私が作りたいのは「手帳を使わなくなる手帳」。

 13年も毎日2本ブログを書いているので、作家のほうが先かと思いましたが、なぜか手帳的なものを作る方向のプロダクトデザイナーのような動きになってきましたので、某大手文具店へリサーチに行きました。でも考えてみたら、本屋より文房具屋の方がよく行くのでピッタリです。



 これはちょっと変わったノートで、例えば「映画」ノートブックは、映画のレビューが書けるフォーマットのノートになっています。本当に作りが立派で驚きました。でも、人が丁寧に作りこんだフォーマットに書くなんて、人の流れに乗ることだし。(笑)



 こちら手帳のオプションでしょうか。付箋のTODOリストのようなものでした。なるほど。よくできている!しかし、やっぱりオリジナルで作った方が楽しい気もします。

 そのほか、就職活動ノートや計画力がトレーニングできるような手帳もありました。流石、商品化された素晴らしいものだなと。

 しかし、これやるかな??? 私も意気込んで年の最初に「これなら書きそうだ!」というものを買ったこともありましたが、見事に手帳が続かない。5行日記のほうがまだ続きますよね。手帳というよりも、毎日の振り返りを書くものだから、そっちの方が必要だと思います。

 そこで気づいたのです。私が作ろうとしているものは、「手帳を使わなくなる手帳」なのです。私は、その日のうちに振り返る習慣を持ってから、手帳がいらなくなってしまったのです。時代的にスマホでスケジュール管理もできるのでますます要らない。

 だから、「手帳がいらなくなるトレーニング」が、これから必要な時代になるでしょう。私のメンターの金井さんも10年前から「手帳持ってない」と言っていましたし、ONE DAY ONE UNITのコンセプトを見つけた英会話のインストラクターも「手帳を買っても続かない」と。こんなに身近に手帳レスの人たちがいて、私もそうですし、なぜ手帳レスになったのか? というと、自己基盤なのです。

 そんなことを考えながら家に帰ってきたら、相談に乗っていただきたい知人からメールのお返事が来ていました。お会いする日までに『ONE DAY ONE UNIT』ノートブック見本を作り上げておきましょう。



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