「数字」は夢を叶えるためのパスワード。

 「自分の中で恐怖心が出てきて、決断に困っています」と転職活動中のクライアントさんからメールが来ました。半年くらい活動をしていますが、内定をもらいながらも、自分の実績からしたら、そこの会社でできそうだけれど、これからやりたいことと違うとかで、葛藤しているようです。またその葛藤がやってきました。「わからないなら、2次面接へ行ってみたらどうでしょう?」と返事をしましたが、それからまた思いついたことがあったので、メールしました。

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追伸です。
一緒に働く人はどうなんでしょう?
その会社とシンクロニシティはありましたか?
自分のこだわり以外のところで、
神様からのサインめいたものがあるのか?
私は大体、いつもそういうサインがあります。
いろいろなところでそうです。

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 私もクライアントさんの「自分はこうしたい」ということを引き出してきたので、すっかり「シンクロニシティ」については忘れていました。クライアントさんは、シンクロニシティだなんて考えたこともなかったそうです。
 その翌日、セッションのご依頼をいただきました。「現状、シンクロニシティ、未来を創る」について取り扱いました。


 現状をお聴きしたあとに、「そこに決まった場合、みんなに言いたいか?」と私が質問すると「言いたいとは思わないです」と返答が。「オープンにできないとは、決まった後が苦しいですね…」「だったら違いますね」と、短い時間で、前日の不安が拭い去られました。

 それ以降話したことは、7月20日の「Future」で話したいトピックとなりました。

・シンクロニシティとはどんなことか?
・アンテナを立てているのと、願望を引き寄せるの違い。
・未来のイメージを具体的に広げる方法。
・引き寄せる準備万端とは?
・コントロールして叶うのと、そうじゃなく叶うの違い。


 そのなかの一つ「未来のイメージを具体的に広げる方法」について少し綴りたいと思います。

 クライアントさんは、転職活動で叶えたいこととして、「年収○百万」というのがあります。この日も、今一度将来の願いを言葉にしてもらいましたが、すべてが「箇条書き」でした。具体的でないということです。

 私はさらに突っ込んで質問をしました。「年収○百万になったら、どんな所に住めますか?」と。すると、「東京郊外がいいですね。そして働く場所は家からの徒歩圏内…」今まで聞いたことのない答えが出てきました。私の中でも「年収○百万」と言われたときよりも、3Dで映像が脳裏に広がりました。

 その調子で、クライアントさんの頭にも3Dイメージが広がっていったのでしょう。そこに車があったり、何をしているか?の映像も出てきているようでした。

 イメージが広がりやすいタイプの人は、「年収○百万」となったときに、すぐに頭の中でストーリーが浮かんでくるものです。そこに慣れていない人は、質問というナビが必要かもしれません。

 そして、私がアパレル店長だった時のことを思い出しました。社長に「渋谷店いくら売れたらカッコいい?」という質問をされて、「4000万です」と答えたら、「本当にかっこいい?」と再度聞かれ、「5000万です」と言いなおしました。それから1年半して5050万円達成したのです。

 また、店長時代、発信を始めるきっかけとなった質問もそうでした。「もし、100万円貰える店長だったら、何をする?」という質問を知人にされたのです。
 そうすると、具体的にいくらお金を使えるか? が見えてきて、「HPを作りたいです」という答えが引き出されました。答えがでたら、もうそれを実行するだけ。翌日に当時主流だったHPビルダーを自腹で買い、5日間で完成してしまいました。

 「数字」を入れることはとても大事なことなのです。数字=事実を物語るものだからです。転職での面接も「数字を入れなさい」とよく言われますが、「数字」が入ると事実めいたものに潜在意識も感じるのではないかと、思いました。

 数字から、現実味を帯びてくる。セッションで対話をしながら、面白い発見でした。クライアントさんも未来への視界良好になっていきました

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★8/5 大阪対面セッションで伺います!




★8/6 『Possibilities』大阪 残席1です。






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