「違和感」が起きるとき。

 「なんとなく、変化のタイミングなのではないかと…」。急に今まで通っていた場所が、なんか違うというように感じたり、いつもの服もなんか違う感じだったり。約束の時間もいつも間違えるはずないのに、なぜか間違えてしまったり…。今までやっていたことも辞めたくなたり。そんな違和感が起こることがあります。

 あるクライアントさんがそんな状況で、セッションのご依頼をいただきました。セッションでこれからの未来について、何を辞めて、何を始めるか? などお話を聴いていきました。
 なかなか辞める決意がなんとなくできない感じで、辞めることにはしているけど、時期的な違和感なのか? そこにちょっと囚われ気味のようです。でも前進したいなら、そこに波長を合わせるのをやめて、未来のほうへと進んで行くという、頭ではそういうことは分かっているけれど…。

 私は話を聴きながら、他にも可能性はないだろうか? とずっと考えていました。 もしかしたら、ここまでの話は何だったんだ?! となってしまうこともあるかもしれないと思いながらも、90分中のラスト10分で、新たな可能性の広がる視点をフィードバックしました。クライアントさんに、なかった視点だったようです。

 途中で、「波長が変わるときかも」という話が出てきました。私にとっては、独立する前に立て続けに違和感やメッセージがザクザクとやってくることがありました。そして、現在もそんな感じがあります。たぶん、クライアントさんとも、何かで繋がっているのでしょう。私は、なんとなく今年は次に向かいたい波長へ周波数があってきた感じがしているので、クライアントさんも未来の波へ乗るような、話をしていきました。

 おそらく、今「こうしたい」と思い描いていることと違うことが始まると思います。今、わかっていることは、顕在意識上にある「やることリスト」だと思うのです。本当にやりたいことは、そこにはないはずです。
 また、やりたいことを自分のお客様の要望から決めることがあるそうなのですが、これからは、自分の想定外のインスピレーションから、やりたいことが見つかると示唆しました。

 私はアパレル時代に、「お客様の要望に合わせない」という発想を社長から教えてもらったので、お客様が知らない欲しいものを創っていくことが、私の仕事だと思っています。そうすると、自分の顕在意識上にもないことを、日々のメッセージから受け取って創っていくのです。

 頭で考えがちなときには、ちょっと入っていきづらい話かもしれませんが、クライアントさん、何かを掴んでいらっしゃったようです。

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