自分が信じたことを実行し、達成へ向かっていく。

 先日、ファッション誌のインタビュー記事で、堀江貴文氏の語っている言葉は、言葉の表面でなく、本質的なことを見抜いて、そこに対してフィードバックしているなというのがよくわかりました。それで、今更ですが、私も40歳のタイミングに『ゼロ』を読んでみることにしました。今更なのは、なんとなく書いてあることが想像できたからです。努力的なこととか…。実際にそうでした。いい意味で、やっぱりなという感じでした。

 私の数日前の記事「それを聞いて、どう行動へ落とし込んだのか? それが感性なんだよね。」の中で、「実を言うと、ブログやメルマガでは、そこは「削る部分」にもれなくしがちな部分です。削る部分にこそ、大切なことが隠されているという発見が昨日ありました」ということを書きました。それと同じようなことが、ホリエモンの本にも書いてありました。

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(抜粋) どうすれば成功できるか、どうすれば起業できるか、どうすれば仕事を効率化できるか、といった話を語りつづけていた。(中略)僕は過去の著書の中で「努力」という言葉をほとんど使っていない。(中略)もし、成果に向かって全力疾走することを「努力」と呼ぶなら、努力なんて当たり前のことだ。わざわざ「皆努力しようよ」なんて野暮ったいことを伝える必要もなく、ただ「成果を出そう」と呼びかければいい。シンブルにそう思っていた。また、自分が努力している姿を見せたくない、という気持ちもあったかもしれない。

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 先日、これから独立をしようとしている英会話のインストラクターに、「独立する人に何かアドバイス」と言われたので、「ファンをつくること」とアドバイスしました。私がやっているのは、ブログやメルマガなので、具体的なアクションについても話すと、「SNSは僕はやらないよ。特許をまずとって…」と自分なりのセオリーを語っていました。なので私は、「自分を信じることでいいと思う」と言いました。

 反論をされたわけではないですが、私は自分の発した言葉に違和感を抱きました。思えば、「2004年、ブログなんて、どんな効果があるかわかりやしない」というところから、ブログを始めたのです。結果的にそれが「ファンづくりのツールだった」ということです。それなのに、「ファンを作るためにブログをやりましょう」と言っている自分は、本当に言いたいことと、なんか違うのではないかと。

 正直に言うと、「まだ、誰も試したことがないけれど、自分が信じたことを実行し、成功するまでもっていくこと」ということなのだと思いました。そして、自分のノウハウが結果的にできるわけです。

 独立して2年目に出版社の人と「接客のノウハウ本」を出すかどうかのやり取りをしたことがありましたが、私は「大切なことはノウハウじゃない」との一点張りで、結局その話をなしにしてしまいました。その作業は、自分を知る機会になりました。

 3/25のトークイベントで、話すことをまだ考え続けています。セレンディピティが起りながらだんだんとコアへ近づいていきます。どこに辿りつくのでしょうか。



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