昨日のメルマガは、生活習慣の変化で、1年前と比べると顔が若返った!という話を書きました。
今思えば、化粧品や顔のローラー、エステなどでは一時的な効果はいままでも感じていましたが、結局は「生活習慣だったのか!」という結論に落ち着きました。
なにをすればいいのか?小顔になる方法を昔の自分に教えてあげたいほどです。(笑)
私が悩んでいたのは、肌のざらつき、シミ、むくみでした。
肌のざらつきに関しては、たまにスクラブ洗顔をするといいと、エステティシャンに教えてもらったので、スクラブや角質がぽろぽろ取れるものを使っていました。一時的にはツルっとするのですが、またすぐ元に戻ってしまうの繰り返しでした。
シミはフォトフェイシャルで薄くなっていったのですが、それ以上薄くするには回数を重ねるしかないのかなと思っていました。
むくみ対策は、顔のローラーを使ったり、表情筋を鍛えたり、マッサージをしたりしていました。しかし、ローラーを使えば使うほど、肌のたるみを助長しているように感じました。
フォトフェイシャル5回目まで終了したあと、コロナの感染者数がすごいことになってきたので、皮膚科に行くのを止めていました。すると、「あれ?なんかシミが薄くなってきた気がする」と気づきました。そのころは、朝型も自炊も定着しはじめてきたときです。
それから、コロナワクチンのため、自信の免疫力をさらにUPさせておこうという目的ができて、毎朝の小松菜バナナ豆乳スムージー+ゆでたまごを毎日のルーティンにしていきました。さらに、ワクチンに打ち勝つために、サプリメント摂取もルーティン化しました。
次第に顔を洗うとき、顔がむくんでいないことに気づいてきました。さらに、フォトフェイシャルをしたときよりも、シミが薄くなってきたのです。
そして久々のマスクなしのセルフィーを、去年のセルフィーと比べてみたら、一目瞭然! 顔のむくみがすっかり取れていたことを確認できました。ブラッドピット主演の映画、「ベンジャミンバトン」を思い出しました。(笑)
化粧品や施術など、外からのものは一時的。実際は、自分の日々の積み重ねが顔に現れますね。言ってみれば、自分の作品です。(笑) 自分のポテンシャルを引き出していく自分になることです。
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