経営者の視点は、この2点。

 管理職をしているクライアントさんのセッションがありました。これまでのセッションで、結果を出すためのアイデアについて、フォーカスすべきところ、発想の視点を変えて、よりビッグアイデアが出せるように考えていきました。
 2週間前のセッションでは、ビッグアイデアは外からやることを探すことよりも、自分の内側から沸いてくるものだと言う話になりました。というのも、現場に一番多くいるのはクライアントさん自身です。
 ほかの人に、何をしたらいいか?と聞いたところで、それは本当のアイデアではないし、自分自身の真の成功体験にならないと思います。さらに、「自分が社長なら何ができるか?」考えていくことだと、クライアントさんの立ち位置を確認しました。それから2週間後のセッションです。


 ここ最近は方針が見え、アイデアを実行に移し始めたようです。クライアントさんはゆっくりと話しながら、現状を確認。それから、リーダーとしてフォーカスすべきところを考えていきました。「方針を示す。全体共有。社長だったら? と考える」のが大事だということでした。

 「で?」というところなのですが、どうやらクライアントさんからは、なかなか出てこないようなご様子。私が店長だったころ、「自分が社長」と意識しだしたところからどう変化していったのか? クライアントさんに質問されたので、体験談をシェアしていきました。

 私もクライアントさんが辿りつきたい答えもわかりませんし、流れのまま話していきました。まずは、経営者の人たちに会っていった…という話をしました。「そうすると、どの人に会うか? と考えるところからになってしまいますね」とクライアントさんがおっしゃいました。
 そこを切り取って、対話をしていっても無駄だと、私もすぐに思いました。同時に「私がいつも考えていることって何だろう?」ということをシェアすればよいことに気づいたのです。私も10年以上、自分のビジネスをやっている経営者ですから。

 経営者が常に考えていることとは、「お客様がどうしたら来るか?」です。そこから、セッションが展開していきました。

 お客様心理として、「どうしたらそこにお金を払いたいと思うか?」「すでにお金を出したいと思っているひとをターゲットに考えると、何があればお金を出すことにつながるのか?」など考えていきました。

 要するに購買心理です。そこの感性をクライアントさんが磨いていき、その視点で部下たちの仕事の精度をよりアップさせるためにサポートすれば、最大限の力でチームは前進し、成果が出るでしょう。クライアントさんのやっている仕事は世界をよくすることにもつながっていくので、いい流れでお金が循環していくイメージまで見えてきました。

 経営者の視点は、「お金がどう流れていくか?」と「世の中にどんなものが必要か?」の2点に絞られると思います。毎日、そのことを意識しながら生きているのです。もう無意識にそうなっていますが。スイッチが入り戻れなくなりました。笑

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経営者の視点として、こちらの本がおすすめです!


コンテンツ・マーケティング64の法則』


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