで、この記事を読んだ方からこんな話がありました。</p><p>「読んだんですけど、やっぱり現実を見ると、何も変わってないって思っちゃうんです」</p><p><br></p><p>仕事も変わっていない。</p><p>収入も増えていない。</p><p>むしろ減っている。</p><p>環境もまだ変わっていない。</p><p><br></p><p>だから、</p><p><b>「結局、私は何もできていない」</b></p><p>となってしまう。</p><p><br></p><p>でも、話を聞いていくと、実際には全然そうではありませんでした。</p><p>ある英語の試験に合格していた。</p><p>仕事の中で専門の資料を読んでいた。</p><p class="">外国のプラットフォームを調べていた。</p><p>翻訳の仕事についてChatGPTに相談していた。</p><p>図書館に行きたいと思っていた。</p><p>興味あることをもっと知りたいと思っていた。</p><p><br></p><p>つまり、</p><p><b>現実はまだ大きく変わっていない。</b></p><p><b>でも、未来に向かう行動はすでに始まっていた。</b></p><p>ここが大事なんだと思います。</p><p><br></p><p>私たちはつい、</p><p>転職できた。</p><p>収入が増えた。</p><p>仕事が決まった。</p><p>引っ越した。</p><p>結果が出た。</p><p class="">そんな大きな変化だけを「変わった」と数えます。</p><p class=""><br></p><p>でも、未来というのは、ある日突然完成品で現れるわけではありません。</p><p>家を建て始めて、柱を一本立てたところで、</p><p>「まだ家ができていない。何も変わっていない」</p><p>と言っているようなものです。</p><p><br></p><p>いや、変わってます。</p><p><b>もう建築は始まっています。</b></p><p><br></p><p>今日、本を一冊調べた。</p><p>サイトを見た。</p><p>登録してみた。</p><p>資料を読んだ。</p><p>勉強した。</p><p>誰かに相談した。</p><p><br></p><p>それも全部、</p><p class="">未来と今がつながっている証拠</p><p>です。</p><p><br></p><p class="">セッションの中で、</p><p class="">「小さい行動って、どんなことですか？」</p><p>と聞かれました。</p><p><br></p><p>私は、</p><p class="">「図書館に行ったでもいいし、サイトをチェックしたでもいい」</p><p class="">と答えました。</p><p class=""><br></p><p>本当に、それくらいでいい。</p><p>大きなことだけを「やったこと」にしてしまうと、ほとんどの日が、</p><p>「今日も何もできなかった」</p><p>になってしまいます。</p><p><br></p><p>でも実際には、未来の方向を向いている行動は、もっと小さく始まっています。</p><p>だから、見る場所を少し変える。</p><p><br></p><p class=""><b>現実が変わったかどうかではなく、</b></p><p><b>未来に向かう行動を今日したかどうか。</b></p><p><br></p><p>結果には時間差があります。</p><p>始めたばかりの英語学習で、</p><p class="">「まだ話せない。だから意味がない」</p><p class="">とは普通は思いません。</p><p><br></p><p>ピアノを始めてすぐに、</p><p>「まだ難しい曲が弾けない。向いてない」</p><p>とも言わない。</p><p><br></p><p>少しずつできることが増えて、</p><p>次に見えるものが変わっていく。</p><p><br></p><p>仕事や人生も、たぶん同じです。</p><p>今朝のセッションで印象的だったのは、</p><p>「変わっていない現実」にかなり落ち込んでいた方が、話していくうちに、</p><p>「でも、確かに進んでました」</p><p>と気づいたことでした。</p><p><br></p><p>未来が見えなかったわけではない。</p><p>やりたいことがなかったわけでもない。</p><p><b>進んでいる自分を、数えていなかった。</b></p><p>それだけだったのかもしれません。</p><p><br></p><p>未来の自分を先に決めるというのは、</p><p>未来の自分になったつもりで妄想することではなくて、</p><p><b>今日の小さな行動の中に、未来とのつながりを見つける練習</b></p><p>なのだと思います。</p><p><br></p><p>現実がまだ変わっていなくても、</p><p>今日、未来の方向を向いたなら。</p><p><br></p><p>その日はもう、</p><p>未来と今が、ちゃんとつながっています。</p>
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			<p><i><b>Dialogue</b></i></p><p>考えていることを整理したいとき。</p><p>今までとは違う見方をしてみたいとき。</p><p>あるいは、ただ一度、誰かに話してみたいとき。</p><p>テーマを整理してくる必要はありません。</p><p>今あるところから、話しましょう。</p><p><a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" target="_blank" class="u-lnk-clr">［Dialogueについて］</a></p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[ALL EARSで実施：「ききかた診断」レポート]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59180595/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/22717abe55b8b850f1c2dfbe98f44f09_6f7b5cf8e35e0c25086ae172f6691094.jpg"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59180595</id><summary><![CDATA[先日、常設で受けられるサービスとして新設した「ききかた診断」を、ALL EARSの受講生に体験していただきました。「ききかた診断」では、実際のロールプレと対話を通して、自分がどんなふうに人の話を聴いているのかを見ていきます。今回のロールプレで相談者役を担当するのは、私ではありません。私が作った、傾聴専門のGPT「Dr.ECHO」に相談者役をしてもらいます。やり方は、とてもシンプルです。Dr.ECHOに「ロープレお願いします」とプロンプトを投げるだけで、すぐにスタートします。まず、相談者役のセリフがDr.ECHOから出てくるので、私がそれを読み上げます。まるで台本を読んでいるような感じです。ちなみに私は、まったくの大根役者です。(笑)]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-29T22:00:04+00:00</published><updated>2026-08-30T02:15:52+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>先日、常設で受けられるサービスとして新設した「ききかた診断」を、ALL EARSの受講生に体験していただきました。</p><p>「ききかた診断」では、実際のロールプレと対話を通して、自分がどんなふうに人の話を聴いているのかを見ていきます。</p><p>今回のロールプレで相談者役を担当するのは、私ではありません。</p><p class="">私が作った、傾聴専門のGPT「Dr.ECHO」に相談者役をしてもらいます。</p><p class="" style="text-align: center;"><br></p><p>やり方は、とてもシンプルです。Dr.ECHOに「ロープレお願いします」とプロンプトを投げるだけで、すぐにスタートします。</p><p>まず、相談者役のセリフがDr.ECHOから出てくるので、私がそれを読み上げます。</p><p class="">まるで台本を読んでいるような感じです。</p><p class="">ちなみに私は、まったくの大根役者です。(笑)</p>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/22717abe55b8b850f1c2dfbe98f44f09_6f7b5cf8e35e0c25086ae172f6691094.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class=""><br></p><p>そこに受講生が、相談相手としていつものように返していきます。</p><p>受講生が返した言葉を私がそのまま入力すると、Dr.ECHOが再び相談者役として続きを返してくれます。</p><p>私はまた、それを読み上げる。</p><p class="">そんなふうにして、対話を進めていきます。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/dbae99d9a5c5d0fe325063bf2b4b6950_a0e7b9be76994d35ad7b6bc090eb50b0.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">実際にやってみて感じたのは、相談者役を人間が演じない分、とてもフェアーだということでした。</p><p>相談者役の演技力や、その人自身の個性に左右されにくいので、「純粋に聴き方を見る」という意味でも、ロールプレがしやすい感覚があります。</p><p>そして、このロールプレを3問ほど行えば、診断するための材料としては十分です。</p><p><br></p><p>最後にDr.ECHOへ、</p><p>「フィードバックとしてまとめてください」</p><p>とプロンプトを出すと、実際のやり取りをもとに、傾聴専門の診断シートが生成されます。</p><p class=""><br></p><p class="">自分ではなかなか気づきにくい、</p><p>「どんな言葉を拾いやすいのか」</p><p>「どんな質問をしやすいのか」</p><p>「どこで解決に向かいやすいのか」</p><p>「どんな聴き方をあまり使っていないのか」</p><p>といった、自分の“聴き方の傾向”が見えてきます。</p><p class=""><br></p><p>以下は、私自身が例としてロールプレをやってみたときの診断シートです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/2fd13a17d8ba1fcaf77173a97c5291e0_abef17a2d38862e097c3ce80ed46d60e.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">このようなシートもAIは、2分くらいで生成してくれました。別紙のチェック項目の表までつくってくれて、自分が発揮していなかったスキルまで、教えてくれるのです。</p><p class=""><br></p><p class="">主に見ていったことは、自分は、どんな場面で、どんな聴き方を選びやすいのか。</p><p class="">聴き方には、その人なりのクセがあります。</p><p class="">たとえば、</p><p class="">* 相手の話を整理したくなる</p><p class="">* アドバイスしたくなる</p><p>* 次の質問を考えながら聴く</p><p>* 相手に答えが見つかると安心する</p><p>* 感情よりも解決に意識が向きやすい</p><p>* 逆に、ただ待つことが得意</p><p class="">など。</p><p><br></p><p>どれが良い、悪いという話ではありません。</p><p class="">大事なのは、</p><p><b>「自分は、こういう聴き方を自然に使っているんだ」</b></p><p>と気づくことでした。</p><p><br></p><h3 class="">ロールプレで見えてきたこと</h3><p class="">今回はいくつかの「あるある」な場面でロールプレを行いました。</p><p class="">たとえば、</p><p class="">* 自分の変化を認められない</p><p>* 周りと比べて焦ってしまう</p><p>* 人に嫌われるのが怖くて本音を言えない</p><p>* ちゃんとした答えを言わなきゃと思って緊張する</p><p class="">といった場面です。</p><p><br></p><p>聞き手は、その都度、相手の話を受け取りながら返していきます。</p><p>やっていく中で見えてきたのは、</p><p><b>相手の言葉を拾って、整理して、前に進める力が強い</b></p><p>という特徴でした。</p><p><br></p><p>たとえば、</p><p class="">「ちゃんとした答えを言わなきゃと思う」</p><p class="">という話に対して、</p><p>「ちゃんとした答えって、どんな答えなのかな？」</p><p>と問い返す。</p><p>これは、聞き手が「ちゃんとした答え」の意味を決めず、</p><p>相手自身にその意味を話してもらう問いです。</p><p class=""><br></p><p>また、</p><p>「考えがまとまらなくて答えられない」</p><p>という話に対して、</p><p>「いろいろな考えがたくさん思い浮かぶんだね。その中から一つを選ぼうとしているんだから、そりゃ焦ると思う」</p><p>と返す場面もありました。</p><p><br></p><p>ここでは、</p><p class="">「答えられない自分はダメ」</p><p>という見方から、</p><p>「考えがたくさんあるから、選ぶのに時間がかかっている」</p><p>という別の見方へ、相手と一緒に移動しています。</p><p><br></p><p>このように、</p><blockquote class="">話を整理する<br>問いで深める<br>別の見方をつくる<br>次の行動につなげる<br></blockquote><p class="">という力が、強く出ていました。</p><p><br></p><h3>「いい対話にしたい」が、聴き方をつくっている</h3><p>診断の中で、</p><p>「人の話を聴いていると、何をしたくなる？」</p><p class="">という問いも扱いました。</p><p><br></p><p>出てきたのは、</p><blockquote>アドバイスしたい。<br>整理したい。<br>質問したい。<br></blockquote><p>という答え。</p><p><br></p><p>さらに、</p><p>「相手が長く話しているときは？」</p><p class="">と聞くと、</p><p><b>待てないかもしれない。次の質問を考えている。</b></p><p><b><br></b></p><p>そして、</p><p>「どんな状態になったら、いい対話だったと思う？」</p><p class="">という問いには、</p><blockquote>相手がすっきりしたら。<br>話してよかったと思ってくれたら。<br>答えが見つかったら。<br></blockquote><p>という答えが出てきました。</p><p><br></p><p class="">ここから見えてきたのは、</p><p><b>「相手に何か良い変化が起きてほしい」</b></p><p>という思いです。</p><p><br></p><p class="">これは、とても大きな強みです。</p><p>相手が迷っていたら整理したい。</p><p>困っていたらヒントを渡したい。</p><p>何かに気づいてもらいたい。</p><p class="">だからこそ、対話を前へ進める力があります。</p><p class=""><br></p><p>一方で、その思いが強いと、</p><p class="">まだ相手が言葉を探している途中なのに、</p><p>少し早く「じゃあ、どうしたらいい？」へ進んでしまうこともあります。</p><p><br></p><p>ここが、今回の大きな発見のひとつでした。</p><p>そのほかの返した言葉についても、丁寧にAIフィードバックがあり、</p><p>人間が整理するよりも、さすがによく観察しているなと感心です。(笑)</p><p><br></p><p class="">自分が、</p><p>何を拾いやすいのか。</p><p>何を急ぎやすいのか。</p><p>どんな状態を「いい対話」だと思っているのか。</p><p><br></p><p class="">そこに気づくと、</p><p class="">自分の聴き方が少しずつ見えてきます。</p><p>そして、その気づきがあるからこそ、</p><p><b>別の聴き方を選べるようになる。</b></p><p><b><br></b></p><p class="">聴くことは、技術だけではなく、</p><p>選択肢を増やしていくことなのかもしれません。</p><p><br></p><p><b>👂</b>ききかた診断は、聴く仕事についている方など、とくにオススメしたいです。</p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.com/all-ears-silky/listening-diagnosis-lp.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/23ed5830a1c98b7b4419b8f3fd4aa959_39821ec0b83f0508f6767d9e5efa38e0.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	
]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[AIを3年以上使って、今日いちばん驚いたこと。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59177057/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/d886a3fcb1b91fbfba5fea84a671d9a2_0cf51c43590c6345d3acbea8a274b430.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59177057</id><summary><![CDATA[今日、AIを3年以上使ってきて、久しぶりに本気で驚きました。英会話の先生の一言から、英語サイトを作ることになり、GPTがClaudeへの指示文を書く。ClaudeがHTMLとCSSを作る。GPTが画像生成用のプロンプトを書く。私はそれを選び、修正し、サーバーに置く。気づけば、数時間後にはサイトができていました。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-28T22:00:41+00:00</published><updated>2026-08-28T22:00:43+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>今日、AIを3年以上使ってきて、久しぶりに本気で驚きました。</p><p><br></p><p>英会話の先生の一言から、英語サイトを作ることになり、</p><p>GPTがClaudeへの指示文を書く。</p><p>ClaudeがHTMLとCSSを作る。</p><p class="">GPTが画像生成用のプロンプトを書く。</p><p>私はそれを選び、修正し、サーバーに置く。</p><p class="">気づけば、数時間後にはサイトができていました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/d886a3fcb1b91fbfba5fea84a671d9a2_0cf51c43590c6345d3acbea8a274b430.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">さらに、その英語サイトを見たことで、現HPまで全部作り直すことに。</p><p>そこで感じたのが、</p><p><b>AIは、プロンプトだけで動いているんじゃない。</b></p><p><b>文脈で仕事が変わる。</b></p><p class="">ということ。</p><p class=""><br></p><p>私が何を大切にしているか。</p><p>どんな言葉を嫌うか。</p><p>どんなデザインを「いい」と感じるか。</p><p>何をつくってきたか。</p><p>その文脈があるから、一言の指示でかなり先まで進む。</p><p><br></p><p>私のGPTはかなり成長しています。そのGPTを皆さんにお貸し出しします。</p><p><br></p><p>月曜日から始まるPrompt Dojoでも、正しいプロンプトを覚えるというより、</p><p>各自がORIONを使いながら、自分の文脈を育てる。</p><p><br></p><p>わからないところは私がフォローする。</p><p>必要なら、こちらからプロンプトを渡す。</p><p>もっと深めるための問いや、作品づくりのヒントも出す。</p><p>そんな使い方をしていきます。</p><p><br></p><h3>こんな方へ</h3><ul><li>AIを使って、自分の仕事やテーマを進めたい</li><li>毎回ゼロから説明するのではなく、自分との文脈を育てたい</li><li>文章、企画、商品、作品などを形にしたい</li><li>自分では思いつかない問いや視点がほしい</li><li>AIとのやり取りを、もう一段深くしたい</li><li>過去の記録や経験を整理して、これからに活かしたい</li><li>仕事だけでなく、自分のこれまでやこれからを整理したい</li></ul><p><b><br></b></p><p><b>◎ご参考まで。</b></p><p>現在、個人アカウントでは新しいMyGPTを作れなくなっています。ORIONは既存のカスタムGPTとして引き続き利用できます。貴重なORIONを使える機会をお見逃しなく。</p><p><br></p><p><b>Program</b></p><h3><i>Prompt Dojo 2.0 Season 3</i></h3><p>8月31日（月）〜9月13日（14日間）</p>
		</div>
	
	<div>
		<figure>
			
		<a href="https://pearl-plus.com/AI/prompt-dojo-3.html">
			<img src="https://livedoor.blogimg.jp/onedayoneunit85/imgs/5/9/59e3cf3b.png" width="100%">
			<small><b>やがて、自分がプロンプトになる。｜Prompt Dojo 2.0 Season 2</b></small>
			<br>
			<small>堀口ひとみが設計したMyGPT「ORION」を2週間お貸しします。自分の文脈が育っていく14日間。</small>
		</a>
		</figure>
	</div>
		<div>
			<p class="">月曜日から始めます。</p><p>堀口ひとみ</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[足りないものを探していたら、20年分の“ある”を見落としていた。]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59173227/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/eefad689bdf893198d155e62ed2c5c53_c1049db601153fcfe585c6340abe64d8.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59173227</id><summary><![CDATA[毎日のジム30分ウォーキング＆お風呂のあと、かならずと言っていいほど、何かが降りてくる。そうすると、23時からまたPCに向かうことになり、時間も忘れて2時まで作業してしまうのだ。今日も、「自分のことを知らない場所」で、自分をどう説明するかについて、GPTとしゃべりながら形にする作業が続いていた。「郷には郷に従えだよな」と思い、そのプラットフォームで実際に受注が多い人たちを参考にしながら、そのテンプレートに自分の経験、成果、スキルをなぞるように、GPTとプロフィールをリライトしていく。その瞬間は、「それ、いいね！」となる。ところが、少し時間を置いて見直すと、「……やっぱり違う」となるのだ。今日のお風呂での閃きは、「私は、20年間、企業に勤めていないことが強みなのでは？」ということだった。どうしても法人向けの商品をつくろうとすると、企業側に合わせようとしてしまう。「こう書いた方が、いろいろな職種にも対応できるよね」「もう少し幅広く見せた方がいいよね」と、なぜか急に謎の柔軟性を発揮しはじめる。（笑）でも、そうやって整えていくと、だんだん、「それって、私じゃなくてもいいよね」というものになっていく。お風呂に入りながら、「いろいろな業態にフレキシブルに対応するより、店舗系に絞ればいいのでは？」と思った。私は会社員時代、日本マクドナルドで店舗運営と人材育成を経験し、その後アパレル企業で店長をしていた。そして独立してからは、20年以上、企業という組織の外にいる。これまで私は、この「法人から長く離れていること」を、少しディスアドバンテージのように見ていたところがあった。でも、よく考えたら完全に逆だった。法人から離れていたからこそ、法人の中とは違う視点を持っている。しかもこの20年間、個人で仕事をしてきたからこそ、自分で仕事そのものをつくってきた。セミナーも、コミュニティも、講演も、講座も、その都度、「こんなのあったら面白いんじゃない？」から始めてきた。会社の研修プログラムだったら、企画会議で止まりそうなものまで作った。変なもの。マニアックなもの。説明しにくいもの。でも、それを必要としている人がいるなら、つくってしまえる。そこが、個人で仕事をすることのものすごく大きな自由だったんだと、改めて気づいた。そして今日、もう一つ大きく見え方が変わったことがある。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-27T22:00:59+00:00</published><updated>2026-08-28T16:43:00+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>毎日のジム30分ウォーキング＆お風呂のあと、かならずと言っていいほど、何かが降りてくる。そうすると、23時からまたPCに向かうことになり、時間も忘れて2時まで作業してしまうのだ。</p><p>今日も、「自分のことを知らない場所」で、自分をどう説明するかについて、GPTとしゃべりながら形にする作業が続いていた。</p><p>「郷には郷に従えだよな」と思い、そのプラットフォームで実際に受注が多い人たちを参考にしながら、そのテンプレートに自分の経験、成果、スキルをなぞるように、GPTとプロフィールをリライトしていく。</p><p><br></p><p>その瞬間は、</p><p>「それ、いいね！」</p><p>となる。</p><p><br></p><p>ところが、少し時間を置いて見直すと、</p><p>「……やっぱり違う」</p><p>となるのだ。</p><p><br></p><p>今日のお風呂での閃きは、</p><p><b>「私は、20年間、企業に勤めていないことが強みなのでは？」</b></p><p>ということだった。</p><p><br></p><p>どうしても法人向けの商品をつくろうとすると、企業側に合わせようとしてしまう。</p><p>「こう書いた方が、いろいろな職種にも対応できるよね」</p><p>「もう少し幅広く見せた方がいいよね」</p><p>と、なぜか急に謎の柔軟性を発揮しはじめる。（笑）</p><p><br></p><p>でも、そうやって整えていくと、だんだん、</p><p><b>「それって、私じゃなくてもいいよね」</b></p><p>というものになっていく。</p><p><br></p><p>お風呂に入りながら、</p><p>「いろいろな業態にフレキシブルに対応するより、店舗系に絞ればいいのでは？」</p><p>と思った。</p><p><br></p><p>私は会社員時代、日本マクドナルドで店舗運営と人材育成を経験し、その後アパレル企業で店長をしていた。</p><p>そして独立してからは、20年以上、企業という組織の外にいる。</p><p>これまで私は、この「法人から長く離れていること」を、少しディスアドバンテージのように見ていたところがあった。</p><p>でも、よく考えたら完全に逆だった。</p><p><br></p><p><b>法人から離れていたからこそ、法人の中とは違う視点を持っている。</b></p><p>しかもこの20年間、個人で仕事をしてきたからこそ、自分で仕事そのものをつくってきた。</p><p><br></p><p>セミナーも、コミュニティも、講演も、講座も、その都度、</p><p>「こんなのあったら面白いんじゃない？」</p><p>から始めてきた。</p><p><br></p><p>会社の研修プログラムだったら、企画会議で止まりそうなものまで作った。</p><p>変なもの。</p><p>マニアックなもの。</p><p>説明しにくいもの。</p><p><br></p><p>でも、それを必要としている人がいるなら、つくってしまえる。</p><p>そこが、個人で仕事をすることのものすごく大きな自由だったんだと、改めて気づいた。</p><p class="">そして今日、もう一つ大きく見え方が変わったことがある。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/eefad689bdf893198d155e62ed2c5c53_c1049db601153fcfe585c6340abe64d8.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class="">私は、</p><p>「法人AI研修の実績がない」</p><p>「新規顧客の実績がまだない」</p><p>「このプラットフォームでは0件」</p><p>みたいに、<b>ないもの</b>を見ていた。</p><p><br></p><p>でも、プロフィールを書き直しながら、逆に今までのことを掘り起こしていったら、</p><p>日本マクドナルドで5年間、店舗運営と人材育成をしていたこと。</p><p>ファッション業界未経験で転職し、2か月で店長になったこと。</p><p>1年以上、思うように成果が出なかったこと。</p><p>そこから人との関わり方を変えたこと。</p><p>3年間、コーチングを学んだこと。</p><p>店長ブログを始め、人気ブログランキングのファッション部門で1位になったこと。</p><p class="">店舗売上が前年同月比168％になったこと。</p><p>そして独立後、20年以上、1対1の対話を続けてきたこと。</p><p>全部、もうあった。</p><p><br></p><p>今日急に手に入れたわけではない。</p><p>ずっと持っていた。</p><p>ただ、自分が見ていなかっただけだった。</p><p><br></p><p>新しい場所に出ようとすると、</p><p>「ここで通用するために、何が足りないんだろう？」</p><p>と考えやすい。</p><p><br></p><p>でも、もしかすると先に見るべきなのは、</p><p><b>「すでに何があるんだろう？」</b></p><p>なのかもしれない。</p><p><br></p><p>足りないものを探していたら、20年分の“ある”を見落としていた。</p><p>ただし、“あるものを使う”というのは、過去の成功体験や、昔うまくいったやり方をそのまま繰り返すことではない。</p><p>実際、成功体験を生かそうとして、うまくいかなかった経験がある。</p><p>場所が変われば、人も状況も違う。</p><p>昔の正解が、そのまま今の正解になるとは限らない。</p><p><br></p><p>新しい自分になるというより、</p><p>すでに持っていたものを、今の自分の視点で、新しい場所に合う形へ編集し直している。</p><p>そう考えると、これまでの20年も、今やっていることも、少し違って見えてくる。</p><p>足りないものを埋めることばかり考えなくてもいい。</p><p><br></p><p>まずは、</p><p><b>「あるものを見る。」</b></p><p>そこから、次の仕事はつくれるのかもしれない。</p>
		</div>
	]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry><entry><title><![CDATA[「見ている場所」を変えるということ。 〜20年の対話から見えた、私のセッションの本当の姿〜]]></title><link rel="alternate" href="https://www.1d1u.life/posts/59168822/"></link><link rel="enclosure" type="image/png" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/e1aed815488d9356bbbcf0ac528d0f6f_1947a07702b03fd33c3232999213d95e.png"></link><id>https://www.1d1u.life/posts/59168822</id><summary><![CDATA[最近、私をまだ知らない人たちに向けて、新しいプラットフォームにセッションやコンテンツを並べる作業をしています。その過程で、今世の中にあるたくさんのコーチングサービスを改めて見て回りました。壁打ち、思考整理、習慣化、目標達成、キャリア相談、ただ話を聞くサービス、コーチ育成の大きな教材……。いろいろなサービスを眺めているうちに、ふと考えたんです。「で、私のセッションって、一体何なんだろう？」頭の整理、と言われるとちょっと違う。習慣化でもないし、アドバイスをするわけでも、単に話を聞くだけでもない。そこで、20年以上やってきた自分の歩みを振り返ってみました。コーチングを始めた頃から、私はずっと「質問」というものを扱ってきました。傾聴についてのメルマガを書き、対話のコミュニティを続け、フィードバックについて深掘りし、Infinity Labで、ジョー・ディスペンザ博士を研究し、『ONE DAY ONE UNIT』では、反応を置くジャーナリグに辿り着いた。一見すると、それぞれ別のことをやってきたように見えます。でも今になってみると、全部同じ一つの場所につながっていました。]]></summary><author><name>Hitomi</name></author><published>2026-08-26T22:00:24+00:00</published><updated>2026-08-27T01:55:07+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>最近、私をまだ知らない人たちに向けて、新しいプラットフォームにセッションやコンテンツを並べる作業をしています。その過程で、今世の中にあるたくさんのコーチングサービスを改めて見て回りました。</p><p>壁打ち、思考整理、習慣化、目標達成、キャリア相談、ただ話を聞くサービス、コーチ育成の大きな教材……。</p><p class="">いろいろなサービスを眺めているうちに、ふと考えたんです。</p><p class="">「で、私のセッションって、一体何なんだろう？」</p><p class="">頭の整理、と言われるとちょっと違う。習慣化でもないし、アドバイスをするわけでも、単に話を聞くだけでもない。</p><p class=""><br></p><p class="">そこで、20年以上やってきた自分の歩みを振り返ってみました。</p><p class="">コーチングを始めた頃から、私はずっと「質問」というものを扱ってきました。傾聴についてのメルマガを書き、対話のコミュニティを続け、フィードバックについて深掘りし、Infinity Labで、ジョー・ディスペンザ博士を研究し、『ONE DAY ONE UNIT』では、反応を置くジャーナリグに辿り着いた。</p><p class="">一見すると、それぞれ別のことをやってきたように見えます。でも今になってみると、全部同じ一つの場所につながっていました。</p>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/e1aed815488d9356bbbcf0ac528d0f6f_1947a07702b03fd33c3232999213d95e.png?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<p class=""><b>「人は、見ている場所が変わると、導き出す答えが変わる」</b></p><p class="">私のセッションでやっているのは、まさにこれでした。</p><p class="">相手の話を聞きながら、私はいつもこんなところを見ています。</p><p class=""><br></p><p class="">この人は、どこからこの出来事を見ているんだろう？</p><p class="">何を『当たり前』だと思っているんだろう？</p><p>どんな前提の上に立っているんだろう？</p><p>どこを『問題』だと定義しているんだろう？</p><p><br></p><p>そうやって相手の立っている場所を見極め、必要なタイミングで、一つ「問い」を置く。</p><p>すると、ほんの少しだけ立つ場所がズレるんです。</p><p>立ち位置が少し変わるだけで、面白いことが起こります。</p><p><br></p><p>さっきまで深刻だった問題が、そもそも問題ではなくなったり。</p><p>「AかBか」で悩んでいたのに、まったく新しい「C」が見えてきたり。</p><p>「どうすればいい？」と焦っていた人が、「私、本当はどうしたいんだろう？」という自分の中心に戻ってきたり。</p><p><br></p><p class="">これは、目の前の問題を力技で解決したというより、「問題を見ている位置そのものが変わった」という感覚に近いのです。</p><p><br></p><p>これまで私は、コーチング、質問、フィードバック、習慣、AI、未来、在り方——本当に色々なテーマを扱ってきました。でも、それらはバラバラな点ではなかった。</p><p>すべて、「人が自分の見方を変え、自分の手で次の選択ができるようになるため」のプロセスだったのだと、今ならはっきり分かります。</p><p><br></p><p>AIがすぐに答えを出してくれる時代になりました。</p><p>だからこそ、私はまた「問い」に戻ってきています。</p><p>答えが足りない時代は、もう終わりました。</p><p><br></p><p>だからこそ、これからは——</p><p>「何を見るのか」</p><p>「何を問うのか」</p><p class="">「どこから見るのか」</p><p>そのこと自体の価値が、これまで以上に高まっていると感じます。</p><p><br></p><p>20年以上コーチングを続けてきて、今さらですが、自分が届けてきたものの本当の姿が、ようやく見えてきました。</p><p><br></p><p>この記事を書きながら、DIALOGUEのページもつくり直しました。</p><p><br></p><p>私の対話で起きていることを、</p><p>話す</p><p>→ 余白ができる</p><p>→ 問いが入る</p><p>→ 見え方が変わる</p><p>→ 自分で選べる</p><p>→ 未来と今がつながる</p><p>という流れで、あらためて言葉にしています。</p><p>「私のセッションって、どんな時間なんだろう？」</p><p>と思った方は、こちらからご覧ください。</p><p><a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" class="u-lnk-clr"><br></a></p><p><a href="https://pearl-plus.com/Dialogue/index.html" target="_blank" class="u-lnk-clr"><b>▶ DIALOGUE｜未来と今が、つながる時間。</b></a></p>
		</div>
	
		<div>
			<a href="https://pearl-plus.sakura.ne.jp/Dialogue/index.html">
				<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/446469/9d7b2cdb565867e4b94a9315553ccfcf_681a2a97f47e2779e08cf61f99cb627e.png?width=960" width="100%">
			</a>
		</div>
	
]]></content><rights>Copyright © Hitomi Horiguchi / Pearl Plus, Ltd.</rights></entry></feed>