ただいま1D1U 22nd Campのレポート『Love yourself 21Day』に取り組んでいます。今回は、さらに皆さんの言語化力が磨かれ、3000文字~5000文字の超大作。自分の内面を深く掘った作品は、1作品ずつ紹介したいほどです。「Love yourself」というテーマがそうさせた部分もあったのかもしれません。編集しながら感動をしており、編集者冥利に尽きますね。
◎編集後のご感想をいただきました。
★1
読みました!ありがとうございます。タイトルも、見出しも、ぴったりです。自分には思いつかないなぁと感じました。文章中にも「」をつけることで印象が変わっていたり、言葉を削ることでスッキリしたり、私が書いたものがより素敵に変化していて、いいこと書いているなー(笑)と、思っちゃいました。提出したときは、書けたけれど、うーんどうなんだろう、、、と思っていたのですが。まさかの自画自賛(笑)いや、堀口さんの編集力のおかげですね。ありがとうございます。編集って素敵ですね。コーディネートされて、変身した気分です。ありがとうございます。
★2
編集ありがとうございます。読みながら泣きました。(笑)書いて更に成仏です。
★3
隊長が文章を校正して下さることで、読みやすいそして分かりやすいです。言葉を忠実に伝える大切さも感じました。私の弱点もフォローして下さりありがとうございました。
★4
タイトルと小見出しを変えていただいて、全体とそれぞれのパートで何を言いたいのかがとても分かりやすくなりました。時系列の出来事のタイトルを変えると、こんなにも印象が引き締まるなんて不思議です。本を読むとき、各章のタイトルはほとんど印象に残っていませんが、重要ですね。レポートを提出できて、キャンプ修了できました!
ご感想を読んで気づいたことがありました。私の編集のゴールは、「自分で自分のことを素敵!」と思ってもらう文章に仕上げることです。そしてそれは、いつでも願っていることで、コーチングセッションのときもそうですし、身近な家族との関係もそうです。
今年の1月、2番目の姪がお書初めで金賞を獲得し、「今まで生きてきた中で一番うれしい!」と発した言葉に、私も嬉しくなりました。私が関わることで、その人が輝くこと。まさに、「Pearl Plus」の会社名のとおりです。
「自分を好きになる作品にしてお返しする」。変えすぎてもそうはいきません。相手が否定されたと思わないような絶妙なところで、カットしたり、加筆したりしているのです。
クリスマスにリリースできるでしょうか?! 今日は締め切り日なので、これから続々と提出がありそうです。
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