先日、1D1U 21st Camp in Luckが終了しまして、Spin-off 15 も開催することになりました。惑星の名は、『Lucky Satar』です。
なぜ、このテーマにしたのかというと、私が受講しているオンライン英会話で、どう見てもラッキーに見える先生がいらして、彼女はいつも予約でいっぱいです。そんなラッキーな在り方になってしまう場を作りたいと思いました。
テレワークにしている先生が多く、先生の背景や、カメラの位置など、ご自身で考えてそれぞれの方がセッティングしていると思いますが、その先生の背景には、窓からの光が差し込み、バックには観葉植物が見えています。私も観葉植物が好きなので、先生に私の観葉植物を画面越しに見せると、先生の観葉植物も見せてくれました。そして、「これは金運アップなの。お金を稼ぎたいから!」とニコニコしながら言いました。そうやって、いつも「I'm happy!」な感じが、画面から一番伝わってくる先生なのです。
私の受講しているカランレッスンは、基本雑談なしですが、最初の挨拶で、ラッキーだったこと、嬉しかったことを少し話すだけでも、全然気分は違いますよね。私も、What's up? と訊かれたら、「いつもと同じです」とは決して言わず、何かしらラッキーだった話をするようにしています。
今日はオフライン英会話で、もちろん昨日の地震の話にもなりました。「どうだった?」と訊かれたので、「朝型になったから、ジムからすでに帰っている時間で、エレベーターが止まらないでラッキーだった! 新しくadidasのシューズを買おうと、カートに入れたあとに、すぐ揺れた!」と話ました。すると先生は、「君が、地震のスイッチを押したんだね。(笑)」と返してきました。うますぎるツッコミに爆笑。免疫力がアップしました。(笑)
そうやっていつも幸福を感じている人は、挨拶だけでちょっと体温が上がるような日常を過ごしているのです。しかし多くの人は、「大変だった話」とか、「ついてなかった話」をしている気がします。返す言葉も「うちも大変よ」と。そんな話でいいんですか???(笑)
きっと、ラッキーな話をすると自慢のように聞こえるから、控えているだけかもしれません。なので、ラッキーな話が堂々とできる場を是非作りたいと思いました。
日常の挨拶から、フォーカスを変えてしまう29泊30日の旅! あと2枠可能です! 10/11~Spin-off 15がはじまります!
→ 満席となりました。
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