過去に生きるか? 未来に生きるか?で、今の選択が変わる。

 一見、マイナスなことが起きたあと、祝福できるレベルで(笑)超ポジティブに考えると、すぐに状況が変わるものだと感じています。私にもたまにそういうことが起きるのですが、さっさと手放したら、1時間後にやっぱりいい状況に急展開しました。「やっぱり!」と、手書きの日記に一言加えたほどです。
 
 先日、クライアントさんから「相手の交渉に応じるのはちょっと難しい…」とSOSメールが来ました。
「自分的に無理が生じるなら断ってください。そこにたいして、どう対応しようか考えるほうがエネルギーロスになるので」と私は返信しました。過去にも、ほかのお客様からそういった交渉みたいなことをされたこともあったそうなので、ここはクライアントさんの思考パターンを変えるタイミングだとも感じました。

 その後、クライアントさんは相手にお断りのメールをしたそうで、前進することができたようです。セッションのときは、まだマイナスモードも残ってはいましたが、次にやることを明確にして、前進するイメージができました。

 昨日、報告メールが来て、新しくテスト的に始めたメニューが、クライアントさんが思っていたよりもハイプライスで引き受けてもらえたそうです。そのほかのメニューもまた別に注文が入ってきたとのことで、嬉しい報告メールでした。

 自分でビジネスをしていると、「入金を遅らせてほしい」とか、「キャンセルしたい」とか、「無理な交渉」など、売り上げに直結するところで、「相手のペースにイライラ」したり、「決断」を迫られることがあります。
 あるクライアントさんは、そういう過去の体験があって、3000円にすればいいのに、なぜか2800円にしてしまったり。過去に引っ張られて、今の決断をしているということなのです。そこに執着せずに、未来へ進む方がいい場合のほうが多いのです。

 つまり、「過去」に引っ張られて決断するのではなく、「未来」のよりよい方向へ向けて決断していこう、ということです。

 世の中、ネガティブとポジティブな人に分かれていると思っていましたが、「過去に生きる人」か「未来に生きる人」に分かれていると言うほうが、的確な気がします。未来に生きる人だって、ネガティブなことも起きますし、そういう感情が襲ってくることもあるからです。ただ、そこからどう解釈するか? そこに思考の違いが見られ、その思考が現実化していくのだと思います。

 過去は片づけて、未来へフォーカスが定められ始めたクライアントさんのメールにこんな一言が書いてありました。「最近は、インスピレーションが降りたら、気持ちが変わる前に行動する、がモットーです」

 直感が予期せぬ未来へ運んでくれると思います。いい方へ、いい方へ行動していくだけですね。

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