東京セミナー編集後記。

※今朝の1D1D Spin-off の記事にしたものをこちらでもシェアしたいと思います。

 Sさんが無事に、北海道に帰還されたようです。まさに、Space time magicとなった「東京セミナー」。セミナーだけでなく、カラオケ、懇親会と、すべてが1つ建物の中で完結されるという、31歳のときにここに引越してきたのも、宇宙からのギフトのように感じられます。

 突然開催した東京セミナー。新時代を感じる開催スタイルでした。1か月半前から集客して、テーマが決まったセミナーをするというのは、過去のやり方だなと感じました。これからのセミナーは少人数で開催し、テーマはその場できまり、講師がしゃべるだけでなく、対話をしながらセミナーの内容がカスタマイズされる。そんな形をこれからも行っていきたいですね。そして、突然告知する。余白が共鳴した人たちが集まるのも意味がありそうです。新しいメニューとなりそうな、パンデミックからの贈り物でしょうか。

 セミナー開始早々、Sさんが「Space Time Magic」について、熱く語っていました。自分で決めなくても、人が決めてくれる。頑張らなくてもいい方法が分かったようです。(笑)
 それから、「次元の変わる変化とは?」、「日課の意義」、「ファッションについて」、「マネタイズ」というかんじで、考察テーマがMOVEしていきました。

 対面セッションで、「自由に質問をしていいですよ」と言ってはいましたが、「パーソナルセミナー」という形でサービスを提供したほうが、コーチングとセミナーの中間の形をとりやすいということ。また私の提案の強みも生かせるでしょう。
 私もいろいろと感じることがありまして、神回となりました。まだまだ、言語化してみたいことがあります。Sさん、ありがとうございました。