今日は立春&満月ということで、箱根神社&九頭龍神社へ初詣へ行ってきました。たまたま午後のクライアントさんの予定が変更になったことで、急遽行くことにしたのです。
商売繁盛、縁結びの神様である「九頭龍神社」にて、だるまの目も開眼です!今年は英語力アップのために、学業成就の緑のだるまにしました。といいますか、昨年買ったみどりが、私の元に居残ったということは、「2015年は、英語頑張れ!」というメッセージなのではないかと思います。英語ですから、今年のだるまもブルーアイです。Quite Big!(笑)
商売繁盛、縁結びの神様である「九頭龍神社」にて、だるまの目も開眼です!今年は英語力アップのために、学業成就の緑のだるまにしました。といいますか、昨年買ったみどりが、私の元に居残ったということは、「2015年は、英語頑張れ!」というメッセージなのではないかと思います。英語ですから、今年のだるまもブルーアイです。Quite Big!(笑)
前回の紫だるまの目は両目に!昨年1年間、とても健康で、穏やかに無事に過ごせ、セッションのご依頼を頂いたクライアントさんたちからも、よい評価を頂けたということで、「満月」にふさわしく、自分を認める方向を考えていくことにしました。
紫だるまの目を入れながら、これまでなかなか、自分を認めることが出来なかったということにも同時に気づきました。これは、ネガティブな要素ではなく、自分の仕事が、納得のいくところまで達していないということです。私の中で、理想の傾聴のイメージがあり、それを9年間追い求めてきたからです。
しかし、満月のタイミングで、9年間を認めてみてもいいのかなと思いはじめました。
2015年1月は、クライアントさんの変化がまた一段と深みを増し始めたのを感じました。
そして、『me,too(2015)』を作り始めました。2014年の『me,too』は、セッション歴の長いクライアントさんの話が多かったですが、今回は、あるひとりのクライアントさんの約90日間での変化を表現してみたいと思ったのです。
早速、最初の構成フォームをクライアントさんにお送りしたら、1週間以上じっくりかけてクライアントさんも構成をまとめてくださり、すでにクリアだったことは、大きな変化でした。今までは、謎を解明するために作っていたようなところがありましたので、大きな違いです。満月の力を借りて、色々と振り返りました。
日帰り箱根から帰ってきたら、「自分のコーチングは、自分で説明しなさい」という声が、内側から聞こえてきて、あっというまに言葉になりました。ずっと自分のコーチングについて、説明が書けなくて、100回近くHPの説明文を変えてきました。自分の言葉だけになったのは、実に初めてのことです。
□■□■□■□■□
自分らしい傾聴の形をつくるのに9年かかりました。
それは、傾聴の境界線を曖昧にする挑戦でした。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
「コーチング」というもののイメージも相当変わりました。「コーチ」と言われると「ああしなさい、こうしなさい」的なアドバイスをされるのかと思っていたのですが、私の中にあるものを自然な流れで引き出してもらえたことにも感謝してます。また、人に言われて自分が変わった、というより自分で自分を変えられた!という実感までもたせていただきました。素晴らしいコーチングだったと思います。ありがとうございました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
2015年1月、90日コーチングのクライアントさんから頂いたご感想です。コーチングのイメージが変わったということは、よく新規のクライアントさんから言われます。
また、私のライフコーチングは、リピーターさんがとても多いのですが、彼らが口にするのが、「コーチングだけでなく、スピリチュアルの要素もあるし、経験もシェアしてくれるからです」ということです。
コーチングは、可動状態~行動状態にある方をサポートするものですが、実際にコーチングをビジネスにしはじめて気付いたのは、可動状態手前の不安状態のまま停滞している方が少なくないことに気付きました。
また、誰しも不安なときもあれば、行動状態のときもあると思います。そこで、カウンセリングとコーチングの中間のセッションもできたらいいなと思い始め、それから9年、ずっと独自の傾聴メソッドの形を追求してきました。
紫だるまの目を入れながら、これまでなかなか、自分を認めることが出来なかったということにも同時に気づきました。これは、ネガティブな要素ではなく、自分の仕事が、納得のいくところまで達していないということです。私の中で、理想の傾聴のイメージがあり、それを9年間追い求めてきたからです。
しかし、満月のタイミングで、9年間を認めてみてもいいのかなと思いはじめました。
2015年1月は、クライアントさんの変化がまた一段と深みを増し始めたのを感じました。
そして、『me,too(2015)』を作り始めました。2014年の『me,too』は、セッション歴の長いクライアントさんの話が多かったですが、今回は、あるひとりのクライアントさんの約90日間での変化を表現してみたいと思ったのです。
早速、最初の構成フォームをクライアントさんにお送りしたら、1週間以上じっくりかけてクライアントさんも構成をまとめてくださり、すでにクリアだったことは、大きな変化でした。今までは、謎を解明するために作っていたようなところがありましたので、大きな違いです。満月の力を借りて、色々と振り返りました。
日帰り箱根から帰ってきたら、「自分のコーチングは、自分で説明しなさい」という声が、内側から聞こえてきて、あっというまに言葉になりました。ずっと自分のコーチングについて、説明が書けなくて、100回近くHPの説明文を変えてきました。自分の言葉だけになったのは、実に初めてのことです。
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自分らしい傾聴の形をつくるのに9年かかりました。
それは、傾聴の境界線を曖昧にする挑戦でした。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
「コーチング」というもののイメージも相当変わりました。「コーチ」と言われると「ああしなさい、こうしなさい」的なアドバイスをされるのかと思っていたのですが、私の中にあるものを自然な流れで引き出してもらえたことにも感謝してます。また、人に言われて自分が変わった、というより自分で自分を変えられた!という実感までもたせていただきました。素晴らしいコーチングだったと思います。ありがとうございました。
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2015年1月、90日コーチングのクライアントさんから頂いたご感想です。コーチングのイメージが変わったということは、よく新規のクライアントさんから言われます。
また、私のライフコーチングは、リピーターさんがとても多いのですが、彼らが口にするのが、「コーチングだけでなく、スピリチュアルの要素もあるし、経験もシェアしてくれるからです」ということです。
コーチングは、可動状態~行動状態にある方をサポートするものですが、実際にコーチングをビジネスにしはじめて気付いたのは、可動状態手前の不安状態のまま停滞している方が少なくないことに気付きました。
また、誰しも不安なときもあれば、行動状態のときもあると思います。そこで、カウンセリングとコーチングの中間のセッションもできたらいいなと思い始め、それから9年、ずっと独自の傾聴メソッドの形を追求してきました。
サラリーマン時代から、ビジネスで結果を出していること。インナーチャイルドセラピストのクライアントさんと一緒に 『ひとみずむ(無料冊子)』の添削を4年間していたこと。スピリチュアルカウンセリングを3年間、時折受けていたことがあること。精神対話士の財団法人主催の講座に、春、秋と通い、メンタルケアスペシャリスト認定を取得したこと。
傾聴という大きなカテゴリーの中では、一緒のものたちですが、一般的に考えてみて、それぞれの間に垣根はおそらくあると思います。
しかし、境界線を曖昧にすることを生きがいに感じてしまう私にとっては、ごく自然な繋がりのものに感じているのです。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
『me,too 2015』は、3月後半までにはできたらと思っています。それにしても、箱根のパワーはすごい気がしました。
★旅程などはこちらのブログに書いております。
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