雑念が多いと、考えるべきところで考えたくなくなってしまう。

 UPDATE Highlights の付属の30分セッションがありました。
「雑念が多い」という言葉にピンときた方がとても多かったのですが、こちらのクライアントさんは、よく頭痛がするようで、医師からも「考えすぎ」と言われたとのことでした。お医者さんからそういう回答というのは、興味深いなと私も思いながら聴いていました。

 EVENTのあと、ヨガや瞑想もしてみようと思って、アプリなどを見つけて取り組んだそうです。そのときにも色々と考えが浮かんでいるという状況を自分で客観視できたようです。今までそういうことに気づいていなかったということでした。

 また休日の過ごし方として、「こんな過ごし方でよかったのかな?」と、あとあと後悔することもあるそうです。そこから、「自分のやりたいことが見つかっていない」ということも見えてきました。そうすると、その日の気分で動くだけになるでしょう。今の仕事はやりがいはあるけど、好きというわけではないようです。


 セッションの最初のほうに、私も問診という名の質問をしている感じになりました。いくつかのチェックポイントの答えから、「まずは、自分を大切にすること、自分を知ること」というテーマが浮かんできました。

 日常について考えてみると、お腹が満たされればいいということだけが目的で、簡単に済ましたり、自分から何かをしたいというよりも、人に誘われてついていくケースが多かったり、実はそここそ考えることが必要なのに、あまり考えていないようでした。

 雑念が多いと、考えるべきところで考えたくなくなってしまうのかもしれません。
 雑念があると、読書をしても言葉が入りづらかったりするでしょう。読みながら、頭に別なことも浮かんでいるからです。そうすると、頭をダブルで使っているから疲れていき、夜も眠れないという循環に。そのまま翌朝も疲れるでしょう。

 これらの連鎖を立ち切るために、集中できる環境を作ったりすることも大事です。アロマを炊いたり、睡眠導入のアプリを使ったり、寝る前に運動をしたり、睡眠の数時間前から照明を落としたり、工夫をすると頭と体が寝てくれるでしょう。寝ている間にエナジージャージ(フル充電)ができます。



 そして、最初にクライアントさんが「ヨガや瞑想をアプリを使ってやろうとしている」とおっしゃったことも気になりました。もし私なら、まずは体験レッスンという形で、人から教えてもらう方法を考えるからです。継続力があるといわれる私も、アプリを使ったり、本を買ったり、動画を見てもヨガは続かないからです。続けるには、「いい先生をつける」ことです。

 クライアントさんにそのあたりを突っ込んでみると、「私はそんな風に考えたことないですね。子供の頃から、自分でやることが美徳のように思っているところがありました」とおっしゃいました。

 一番効率がいいのは、「先生+自習」です。先生が楽しければ続くし、プロから教わるから言われたとおりにやるとうまくなるわけです。それプラス自習を加えると、見事に変化するでしょう。

 続かないのは自分のせいと思わなくていいのです。

 私が高校生の時に、早稲田大学の数学科に通っている女学生の家庭教師がついていたことがあります。先生の教え方がいいので、代数幾何と物理があの時代だけ得意でした。しかも女子高でしたので、数学が得意になれば、「5」をGETできるという効率の良さです。内申点UPに繋がり、付属の大学の希望学科へ進学できました。

 ご飯を食べながら本を読むとか、同時に二つのことをすると頭が疲労するようです。雑念がありながら、何かに取り組むことが疲れを生んでいくのです。集中すべきところを決めて取り組むことが一番効率がいいのです。
 自分の意志よりも、頭という、仮に別人格を意識するようになると、するすると楽に進むことが増えるでしょう。脳についてのエビデンスを知ることも大事です。ちなみに私は、中学校2年生の時に読んだ、『脳内革命』にかなりインスパイアされ、脳の使い方を意識するようになりました。

 最近では、以下の本がおすすめです。




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★セッション後ご感想をいただきました。

また、FBシートも早速ありがとうございました。
【三本柱】意識してやってみようと思います♪ まずはお昼ごはんから…です。すでに、お昼ごはんが楽しみになっています!(笑)いつもは『あー、昼かー、何しよー。うどんでいっかー。』というテンションなのですが。
また報告します。ありがとうございました!

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 まずは、自分を大切にする衣食住から見直すこと。考えるべきところに頭を使い、考えなくていいところはお休みすることがポイントです。

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