自分のしたいこともあるけど、みんなが求めているものはどうやってわかるのか?

(1D1U 16th Camp in Hadou ひとみの部屋 5分間の対話より)

隊長:あとちょっと時間がありますが、しゃべりたいことはありますか?

Mさん:そうですね。(沈黙・・・・)意外にないというか、そうですね…。ん-ーーー。あ、今度1D1U ユニタス企画で「アートスクール」やるじゃないですか。皆さんどういう感じがいいのかなと。私の趣味が人と違うんじゃないかという気がして。私が初心者だったら、こういうのがしたいなというのと、一般的にはどういうのがいいのかなとか、そこのギャップはどういう風に知ればいいのかなと。本屋さんへ行ってみて、初心者用とか、私がこれをやらなくても、と思うし、例えば、家に飾れるものをその時間内につくれたらいいかなとか。みんなで絵を描ける時間を作れたらいいのかなとか。そういうのは、どうやって、こう、リサーチというか、わかるんですか?

隊長:訊くというのもありますよね。やってほしいといった人に。それが一つ。

Mさん:そうですね。せっかくやるので。なんかギャップがありすぎても。

隊長:ギャップがあると感じているのなら、自分の好き勝手をみんなにぶつけてみるというのもありですよね。

Mさん:あははは、そういうのもありですかね。

隊長:皆さんが好きかどうかわからないけれど、私はこれをやってみたいです、みたいな。そっちのほうが期待されているんじゃないですか?

Mさん:あははは。そっちのほうが私的には正しいと思うんですけど。

隊長:だって自分がやりやすいのをやったほうが、それこそ波動が伝わりますよ。

Mさん:あー。そうですね。そうですねー。確かに。ん。なるほど。そこでなんか、モヤモヤっと考えていたんですけど。

隊長:イメージできます?

Mさん:できますよね。

隊長:できんだ!(笑)

Mさん:あははは。そちらのほうが解放されますね。それでいいんですって。

隊長:それで、そんなスクールMさんしかやってないから、これから入門させてくださいとか、なるわけですよ。

Mさん:うんうん。なるほどね。そういう感じでいいんですね。

隊長:人とおんなじのをやってもしょうがないでしょ。

Mさん:そうなんですね。そういうのがうまくできる人とかたくさんいるので。

隊長:いいんですよ。私はトマトを紙にぶち投げます!みたいな。(笑)

Mさん:あははは。それはアートですね。(笑)

隊長:葡萄投げるとか。(笑)

Mさん:そうですね。あ、イメージがだいぶ湧いてきました。よかったよかった。

隊長:解決ですね。

Mさん:すごいすっきりしましたね。

隊長:だいぶすっきりしましたね。どうですか?20分前の自分と今の自分の違いは?

Mさん:そうですね。もしかして、アートスクールも結構ひっかかっていたのかなっていま。実は、皆さんの何か、あわせなきゃじゃないですけど、そういうのがあったので。それプラスブログを書いたり、英語の勉強と仕事と、アートスクールは自分のやりたいことをバンと出すということで、これは波動が上がりそうですね。(笑)

隊長:あははは。顔色も変わりましたね。

Mさん:だいぶ変わりましたね。途中、顔が引きつっていましたね。

隊長:トップバッターありがとうございました。

Mさん:こちらこそありがとうございました。