努力したいことが見つかると、もっと未来のイメージが現実味を帯びてくる。

 今日は小学生の同級生のピアノリサイタルへ。小学生のころから続けていることを、今でも続けているのは、彼女くらいではないかと、その継続力に改めて感心してしまいました。母親同士がバレエという同じ趣味通しというのもあって繋がっていましたが、私と友人との再会は実に30年ぶりとなりました。★Fashion Source!!! ブログ記事

 ピアノをずっとやってきた彼女は、いい意味で変わらないな~という印象でしたが、彼女が私を見て「変わったような、変わらないような…」と言ってきました。(笑)実は、子供時代から知っている人が、私と再会した場合、「誰だかわからない」と言われたり、小学校の担任の先生には、「そんな人だったっけ?」と言われるほど、私は変貌したほうだと思います。母も「あなた、社会人になったら急に変わった」と言うほどです。

 同級生のピアノ演奏「ベートーヴェン」のとき、小学校時代の自分が急に思い浮かんできたのです。友達がピアノを弾いている姿が急に薄くなって、意識のフォーカスが自分の内側に入っていきました。小学校時代の自分が想像していなかった今の自分になっていることは、喜ばしいことだと感じることができました。

 5/25のEVENTのテーマは”Possibilities”ということもあり、ずっと自分の可能性を広げていく選択をしてきたら、こうなった自分なのだと感じました。これからもまだまだ変わると思っています。だから、毎日努力しようと思えてくるのです。小学生のころからずっとピアノを弾いてきた友人は、毎日の絶え間ない努力をすることは当たり前のことなのでしょうが、私にとっては、努力したいことが見つかったいのはここ10年のこと。

 さらに、自分のビジネスを持ったら、ますます努力していかなくてはならなくなり、もっと細かくならなければいけなくなり、自分の好きなことだけでなく、何しろ人のことを気にかけていかないと、生きていけないのです。絶えず可能性にフォーカスし続けないとGAME OVER。それが楽しい。

 努力というのは、課題ともいえると思います。目標に対して、ゴール、課題を明確にしておくと、目標という長期的な到達点へ辿り着けるのではないかと思います。

 ある個人事業主のクライアントさんが、「課題をください」と私に言ってきました。なんとなくの目標はあるけれど、それも本当に目標にしたいことなのか? 今の自分のやっていることを続けているだけでは、その目標には辿り着ける自信が持てないでいました。

 私はクライアントさんの身になって真剣に考えてみました。どう伝えれば、目標と今とを結び付けてあげることができるだろうか? その人にどんな課題をアドバイスしたらいいだろうか? コーチの仕事として、想像力を補うことも含まれていると思いますので、そこの結びつきを感じられるように「目標の手前に、こういうゴールがあって、そのために今、この課題をする」と、説明したのです。それでようやくクライアントさんの頭も整理されたみたいです。具体的な課題について、一緒に考えて、取り組むようになりました。課題=努力することが明確になって、「課題があるからとても安心している」と私に言ってきました。

 課題=努力したいことが見つからないと、未来もイメージできないということなのです。つまり、努力したいことが見つかると、もっと未来のイメージが現実味を帯びてくる。

 課題というのは、スキルアップとか、トレーニングとか、そう言ったものになると思います。私も5年前に「心の傾聴」ができないと、自分の未来は描けないと感じ、自己探求の日々が始まりました。また、将来作家になりたいのならば、長文を書くことを鍛えないと、未来は創れないと感じ、ブログの文字数も1000文字から2000文字にアップさせるようにしたのです。だんだんと自分の出来なかったことができるようになっていくと、ようやく未来を描けるようになった気がしています。

 最近、クライアントさんたちに、その人に合った「課題」を出すことが多くなりました。努力が始まれば、未来は可能性に満ちた楽しいものになるに違いないのです!たとえそれが、今世で叶えることができなかったとしても、来世ではきっと。(笑)自分の潜在意識が知っている人生目標に、限りなくは近づいてみたいものです。可能性に日々フォーカスしていくことは、必ず理想の未来を創ることを信じて。


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