現状をどう解釈するかの違いで、幸せかどうかが決まる。

 継続のクライアントさんでしたが、2回連続で片づけサポートなどもあり、半年ぶりの対面セッションとなりました。お客様は常にいっぱいですので、お忙しい毎日です。私がクライアントさんのところへ行きました。

 久々のセッションというのもありまして、とくに今回はずっとお話しをされていて、途中で業者の人が入ってきたときに、やっと途切れて、もう80分目でした。私もずっと相槌をして聴いていたもんですから、そこで初めてお茶を口にしたという。(笑)

 結局最後の10分のとどめのフィードバックで、クライアントさんは「なるほどね~!」となって、ニヤっと笑っていらっしゃいました。

 要約すると、「現状」をどう解釈するかの違いで、幸せかどうかが決まるということです。

 変えることのできない事実に対して、「何でこんなことになるの?」とか、「痛みを我慢しているだけの人生がこれからも続くのか…」とか、「ここまでやっているのに、何でこんななのか?」とか、「一生懸命やっているのにあほらしい」とか、「そう思う自分も嫌になる」というマイナススパイラルに捉えまくっていました。
 そのまま日常生活へも引きずられ、他人もやたらとムカついてしまったり。自分の命の時間を他人のイライラに使うとはもったいないなと思います。

 イライラしていると、イライラするものをわざわざ拾い上げるのです。よく怒っているひとは、いつも「怒るものないかな?」と無意識で探してしまうのです。怒るものがなくても怒ってきます。探し物で人生は変わるのです。
 
 「探すもの変えたらいいんじゃないか」と言う話になりました。

 一生懸命やられています。だからお客様もひっきりなしなのでしょう。つまり、「一生懸命やっているのに、あほらしい」となっているのは、自分がそう解釈しているだけです。
 誰だってネガティブな感情に見舞われることはあるでしょう。でも、肝心なのは次の運び方です。「これは、ついている!」となるのか、「あーあー、冗談じゃないよ」となるのか。

 あるビルから出てきたとき、「ビルでも買ったの?」と知人に言われたとか。(笑)周りからは、成功しているように見えているのです。幸せかどうかは、幸せな物が手に入ったから幸せにになるのではなく、幸せに感じているから、幸せが手に入るのです。人からなんと言われようとも、普段から自分で自分の幸せを噛みしめましょう。

 クライアントさんには「幸せかどうかは感じ方」という話をしました。前よりも私も説明ができるようになっていたので、クライアントさんも半年ぶりのセッションで、ついてましたね。(笑)


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このままだと、ずっとこのままかもしれない。
『90日コーチング』





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