「変えられないところ」にエネルギーを注ぎすぎて、体を壊すほどにもなっていた…。

 クライアントさんから、セッション後のメールを頂きました。

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前回セッションしていただいてからのご報告があります。
このあいだ、週一で通っていたところの仕事を、月1回に減らしていただいた話をしたとき、
ひとみさんが、「減らしたら、そのぶんまた新しく仕事が入るかもしれませんよ」
と話してくださったことが、現実になりました(^^)

知り合いの方からの紹介で、別々に3つのお仕事が入りました。
研修が主な内容です。

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予言が的中しまして、よかったです。笑

 前回のセッションでは、クライアントさんのフォーカスを変えるセッションになったのです。私が以前悩んでいたことと全く同じところをぐるぐるしていたので、経験談をシェアしました。

 私が独立して間もなく、2社のアパレルコンサルをしていたことがありました。2社とも経営者が「スタッフに変化して欲しいと思っているけれど、私じゃうまくいかないので、堀口さんにお願いします」ということをおっしゃっていました。そのときの私は、「だったら、私がやってみます!」と意気揚々でした。

 しかし、結局2社とも数カ月後には、「あなたが入っても変わらなかった」というようなことを言われ、解雇されました。両方とも、そこから絶縁です…。私も力のなさに落ち込みました。全力投球でしたので、何がいけなかったのか? 全く分析もできませんでした。

 2度同じ失敗をし、メンターに言われてようやく気付いたのです。「オーナーが、スタッフに変わってほしいと思っている限り、変わらないよ」ということに。

 オーナーとスタッフの板挟みのような感じに私がなっていました。その状況はあまり良くない状況だったのです。スタッフに介入しなくても、オーナーのコーチングがベストだったのではないかと、今は思います。実際、31歳の私には、社長やオーナーのコーチングをすることは、とても難しいとも思っていて、避けていたと思います。もっと言えば、オーナーや社長は、私にフィードバックされるのが嫌で、若い私に依頼したという深層心理もあったかもしれません。お互いさまでした。

 その経験談より、クライアントさんのターゲットを「自分が変わりたいと思っている経営者」に当てたらどうか、という提案をしました。そうすれば、クライアントさんが一番やりたいと思っている研修ができるのではないか? というところへも繋がりました。日々、発信する言葉を変えていくことが、変化に次第につながるとお伝えしました。

 セッションの前半では、重い話になっていましたが、後半から、どんどん軽くなって、話が楽しくなっていったのです。軽く、楽しく話せていることが、きっと現実になるだろうと思いました。クライアントさんの中に、既に答えはあったのですね。

 それからわずか2週間で、もう変化し始めていました。クライアントさんが、「変えられないところ」にエネルギーを注ぎすぎて、体を壊すほどにもなっていたので、これは大きな革命になったと思います。これからの変化もますます楽しみですね。

 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

どこにエネルギーを注いでいますか?



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