★7月20日(水)EVENT 『Future』のお知らせです。


 「こうなったらいいな…」 と言う話は、よくするでしょう。 しかし、それを実現させようと 1歩を踏み出しているひとは? というと、激減しそうです。

 「いつやるの?」 「いまでしょ?」 なんて言葉も流行しましたが、 確かにその通りで、 今を変えないと、未来は変わりません。 未来のイメージをありありと描いて… というような願望達成に 関するメソッドもあります。 しかし、「願っているだけでは、 やってこないな~」というのを、 残念ながら実感してしまった人も いるかと思います。

 最近のセッションで、 気づいたことがあります。 「こうなりたい!」 というのは、今の自分の枠の 中で考えていることであり、 そこに到達しようとしている というのは、もしかしたら、 そんなに魅力的なイマジネーション ではないのかもと。 だからイメージも広がりにくい。 また、それでは制限があって、 想い描いたところまでしか、 いけないのかもしれないとか。 だから、未来を描くということに、 面白味を感じないのかもしれません。 ありありと描いてワクワクする ことは難しいのかもしれないです。

 私は、行動力があると言われますが、 「慎重」とも言われます。 出来るだけ、未来へ向けて 無駄な行動はしたくない表れです。 やってみないとわからないといった チャレンジは、パワーレスだと。 数々の失敗から学びました。 それも私の人生に 計画されたことでしょう。(笑) どこに投資(選択)したら、 未来が開けるだろうか? 慎重に考えています。 プラス、これを選んだのだから、 次につなげていこう、と同時に 決めるマイルールがあります。 だから、究極のところ、 何を選択してもいいのです。

 すると、全ての行動は、 運動や食事をするなど普段も含めて、 未来へ続くということを 考えた行動が習慣化されます。 思考は現実化するので、 「より良い未来への選択」 という思考でいたら、 より良い未来が切り開かれていく という、シンプルなことです。

 ルノワールの人生最期の作品が、 裸婦像だったというのも、 初めからそこを目指していた というよりも、だんだんと描いて いくなかで、探求するものが見えて、 そういう結末になったのだと。 私が美術館が好きな理由はそこです。 その画家の人生を1イベントのなかで 体感できると、インスパイアされて 点が線となって繋がり辿り着くもの であると、学べるからです。

 「未来をどう描けばいいのか?」 について考察するよりも、 「未来はこういうふうにできていく」 ということを把握しておくことが、 よりよい未来への選択と行動が、 続いていくのだと考えています。 正直、自分がどこにたどり着くか わかりません。 ゴッホは、死後に有名になりましたが、 そういう人生だってありだと思います。

 結果に執着して、 今が何となく楽しくないよりも、 今、夢中になれることがあるのが、 幸せにつながる道です。 その思考が現実化するのでしょう。

 「未来はどうできていくんだろう?」 まずは、そこを考えてみる。 いろんな制限の枠が外れて、 「そんなことできないよ」も、 「やがて辿り着けるかも!」 になっていったとき、行動力が 自然と身についていくでしょう。 そういうことを考察してみる 時間をご提供できたらと 考えています。

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