中秋の名月は、リピーターのクライアントさんが対面セッションに来まして、セッション+αの時間もご一緒しました。
対面セッションのときには、玄関で検温し、手洗い場へ。席は2メーター以上離して座り、窓も風が通るくらい開けています。クライアントさんのほうには、ミニ扇風機を設置して、空気の流れも作るようにしています。
セッションで深い話をして、ピアノを弾いたり、一緒に満月に向かってお財布フリフリしたり、お寿司を出前することにしたので、急遽味噌汁を作ったり。有機野菜を買っておいてよかったです。(笑)
パンデミックを経て、クライアントさんに味噌汁を作ったり、ピアノを弾いたりする日が来るとは! 部屋の中のメインの家具は変わっていませんが、レイアウトを変更したことで、違う印象になっていたようです。
1対1という最少人数がやっぱり好きですね。オンラインのセッションもいいですが、お会いできる距離ならば、対面セッションも利用していただきたいと思います。今日も楽しい時間をありがとうございました。
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